作品紹介
時は戻り、日本軍側の実質的な総司令官である鎌倉幕府・執権「北条時宗」の話――。モンゴル大帝国という脅威と立ち向かう、鎌倉武士をも恐れる男はどう生まれたのか…!
前巻
ネットの反応
アンゴルモア博多編6巻、騎兵マシマシで大変に満足した
— しえら (@sierra8250) May 29, 2022
重騎兵が嫌いな男の子なんていない
アンゴルモア博多編6巻、島津の殿様がまだ軟弱 pic.twitter.com/c4McwYFL7a
— 寄星蟲 (@kisei64) May 26, 2022
アンゴルモア博多編6巻読んだ.北条時宗かっこいいのう.
— decocep (@decocep) June 15, 2022
アンゴルモア6巻届きました。やはり鎌倉殿と地続きの時代なんだなあと随所で感じる。
— おりん・ゲオルク・ポコーピ(1740-1814) (@ORINpokopii) May 28, 2022
アンゴルモア博多編6巻
— 白桜志乃 (@S_Shirosakura) May 26, 2022
初っ端から政村さんと時宗さんのあのお話だったのでむせび泣きましたよ…😭 pic.twitter.com/BC3BhBUXqH
アンゴルモア博多編6巻をやっと読了。
— つじぽ (@diamond_0715) June 30, 2022
前半、過去の話すぎてモヤモヤしていたが後半の展開で盛り上がりが良かった。7巻楽しみ
『アンゴルモア元寇戦記博多編』6巻を読む。対馬編に続き舞台が馴染みのある地域ばかりということもあり、実に面白い。今の国際情勢ともつい重ねてしまう。
— 阿比留瑠比 (@YzypC4F02Tq5lo0) May 25, 2022
アンゴルモア博多編6巻読了。
— へたどく (@hetadoku) June 21, 2022
時頼殿初登場......めっちゃケン=ワタナベwww
なお政村の方はそんなに伊東四朗寄りじゃなかったです。執権音頭もなし。 pic.twitter.com/aE7gJmGy2m
アンゴルモア博多編6巻読了
— タグ (@higedog_yt) May 25, 2022
今回もめちゃくちゃ面白かった
教科書にはない当時の世相や各勢力のパワーバランスなんかが読んでて興味深い
アンゴルモア博多編6巻、相変わらず面白い!対馬から始まった物語に博多から加わった人達が繋がって、話が縦横に広がったのもいい。そして藤太の旦那好きっぷりが楽しい。
— いっしー (@catmark1107) May 26, 2022
アンゴルモア元寇合戦記博多編6巻読了。なんか急に北条がでてきたけど、鎌倉は鎌倉で大変そう。京都とか鎌倉とかやんごとない方がいる街は大変すね。https://t.co/VoFViepP8z
— Takehiko Kurosawa (@Tony_Kurosawa) May 31, 2022
政村と時宗の話が収録されていると聞いて!!アンゴルモア6巻も買ってきたので読んだ!!良い…無料公開のときも読んだんだけど何回読んでも良い…時宗と政村良き…章ラストの何もかもを背負うと決めた時宗の表情が良い…😇
— ひろせ (@taiga_hj_1183) May 27, 2022
『アンゴルモア 元寇合戦記 博多編』6巻読んだ。表紙通りの時宗様タップリの巻に満足!面白かった!劉復亨と迅三郎の因縁の戦いは残念だったけど…まぁ彼とは対馬編で、もう決着は着いてるし…。
— ナット (@brug25t) May 26, 2022
『アンゴルモア 元寇合戦記 博多編』(6) https://t.co/TzCsY7WgGY
— こゆるぎ岬 (@o_thiassos) June 18, 2022
神風なんて起きていなかった!モンゴル朝鮮がとうとう博多に乗り込んできた。水際での激しい戦闘。そしてとうとうこれぞ鎌倉武士の頭領というべき器を持った時宗が登場し、生い立ちが語られる。まだまだ楽しみ。
#たかぎ七彦 先生「#アンゴルモア 元寇合戦記 博多編」6巻。日本総大将北条時宗キタ━(゚∀゚)━!強さはシンボリルドルフかスペシャルウィークか。迅三郎も対馬の魂を心に抱え頑張っている、が、戰は計画通りにいかぬもの。バルジもそうだった。これからが本番でござる! pic.twitter.com/oZe0FwfxxD
— Green stranger🇯🇵🇺🇦 (@Greenstranger2) May 28, 2022
『アンゴルモア 元寇合戦記 博多編』6を読了。冒頭、博多と鎌倉の距離が馬を飛ばして二週間とまず知らせて、その鎌倉での時宗10歳のころから説き起こす。66ぺージが新鮮であった。蒙古・高麗・女真と敵の色分けも新鮮。皇国史観によるカミカゼしか知らないぼく、教育次第で人間はこう偏るのか。
— 辻 真先 (@mtsujiji) May 31, 2022
たかぎ七彦さん『アンゴルモア 元寇合戦記 博多編』6巻を読了。対馬編の迅三郎もそうでしたが、北条時宗もまた「子供」の頃があって、「今」とは違うんですよね。人は完成された存在として世に出るのではなく、時間と環境で熟成されるのです。なりたい自分になるには、今を積み重ねてこそ、です。
— 銅大 (@bakagane) May 27, 2022
アンゴルモア博多編第6巻。前作は本作の一面であるファンタジーを全面に押し出した神風でない元寇を逆手に取った見事な展開。今回は史実に沿うメイキングオブ時宗。一筋縄でいかない英雄がいかに誕生したか。後、主人公はとってもヒロイック。もちろん、嫌味な一言も健在😆#アンゴルモア pic.twitter.com/s14bt4D9Un
— palmdra (@palmdra) May 28, 2022
『アンゴルモア 元寇合戦記 博多編』6巻
— 肉球爆弾 (@nikkuq31) June 2, 2022
今巻では執権の北条時宗を掘り下げて話が運んだけど、ストーリーの広がりがあって素晴らしかった!
政村と時宗の関係性もよくて、政村の考え方も良くて。上に立つ人間だわって思わせる流れでした。
ラストでは迅三郎が戦火の中に飛び込む貧乏くじを笑 pic.twitter.com/qPnT4M9DDu
博多戦線異状あり。たかぎ七彦『アンゴルモア 元寇合戦記 博多編』第6巻、読了。対馬編の伏線が発動して敵の副将格は撃退できたが、敵の搦め手に博多の最大の弱点を突かれ、日本軍(鎌倉御家人衆)は崩れる。援軍は依然として来ず。博多の地獄は未だ終わらない pic.twitter.com/VKn1sMW7ch
— 伐狩塩蔵 (@ukkarienzou) June 5, 2022
コメント