作品紹介
安彦良和、入魂の歴史巨編!!『機動戦士ガンダム THE ORIGIN』『天の血脈』など数々の名作を世におくり出してきたレジェンドが「最後の長編」と銘打ち挑むのは「ロシア革命と日本」! 大正時代、「シベリア出兵」によりロシアの戦場に立った腕利きの砲兵・乾と、気鋭の新聞記者・巽の物語。 日本軍がシベリアに出兵して半年余り。乾はセミョーノフ軍の砲兵大隊長としてウラル戦線に参加することになったが、その前に一時期帰郷を認められる。一方、ロイターの契約記者となった巽は、反革命政府の首都・オムスクで本格的に活動を開始。乾と巽はそれぞれに新たな道を歩み始めた。
前巻
ネットの反応
乾と巽7巻といまさらですがソ連邦を買った
— 兵 (@28_dma) May 28, 2022
乾と巽7巻楽しみだ、おさらいしとかなきゃ
— 兵 (@28_dma) May 23, 2022
『乾と巽 ザバイカル戦記』第7巻も面白かった。
— 木下@ゲムマ2022春大阪 ウ03でした (@asianpank) May 24, 2022
いつもながら安彦先生は戦争物描くのが上手いわ。
「乾と巽ーザバイカル戦記ー」の7巻買ったけど、これは1巻から読み直しパターンだな。
— トマト (@Yuki_Sui) May 23, 2022
乾と巽7巻読んでる。作中でもスペイン風邪が流行ってて、あ〜ってなっちゃった
— 櫻井文幸小隊長*東ノ41a (@rose_sakurai) May 25, 2022
発売日が、ククルス・ドアン
— 野原孝 (@uc1104S1104) August 5, 2022
上映真っ盛りの時だったので、一度しか読んでなかったので、読み返す!#安彦良和#乾と巽 pic.twitter.com/RR46SszMf1
安彦良和の「乾と巽」の7巻を読んでたら武田惣角が出て来てびっくりした😲
— カズヒロ💉💉💉【ガルパンはいいぞ】 (@KAZUHIRO7538) June 19, 2022
「王道の狗」以来ですね😉
『乾と巽』7巻で一番テンション上がったところ。
— トウイチ (@toichi262328) May 23, 2022
惣角先生『王道の狗』で会津に帰ってたけど、その後また北海道に戻られてたんですね…! pic.twitter.com/5x6LBhiMLJ
安彦良和『乾と巽』最新第7巻を読む。安彦先生の戦争物はいつも最高なのだが、軍人をかっこよく描きすぎる(特に軍略家すぎて出世しないタイプ)ところが弱点と言える。
— ケンタロウ (@SONNYTAK) June 2, 2022
#乾と巽 フラウ・ボウ…もとい戦車小隊
— 松尾 百 (@HIYAKUmatsuo) August 5, 2022
カーメネヴァ中尉、強い!カッコいい!#安彦良和 #安彦近代4部作 #月刊アフタヌーン #講談社 #シベリア出兵 #ロシア pic.twitter.com/Gv689E364j
安彦良和『乾と巽―ザバイカル戦記―(7) 』読了。フィクションだけど、史実を元にした舞台と登場人物。つまり僕の大好物っす。7巻まできて登場人物たちがさらに成長してきて、面白くなってきましたー。
— Taiju Noda (@TaijuNoda) July 12, 2022
安彦さんと言えば『乾と巽 ザバイカル戦記』の7巻が発売されていましたね。乾の一時帰国と黒木大尉や植芝盛平との別れが描かれ物語はいよいよ佳境の感がありますが、いま起きていることと重ね合わせて重くなります。
— 司史生@停滞中 (@tsukasafumio) June 5, 2022
安彦良和『乾と巽-ザバイカル戦記-』7巻届いた。乾は1910年代の初めから植芝盛平の弟子だった設定だが、1919年に帰省したら村に武田惣角がいて整合性合わせてきた。そこへサンボ創設者の一人であるワシリー・オシェプコフまで登場し、惣角に稽古をつけてもらうお遊びまで。楽しんで描いてる。
— ホッタタカシ (@t_hotta) May 24, 2022
カバーデザインを担当
講談社 アフタヌーンKC
— 中村忠朗@ARTEN (@arten_nakamura) May 23, 2022
「乾と巽―ザバイカル戦記―」7巻 安彦良和先生
絶賛発売中です!
カバーデザインを担当しております。
未だ収束しないロシアとウクライナの戦争。
今から100年前にそのロシアに
日本は出兵していた…。#アフタヌーン #乾と巽 #安彦良和 pic.twitter.com/G3Jhh7FsPl
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