作品紹介
東京の島しょ・伊豆王島に住む 安海相は、漫画が大好きな高校1年生。長年活動休止状態の憧れの漫画家☆野0先生がコミティアに出展することを知り、東京都区内に旅立つことに…そしてコミティア会場での思わぬ出会いが相の人生を変える!
ネットの反応
『これ描いて死ね』第1巻、とても良かった……
— 駅まで (@ekinmnhn) June 13, 2022
これ描いて死ね1巻。初めてまんが道読んだ時みたいな感覚とすごい熱量。とても良い、面白いです
— 岡星 (@nikukyus) July 4, 2022
「これ描いて死ね」1巻に泣き所が多すぎる。今後どうなるんじゃ
— のにてる (@makkuraman1305) July 15, 2022
これ描いて死ね1巻読了。こっちは熱量のあるマンガを作るマンガだったわ。このコマで一気に惹き込まれた。 pic.twitter.com/50RFw2CQhO
— ですこ (@desuko008) July 2, 2022
「これ描いて死ね」コミックス1巻買ってきて読んだんだけど絶対色んな漫画賞総ナメにしてほしい。そのくらい良い。
— 糖子 (@purintaikata) May 18, 2022
『これ描いて死ね』1巻。とよ田先生の胸にある、漫画への愛と憎しみの叫びを詰め込んだような1冊だった。最高。
— 斜の字@ (@naname03524) May 20, 2022
とよ田みのる『これ描いて死ね』1巻。いわゆる漫画の漫画。爽やかで熱くて良かった。続きが楽しみ。 pic.twitter.com/XCNH9Odqox
— ナオ (@NAO_Y2S) June 13, 2022
これ描いて死ね1巻、巻末のロストワールドが刺さったが、本編と合わせて一つのテーマになってるのな。才能は好きなこと、表現は殺意。
— いぬ (@inu999) May 21, 2022
「これ描いて死ね」の1巻を読みました。漫画は読んだ人間をどこかに連れていくことはないけど、漫画を読んだ人間が勝手にどこかに歩いていくことはあるのではないかと思わせてくれる漫画でした
— hitode6 (@hitode6) June 10, 2022
「これ描いて死ね」1巻読んだ。面白さで殺された。とよ田みのるはやはり天才だった。
— やました (@daredahce) June 10, 2022
『これ描いて死ね』1巻読みました。漫画が好きな人ならグッとくるポイントが沢山あって泣けるし熱くなるし笑顔になれる、そんな青春漫画。「漫画は嘘じゃないよ」 pic.twitter.com/vpvlYtjeUs
— 亮纏 (@ryo_matoi) May 24, 2022
これ描いて死ねの番外編が先日流れてきて大変面白かったので1巻買って現在2話まで読んだ~たまらんなオイ私も描かねば
— すばこ@ユキ (@subako106) July 6, 2022
これ描いて死ね1巻読んだ、大きなエネルギーを感じるので読んでみるといいと思います
— きさらぎ (@chihayayoi) June 25, 2022
これ描いて死ね、1話はまだきっかけなんですけど単行本1巻の時点で挑戦的な画面作りと、漫画への思いが詰まってて最高なのでおすすめです
— ゆざめ (@yzmfilm) July 4, 2022
『これ描いて死ね』1巻おもしろ。あの時の読切系統ならおもしろいだろ、って買ったら続きの世界線だった。もうちょっと早く読んでたら次マンの票入れてた
— おるかろ (@olkaro9) July 29, 2022
『これ描いて死ね』1巻読了。すでに心が薄汚れきった読者なため、「映像研みたいな布陣だな」や「珍しくアニメ化しやすそうな設定だな」等を思ったんですが、いい漫画でした。作中作も含め少し非現実な演出が作者の先生の作風に合ってますね。巻末のラブロマ誕生譚みたいなおまけが結構心に残った。
— U (@eu_rasia) June 12, 2022
ごはん炊けるまで台所でとよ田みのるのこれ描いて死ね第1巻を読んでた。マジなんだか分からない熱いものが溢れて止まらない。アラフィフのおじさんの汚ねー涙は、バカ丸出しで一途に楽しんで過ごしてたあの頃の汗と同じ塩分です。続刊マジ期待。 pic.twitter.com/zlusyovaFJ
— uzamu (@uzamu) July 27, 2022
[これ描いて死ね]1巻読みました。
— つじくん(マンガ大好き芸人) (@kodona32) May 18, 2022
伊豆王島に住む漫画好きな女の子が、漫画を描く喜びも苦しみも知っていく、漫画を愛す全ての人に届ける物語。
先生の率直な厳しさと婉曲な優しさが沁みる。初期衝動の輝く熱さが詰まっていて面白い。ぜひ脳を揺らされて欲しい。 pic.twitter.com/XeVkUNr1YS
とよ田みのる先生の新作「これ描いて死ね」第1巻、今頃気づいてようやく読了。また傑作じゃないですかやだぁ。溢れ出る漫画愛に窒息しそうになりながら本編読み終えたら、オマケの読み切りで殺された。終盤のあのシーンでは原稿をガリガリと削るペン先の音が聞こえてきた。マジで。 pic.twitter.com/A2JSLHC2cn
— ひとびと (@hitbitdot) May 19, 2022
これ描いて死ね1巻読みました。漫画愛が熱い!!またすごい作品がこの世に爆誕したなあ。今後どうなるのかワクワクして楽しみです。1巻の時点ですごい好き。先生がまさかの先生で衝撃と感動でした。しかし何があったのか気になる。みんなの真っ直ぐな心伝わってきた!
— なぎ (@dPTMMyF2VLGpGE2) May 28, 2022
これ描いて死ね 1巻読 漫画が誰かの救いになること 必死に描いた漫画が他の誰かに届くことや心から好きな漫画がかけがえない縁を結ぶことなど漫画と人との間にある喜びや情熱が本当にまっすぐ伝わってくる漫画でなんかずっと目頭がアツくなった 諸星大二郎好きな女子高生はガチだし2人に通じるのも凄い
— 笹? (@mmmmmmmakoto) May 23, 2022
漫画まとめ
— お〜いとしのぶ (@ooisan0013) May 24, 2022
今日あたりヤングチャンピオン牧内さんが送ってくださった『角栄に花束を』4巻が来る頃だろう。さっそく1巻から読もう。
大島出身波浮港出身のとよ田みのるさんの最新作『これを描いて死ね』読んだ。お会いできなかったことが無念ですが。
漫喫で「これ描いて死ね」第1巻、読了。金剛寺さんと比べると、かなりオーソドックスな作り…悪く言えば“普通”。作中に出てくる同人誌即売会がコミケではなくコミティアってところが、リアルっぽくていい。
— voler (@voler01) May 29, 2022
最後の先生の若い頃の話は、「いとおかし」(「だがしかし」の外伝のやつ)を連想させたな。
これ描いて死ね1巻を2時間かけて読んだ結論として、「登場人物の表情に1つとして同じものがない」という単純だが基本こそ奥義みたいな要素を見出した覚えがある。
— 城 華一郎(PL:星野十郎) (@blue_red_violet) May 30, 2022
乗っている感情が全部違ってて、だから何気ないシーンのコマでも飽きずにスルスル読めるし読み込める。
漫画モンスター……!
これ描いて死ね1巻の核は最近流行りの「この続きが今月号で〜」を捨ててまで入れた読み切り。
— ore naoto (@orenaoto) May 18, 2022
コレはゲッサン勢にこそ読んでほしい。
読んだと読んでないでは先生の印象が違いすぎて作品を完全に楽しむなら必読
本編も第一話より第二話以降からが面白い
漫画好きであればあるほどワクワクする漫画 pic.twitter.com/ex9xpvleoy
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