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ネットの反応

今更違国日記9巻買って読んでバカみたいに泣いた

— あまからねこ🛳 (@amakara2) June 6, 2022

違国日記9巻、個人的に1番好きだったかもしれない

— bad bitch仮釈放 (@iamokaybut) May 24, 2022

違国日記9巻。べらぼうによかった気がする。この巻。

— シキ (@shiki_nok) July 4, 2022

違国日記、9巻まで読んだ。
八方塞がりだった中学生の頃の自分に読ませたいな。

— よしむリ (@rinuco_27) June 3, 2022

ずっと読む体力なくて読めてなかった違国日記9巻を読み、ふるえている

— おゆﾁｬﾝ☺︎ (@oyunomuasa) May 31, 2022

違国日記9巻、読んでてだんだん涙で視界ぐにゃあ歪んできて謎に凄い泣いてしまった。

— サクラ (@annekgto2) May 20, 2022

泣くってわかってんのに違国日記の買ってためてた新刊読んで電車内で泣いた

— きみみ (@rokkokun) May 30, 2022

違国日記新刊読んだんですが 好きとか何とかいうより嫌われたくないっていうの わかりすぎて唸った

— とっとこ殺傷ﾊﾙﾀﾛｰ (@haru_chemistry) May 8, 2022

違国日記の最新刊を読んでから作業…と思ったらありえないくらい泣いて困った はあ

— ⚪️ (@amoanrou) May 4, 2022

違国日記新刊まで読んだ！カロリーだいぶ使う漫画だったしメンタルへのダメージも大きいけどすごく面白かった

— さんすず (@sankasuzu4) May 14, 2022

違国日記9巻の最初の話がすごーく良くて、いよいよ買い集めるべきかな……と覚悟を決め……決め……でも買うなら紙で欲しくて紙の置き場所がないよー！

— るく (@looken_33) June 24, 2022

最近なにか嫌なことがあったり思い悩んだりする時に「ぐう」と言うことが増えて、何でだろうなと思っていたけど、どうやら「違国日記」9巻の槙生くんの影響だった

— のはる🏳️‍🌈 (@akatsuki_noharu) June 6, 2022

ミステリという勿れの9巻のせいなのか違国日記のせいなのかおかんが最近私のこと名前で呼ぶようになった。今更。

— ぐれーす (@grace348) May 22, 2022

いつか読もうと大事にしてた違国日記の最新刊読んだ
わかる、、わからないもあるけど、いつかわかるかもしれないことを含めてわかる

— さじ (@saji_4spoon) June 2, 2022

最近なんかずっと寂しくて、そういう時にヤマシタトモコ作品読んじゃうんだけど、今はひたすらに違国日記読んでて、９巻……そうか、朝ちゃん、成長したなって思って…びっくりした……

— えびちゃんは呪いとなったのだ！！ (@abko_abman) May 21, 2022

違国日記9巻、慎生ちゃんが「下手でもなんでも続けた人が最後はえらい」と私がずっとほしかった言葉をくれたので、私も優柔不断で辞められないのをひとつの才能だと思うことにしたのでした

— たすけ (@tasuke_08) May 28, 2022

『違国日記』だいぶ寝かせて9巻読んだ　全体的に好きな話だけど序盤より最近の展開の方が好きかも〜どうやって終わるんだろうこのお話

— hymm (@hymm_oka) June 11, 2022

ようやく違国日記新刊読んだ〜
定点だらけだったり比較？だったり、面白い構図だらけですげえ…ってなった

— やたちゃづけ (@yatachaduke) June 17, 2022

『違国日記』新刊読み始めたらとてもつらいので途中で読むのをやめた……とてもすごくつらいことにびっくりしてしまった

— 金巻ともこ (@tomoco) May 30, 2022

ブルーピリオドとか違国日記、新刊読むたびに凹むの毎度繰り返してる 自分の教養のなさとか信念のなさとか個のなさとか 何者にもなれていない自分を突きつけられるので……

— なやみちゃん (@nayami783_) May 28, 2022

朝も早よから違国日記の新刊読んでた。帯に書いてあった「やめる人とやめない人の違いってなに？」という問い、自分が時間をかけて消化した過程や答えと近い表現があって勇気出た。 pic.twitter.com/p5dkqqpIaY

— またっきー (@cg_matakki) May 5, 2022

違国日記の最新刊読んでたら、作中作の挿絵が書いてあって、文章も書けて挿絵も描けるなんてすげーと一瞬思ったけどヤマシタ先生マンガ家だった。違国日記は小説じゃなくてマンガだった。小説読んでる気分で見てた。

— ハジメカ (@hajime_meka) May 7, 2022

「違国日記 9巻」読了。この作品は、なんだか心に"余白"を持たせてくれる感じがして好き。沢山の何かを詰め込んでくれるというより、今から書き込む余裕をそっと作ってくれる、というか。好きです。 pic.twitter.com/z7KfHlCXon

— かくたす (@kaktas121) June 20, 2022

心に住う朔太郎と犀星が喧嘩をはじめることがよくあるのだけど、仲裁の最適解は違国日記9巻の「わたしよりよほどおもしろいものを書く人にやめる理由が訪れてわたしにはないのを　わたしはわたしの才能だと思うことにした　というより諦めた　わたしは逃げられない」

— 杉森仁香 (@sgmrnk) June 29, 2022

違国日記9巻読み返してる。
台詞の見え方が前と違った感覚
というかまだまだ私は掴めてないところがあるのかもしれない。
今しんでしまったら絶対後悔しそう、
まだまだ何度読んでも新しい気持ちになれそう。 pic.twitter.com/tgSzGCEGjd

— 柵（やな） (@yanaharamizuho) July 17, 2022

『違国日記』9巻、何かを成そうとしてきた人に対して、その立場に居続けてほしいと他者が期待すること（がはらむ切実な祈りと身勝手さとの両方）の意味を省みないわけにはいかないし、そして内省している当人の在り方もそこから照射される。

— katsuki (@t_katsuki) May 21, 2022

『違国日記』９巻。一見わかりにくいが、生きてる言葉のように感じる掛け合いが良い。表現されている空気や間のようなものを完全に解釈できているとは思えないが、特に槙生のこぼれ落ちる言葉や思考、いつも思っているわけではないが、朝との話で浮かび上がる原型の輪郭がほの見えるのにニヤッとする。

— カルタ(@大阪) (@crow20v3) May 22, 2022

今朝通勤電車で違国日記9巻を読んで、思った以上に涙腺壊れてしまい電車なのにガン泣きしてしまって、それはまぁいいんですけど、電車降りたあとの泣き顔を同僚に見られていたらしく、会議から戻ったらなんかすごいお菓子とか……机に置いてあって……上司から完全に勘違いされたメールも……ど、どう

— ゆきえ🥫🕶🐺🐆 (@ykeanmn) May 20, 2022

ヤマシタトモコ『違国日記』9巻
高校2年の主人公は、これまで聞いてきた会話や記憶が、不意にババババって繋がる体験をする。それを踏まえて「過去に聞いた意味の分かってない言葉も、もっとずっとあとで意味が分かるのかな」と気付いて伝える。
会話が時間を置いてエコーしていく様子が描かれて面白い pic.twitter.com/bsqQuGMVTs

— ぽとぽとライオン (@potopoto_lion) June 19, 2022

『違国日記7-9（ヤマシタトモコ）』
7巻をちょっと読み始めた時につらい！　となって保留して、9巻出た時に読もうとしたら油断して読むと死ぬぞって言われて保留して、今日読んだら7-8巻は大丈夫、9巻は読んでたら物理的に背中が痛くなってきた。読んでいる時、私は槙生だったり朝だったりします。

— 金巻ともこ (@tomoco) July 6, 2022

今朝通勤電車で違国日記9巻を読んで、思った以上に涙腺壊れてしまい電車なのにガン泣きしてしまって、それはまぁいいんですけど、電車降りたあとの泣き顔を同僚に見られていたらしく、会議から戻ったらなんかすごいお菓子とか……机に置いてあって……上司から完全に勘違いされたメールも……ど、どう

— ゆきえ🥫🕶🐺🐆 (@ykeanmn) May 20, 2022

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