作品紹介
舞台は13世紀、モンゴルの侵攻に疲弊する金国の首都・中都大興府。元奴隷の少年であらゆる言語を覚えることができる語学の天才・ネルグイは、モンゴル軍が仕掛けた「史上初の空襲」によってすべてを失った。「自由が欲しければ戦え」親友バートルの言葉を胸に、ネルグイはモンゴル相手にリベンジを誓う。武器は「言葉」、相手は史上最強最大の帝国。元奴隷少年の、「知」で「血」を洗う歴史大河スペクタクル開幕――!
ネットの反応
ゾミア1巻の「NFT SPESIAL OWNERS」のページにどれかは言えないけど、ワイ載ってるやで🤣
— あおい@まんが中級者 (@Oliver_3922) May 9, 2022
これ見たかったから紙で買った pic.twitter.com/vSyApcxviP
「ゾミア」1巻ー。蒙古襲来。戦争ってやーね。民族やら文化やらの違いの壁も言語を理解さえすれば人が分かってくるっていう出だし。わくわく。
— タコすけ (@TACO_SUKE) May 15, 2022
ゾミア1巻読んだー!!
— えりちん (@Yeltsin0008) May 13, 2022
チンギス・ハーン率いる圧倒的なモンゴル軍の前に知性で立ち向かう少年の話
まだイントロなのでこれからスケールの大きな話になっていくのかと思うと楽しみー!#ゾミア
ゾミア1巻読了
— perinor (@perinor1) May 27, 2022
濃密な内容だった。
シュトヘル、キングダムが好きな人には色々刺さりそう。モンゴル軍の残虐性と権謀術数に改めて恐ろしくなった。
この作品はもっと注目されるべき! https://t.co/8ZAP3ImDCi
『#ゾミア』は裏表紙のあらすじ読んで、購入決定。
— 里花 (@satobana) May 31, 2022
歴史モノはあまり得意じゃないけど、“語学で立ち向かっていく”という設定が斬新で興味持ちました。
『#瀬文麗歩のイイ奇聞』は、“天然男が脱サラして怪談師”になるという設定に好奇心引かれました。
両方1巻です。
面白いといいなぁ〜。
『ゾミア』1巻、『シュトヘル』と『キングダム』の影響は結構あるようにも思うけれど、入念な準備が必要な歴史ものを描こうという気概は既に感じられるし、耶律楚材の行動などフィクション部分はフィクションとしての自覚と提示があるので、今のところはわりと信頼できそう。
— スパルタ (@sparta_cc) May 9, 2022
『ゾミア』1巻、元々以前からある用語(造語)なのだけれど、タイトルが短いのも良い。まぁ「○○のゾミア」とかの方が独自タイトルとして検索性が高くもなるんだが、上手くやれば日本国内では「ゾミア」がほぼ本作を示すことにはなるだろうとは思う。https://t.co/cDuTiMvEmy
— スパルタ (@sparta_cc) May 9, 2022
#ゾミア 1巻#浅村壮平 先生/#石田点 先生
— よだか (@I_love_BandL) May 29, 2022
思考、文化とは言語であり、言語を制する者は、いつだって世界を動かしてきた。
暴力と言う理不尽性にどう抗って行くのか。今後が楽しみな作品のひとつになった。https://t.co/I2YxB1lRR2
[ゾミア]1巻読みました。
— つじくん(マンガ大好き芸人) (@kodona32) May 23, 2022
1215年モンゴルの大侵攻により全てを失った“あらゆる言語を覚えることが出来る”少年が、語学を武器に最大最強国家に立ち向かう物語。
知性で暴力から生き残る為、力の無い少年が軍師のように場を操作する姿にハラハラする。新たなアプローチの歴史大河作品。面白い。 pic.twitter.com/Mt6FWCwfaH
【ゾミア】1巻、読みました…なぜもっと早く読まなかったのか?暴力VS知性という、おおげさでなく全人類が向き合うべき内容で、テーマは重厚なのに読みやすかったです!ヤソマガにありがちな「無駄な女体消費」描写が皆無なのも良いですね。第2巻は8月5日(金)発売とのこと、待ち遠しいです!
— 鍋焼き(けいこ) (@melourink) May 31, 2022
#ゾミア
— エンタメ垢 (@daradarato__) May 10, 2022
孤児となってしまった絶望的状況から様々な国の言語を操る智と圧倒的力とでどう道を切り開くのか。登場人物の決意が伝わってくる迫力の画と1巻だけにいろんな伏線かと思われる台詞がありながらテンポ良い展開でとにかく次が気になる作品。
#漫画好きな人と繋がりたい pic.twitter.com/fj6yLpGYQv
マンガ「ゾミア」の1巻を読んだ。
— 珠田どる (@TamadaDolco) June 25, 2022
私は金庸作品が好きなので「金(国))に対しては全く良い印象を持っていない。
その印象を改めさせてくれればと思って読んだが…そういった事は書いてなかった。
そもそも宋の存在がほとんど無視されているのが気になった。
金自体が南宋を攻め出してきてたのに。
#ゾミア、1巻読了。力の入った歴史大河だ!!
— いさお (@issa_freely) May 8, 2022
モンゴル征服期の中国を舞台に、複数の言語を操る少年と、腕っ節が取り柄の少年が辿る数奇な人生を描く物語。
言語は戦争を克服するか。それとも、武力こそが唯一の力なのか?
東南アジアまわりの山岳地帯を指すらしいタイトルとの関連性も気になる pic.twitter.com/2Nn6OlCU8g
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