前巻



ネットの反応

血の轍、13巻まで読んだ。
もう私も人生無理かも…

— サモエド vol.2 (@Vol212896453Vol) June 26, 2022

血の轍…13巻まで一気読みしたんだけど……あの……無理……

— ゆかいた🌵 (@yukai_ta) June 12, 2022

血の轍13巻から本章って聞いてバカ笑ってる
あんなヘビーな前章あるかい

— 仁希 (@nikixsk) July 7, 2022

血の轍　13巻まで読みましたよ　きつう…くるしい…　すっごいこれ

— 三上小又＠ゆゆ式12巻発売！！　きららファンタジアやってるよ。 (@mikamikomata) June 11, 2022

血の轍13巻を買ってきた！押見漫画はこの胸がｷｭｯって苦しくなる感じ本当に好き

— 眞紅 (@akai_hito_03) July 4, 2022

泣くような漫画じゃないと思うんだけど血の轍13巻読んで普通に泣いた

— よくしらない (@yokusiranai) May 28, 2022

「血の轍」13巻読んだ。こんなに読んでいて心臓が痛くなる漫画、他に無い。

— 高橋0000 (@takahashi0000) June 9, 2022

泣くような漫画じゃないと思うんだけど血の轍13巻読んで普通に泣いた

— よくしらない (@yokusiranai) May 28, 2022

最近血の轍読み始めたんだけど、最新刊の13巻まででだ大分やばいのにここから本章！ってなってて狂いそう

— 腹へりの王 (@Stevia_Gum) June 23, 2022

血の轍最新刊まで読んだ。13巻までいってここから"本章"とは、どういう事だいね。

— zakoちゃん (@_ayumiel) June 17, 2022

血の轍13巻読んで号泣したらマジで心がつらくなってきちゃった、なんで生きてるんだろう

— 渦々 (@_uz_uz) June 16, 2022

血の轍、12巻までが怒涛過ぎた部分はあるが13巻の未来での話も読み終えた後笑えなかった

— 自戒 (@KxWa41) June 30, 2022

血の轍勝手に全13巻だと思って買い揃えてたら連載中なのね14巻楽しみすぎる

— 細谷　秀平 (@gv_ou9) June 22, 2022

血の轍13巻読んだんだけど、大人静ちゃん実写化するなら絶対若葉竜也じゃんってなった pic.twitter.com/4t5R75Vgmo

— ￣ (@ysewwww) July 7, 2022

血の轍12巻まで序章やったんかよマジかい13巻はいつもの意味とは違ってしんどくて美容院で泣きそうやし🥹

— ワイティ (@levelac_waity) June 10, 2022

血の轍、気にはなっているけれど現刊行されている13巻までずっと下り坂を転がり続けている展開らしいから、読む勇気がまだ出ない。

— かずもと (@s_kazumoto) June 19, 2022

血の轍、気になってるけど13巻分の重みを一人で受け止めきれるか自信が無い。

— ヨハノナツ (@yowanonatsu) July 10, 2022

血の轍、完結していると錯覚して13巻まで一気に読んだら凄まじいところで終わった。あと吹石さん好きすぎる、顔が好み過ぎる。

— ナオキ本体 (@gagana02) June 8, 2022

血の轍の買ってない11-13巻を買って鬱を浴びるか
スーパーカブ1巻〜を買ってみて癒しを得るかめちゃくちゃ悩む

— うろん (@uron__uron) June 3, 2022

「血の轍」内容的に絶対刺さるだろうと思ってたから、避けてたけど昨日13巻まで一気読みしてしまった。この作家さん凄いな。背景の線までちゃんと理由がある。#血の轍

— ねこみみサマンサ (@nekomimisamansa) June 10, 2022

血の轍13巻まで一気読み。
登場人物の心理が全く理解できないのだけど、理解できない人生で良かった。というのが第一の感想。

— みの たくみ (@tkmo04) June 8, 2022

血の轍13巻まで大人買いして読んだ。静子さんちょっと自分の母親に似たところもあるのだが、途中からどっちかというと自分自身に見えてきた。

— あかず❤️‍🩹 (@broadcastingAKZ) June 28, 2022

「血の轍」13巻まで一気に読んだ。内臓に重たいものがどんどん沈んでくような感じよ…読むのにスタミナと比較的健全な精神状態が必要なタイプ…

— 南部ゼロイチ🔋充電中 (@nambu_01) June 10, 2022

血の轍13巻読了。つらすぎて泣いた。本章突入って、これまでが序章ってどゆこと？！読み続けるのつらい。。でも気になるから読み続ける。でもつらい。

— バタ子 (@butter_love_mor) June 5, 2022

血の轍、4巻ぐらいまでの精神的虐待の逃げられなさが一番しんどかったな。そっから先はずっと頭の中に鉄パイプ突っ込まれてかき回されてる感じが13巻まで続きました。

— VOTE JAPANネタバレ避けに全力全開中 (@YaN_type_D) June 16, 2022

『血の轍』13巻、ストーリーの圧力・圧迫がとにかくスゴかった…。ページをめくるたびに覚悟が求められる。世界観が絵画やオブジェと同じ芸術域に達してる。

— ＼( 'ω')／ﾍｲﾖｰ (@kkkei_tter) July 17, 2022

「惡の華」、「ハピネス」の系譜を継ぐ「血の轍」13巻読んだ。12巻までは序章だったらしい。怖い…
絶望の果てに虚無を生きる人間に変化をもたらすのは、いつも他者の存在だ。主人公の父の死と自分の母親の死がリアルに重なって泣いてしまった。 pic.twitter.com/nbm8GGxJaK

— 和行 (@TMRd8sheOH8dgUo) May 27, 2022

血の轍　12,13巻。
母との決定的な離別のあとも、囚われる静一。父だけが見捨てなかったが、それも救いにならず。ただ、父親が死ぬまで生きていられたのは、父親の存在のおかげだったのか。
今さら吹石さん出てきても感あるけど、どうなんだ？？ pic.twitter.com/9EG3pf5cMO

— しゃけ (@aaa39744526) June 30, 2022

「血の轍」という漫画、怖くて3巻くらいまでしか読んでないんだけど精神科医の名越先生解釈動画見てたらまた読みたくなってきた。13巻も出てるのになんかまだまだ絶望しかなさそうな表紙w押見先生の漫画だから信頼感はやっぱりあるしきっと最後に微かな希望がある…と信じてまた集めてみようかな。

— コココミ (@utanokobaco) June 8, 2022

押見修造著『血の轍』13巻を読んだ。裏の紹介文読むと、もう充分なくらい重いのに、ここからが本編らしくて草も生えない。プンプンがファッションに見えるレベル。最後の展開的に、恐らくそういうタイトルの回収の仕方をするのだと思うけれど、マジで想像すると重い。

— 山水　狐巳 (@komi_yamamizu) July 3, 2022

「血の轍」13巻、今頃読了。

なんとなく12巻以降の「静一のその後」を
テケト―に描いて終わりかな?とも
思ってて。。。

見事に裏切られた13巻、しかもこれからが
本章らしいです。

楽しみ...本当に今、真剣に追っかけてる
漫画はコレだけなのよね。

— 【みさきのイラスト素材】無料/商用利用加工OK (@cutiefunny2) June 19, 2022

「血の轍」を最新刊まで一気読みしたんですけど、これ…これ、何つうもん描いてくれたんですかね。毒親という生ぬるい表現では足りぬ自己愛モンスターに人生を狂わされる息子の話なんだけど、流石にそろそろ終わりかと思ってたら13巻で「長い序章が終わり、これから本編です」と。マジかよ心が死ぬ pic.twitter.com/pHh5WOmqcZ

— もの (@MONO_ISHI) June 18, 2022

血の轍
9-10巻で感嘆の声出た。これ経験ないと書けない台詞じゃないか？という…。表情の描写力…。
12-13巻怖すぎて頭から離れない。
しかもまだ序章とのことで気が遠くなった。タイトル的に嫌な予感しかないです。

— 戸ヶ谷新 (@inu_sachiare) June 23, 2022

血の轍。
12巻のここで母親が全てをひっくり返した。

13巻から本章と言うけど、ママが現れないままに終わった。
生まれて36年の精神支配。

あぁ、続きが気になりすぎる。#血の轍 @chinowadachi https://t.co/tb7LbLC1PD pic.twitter.com/MEiivIwvLT

— 濱ショーは金属アレルギー (@hamashow6969) June 7, 2022

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