
作品紹介
これが運命でも意志でもいい。やるぞ。 ヨレンタは生き延び、異端解放戦線の組織長として闘っていた。 25年前、希望と絶望を味わった彼女は自らの運命を変えるという 強い信念を持つ少女・ドゥラカに何を想い、何を伝えるのか。 そして、時を経て復活した「地動説」の行く末は――!? 私達が出会ってしまったからにはさ、もう運命とかは置いといて、すべてを変えてみようよ。
前巻
ネットの反応
チ。7巻読了。人類の最大の発明は宗教かもしれない。次巻で完結。
— あおげん@相模国横須賀鎮守府 (@aoogen) May 25, 2022
チ。の7巻読んでるけど、"地球の運動について"ってそういうことだったのね
— ʀᴀᴠᴇɴʜᴀᴢᴇ🧠💀 (@s_az0190) April 28, 2022
「チ。-地球の運動について-」第7巻すごかった…。結末に天を仰いだし、決意に震えた。次回、最終巻か…。
— 柳屋慧(やなぎやけい) (@dusk_street) March 31, 2022
「チ。-地球の運動について- 」って2年で7巻も出ているのだなぁ。週刊ってすごいね
— wata_d (@wata_d) April 6, 2022
チ。6月に最終巻がでるってことであわてて7巻までよんだ。よすぎてのたうちまわってる。時間があるときじっくり読み返そう…………
— 粉 (@konaoshiroi) May 28, 2022
チ。3巻までしか読んでなかったので以降購入一気読み。脳味噌が疲れてきたなと思ったところ7巻の最後で号泣してしまった…
— むぎを (@muggy_m010) May 22, 2022
チ。7巻読了。疑わずたた信じるって怖いすね。でと、自分も気づいてないだけで、実は同じ状況に陥ってるかもしれないなと思いました。。https://t.co/yTAyNhFdQL
— Takehiko Kurosawa (@Tony_Kurosawa) June 4, 2022
『チ。地球の運動について』7巻読んだー。まさかまさかの展開の連続で全然先が読めない。あと1巻で完結するとか信じられない!!
— いとえり (@meruhen55) April 10, 2022
チ。地球の運動についての7巻買ったんだけど、まじでこれほんとに次の巻で最終巻なわけ???ものすごくデカい話になってるに?スゴすぎるて…
— アキ (@hellcat07141010) April 4, 2022
「チ。」7巻まで一気に読んだ。主人公が誰というのではなく、登場する全ての立場からの視点が面白い。歴史はこうやって紡がれて作られて行ってるのかしら。 pic.twitter.com/1apcZvGlqq
— ぶんこ (@bunnko235) May 17, 2022
「チ。地球の運動について」7巻完読。いやはや、まじで面白いなー 次巻で最終巻とのこと。
— yuzo_isoda (@yuzo_isoda) April 2, 2022
なんか最近長い時間軸な物語が多い?
朝ドラもそうだな
『チ。ー地球の運動についてー』7巻。
— 出島大輔 (@majide_isudake) April 2, 2022
地動説のための数奇な運命。果たしてこの世は変わるのか。
ノヴァクも最初は怖い存在だったけど、その運命に翻弄された人だった。#今日読んだ漫画 pic.twitter.com/R15sEHeBgL

チ。―地球の運動について― 第7巻、「信念を忘れたら人は迷う。」という言葉に対して、「きっと迷いの中に倫理がある。」というセリフ素晴らしい
— ピノキオピー (@pinocchiop) April 2, 2022
そういや、チ。を6巻まで読んだ!(7巻はレンタル中だった) 面白い!!6巻まで読んで、最後に『ヨレンタさんんんんんん😭』ってリアルに言ったww
— かしす (@casiss_katz) May 14, 2022
そして今は薔薇王の葬列を借り始めた☺
「神は人を通して この世を変えようとしてる(略)とどのつまり、人の生まれる意味は、その企てに、その試行錯誤に、"善"への鈍く果てしないにじり寄りに、参加することだと思う」(魚豊『チ。−地球の運動について–』7巻)
— KEI@広島草津かまぼこ (@932jp) April 2, 2022
チ。−地球の運動について−7巻読了。ヨレンタとドゥラカの会話のシーン、かなり物語の核心をついてるなぁ。親子の対峙どうなるかと思ったけど、そうきたか…ヨレンタの手を見てノヴァクは何を思うか。
— mjg (@mjgcomic) April 3, 2022
次巻、ついに最終巻。早く読みたい…!
「チ。―地球の運動について―」第7巻を読みました。宇宙の仕組みを知りたいという純粋な知的好奇心から始まった地動説の研究が、やがて世界を変える思想になっていくという巨大な歴史の流れの描き方が面白いです。最終巻が楽しみです。
— まーろう (@marlow198) April 26, 2022
『チ。-地球の運動について-7巻』
— YA@漫画垢 (@book2911) April 2, 2022
読みました。
今回も異端審問官と解放全線との地動説を巡る激動な話で、読み応えたっぷりでした。
次で最終巻ということで、地動説の行く末がどうなるのか楽しみです。#漫画#漫画好きと繋がりたい#漫画好きな人と繋がりたい pic.twitter.com/YAjadTzi9i
「チ。地球の運動について」7巻。ヨレンタの手をノヴァクが再び握りしめる日が来ることを願っていたけどあんな形になるとは…哀しすぎる。あの親子にはもう少し救いが欲しかった。あの本が出版された時、ヨレンタが"古い友人"と再会できたようにノヴァクがヨレンタに「会える」といいのだけれど…
— しょぼ気味 (@shonboli_burger) April 1, 2022
『チ。 ―地球の運動について』7巻まで読了した。しかし主人公と思しき人物が次々死ぬな。まあ人が主人公でなく、地動説が主人公なんだけど。受け取る人がいるかいないかわからないけど、バトンを渡すという行為が誰かに届くことを願い命をかけることを語る物語。今、何を渡すべきなのか。
— Tadashi Kaneyama (@grasspanda) May 4, 2022
チ。の7巻(この漫画名前呼びにくいよな…)、コテンラジオで聞いた宗教改革の話とグーテンベルクの活版印刷の話がリンクしてなんかエモい。そしてそれを安全な所から俯瞰して見れるという贅沢さ。良い時代に生まれた…(少なくとも中世ヨーロッパより)。
— Yoshi (@yoshi03131) May 12, 2022
『チ。ー地球の運動についてー』7巻読了。最近女性は目的の為に歯車になる事を想像できない弱点があると感じてて、特に犠牲になるだけの歯車は我慢出来ないんだなと思っていたからドゥラカと組織長が、目的の為に消えて行く役に立たない感情を重んじる事が出来て女性も捨てたもんじゃないかなと思った pic.twitter.com/8RS7IsjbLK
— ビョッソワ (@iridescentBJORN) April 15, 2022
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