
作品紹介
院内に潜むささいなミスが、患者の命をおびやかす。医療事故のメカニズム、その真因に迫る。/日本における脳血管疾患の患者数はおよそ112万人。そして患者の多くが何らかの後遺症と闘っている。記憶障害を少しずつ克服しながら、懸命に医療現場に立ち続ける川内ミヤビ。そんな彼女を厳しく指導する看護師長の津幡もまた、かつて起きた医療事故のトラウマを抱えていた。そして三瓶は、高度な技術が求められる血管吻合術にミヤビを指名する。「スイスチーズモデル」「一過性全健忘」「もやもや病」の症例を収録。
前巻
ネットの反応
アンメット5巻。脳外科医の話だから医療事故のネタはどうなんだと思ったけど、まあ…
— マンガ大好き (@sonezaki13) March 24, 2022
【マンガ】年間1%弱の確率で破裂する脳動脈瘤。知って怯え続けるよりも、知らない方が幸せかもしれない。悩ましいね… #アンメット
— Humi (@picopalu) April 13, 2022
アンメット5巻を電書で。医師は病気のスタート地点に立つことしかできない。生き延びて良かったね、じゃあその先は? と、どうしても考えてしまうのだ。マンガはめちゃめちゃおもしろいです。 pic.twitter.com/accRGp0VSO
— PiYO/渡辺ヒロシ (@piyoa_palaryzed) March 23, 2022
『アンメット~ある脳外科医の日記~5巻』読みました。たまに聞くもやもや病のことが書いてあって勉強になりました。物語は登場人物のことが少しずつ分かってきて面白くなってきました! pic.twitter.com/TsGvb1PJiy
— みさ (@I_love_it_2014) April 8, 2022
#読書覚書 #漫画 #お仕事 #人間模様
— rubread (@rubread) March 23, 2022
「アンメット ある脳外科医の日記 5」
事故に至るチーズの穴の話、似たようなやらかしを思い出して、あ~~💦となった。言った方と聞いた方の食い違いは、下手すると拡大するし、伝えるって難しい。
スイスチーズモデルってはじめて聞いたけど、あるあるだなーと思った。センサー入れ忘れの転倒転落あるよね…必ず作動確認するように言ってるけどこれがまたなかなか根付いてくれない。指導って難しい。#アンメット
— Yama (@Yaaamakaaa921) March 26, 2022
アンメット5巻。患者の住職のとこの坊さんらが病室で読経してて笑える。「病室で念仏を唱えないでください」ってマンガ読んだことあって免疫あっても笑える。
— マンガ大好き (@sonezaki13) March 24, 2022
フラワーロックとか頭にオウムとか足つって棺おけにダイブとかも大好き。
#アンメット 5巻まで読みました。医療漫画は死生観を問う様な重圧的な作品が多いですが、本作は少し違う。治療云々よりも、対応や捉え方が軸になっている印象。エピソード1つ1つの後味が爽やか。読み易い類の医療漫画ですね。面白い。 #漫画 pic.twitter.com/q2TPnWNFh3
— ぶっきら (@bukki_ra) May 7, 2022
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