
作品紹介
子どもに手を上げてしまう。子どもを見守ることができない。子どものためと言いながら、親はどこから一線を越えるのか。社会はどうすれば、彼らと繋がることができるのか。児童精神科医が問うのは、親が示すべき愛情の形。第8巻は「虐待と通告」「母子登校」「希死念慮」の3編を収録。
前巻
ネットの反応
リエゾン8巻‥強烈だった‥。 pic.twitter.com/YDX607ogSx
— アムケペ@ (@amukepe) March 23, 2022
リエゾン8巻、電車の中で読むものじゃないな…(涙出てきた…)
— ぼん@カウンセリング中 (@jss_bon) March 24, 2022
to 虐待としつけの区別ができない方々
— Тагсанов (@tagsanov) May 6, 2022
(リエゾン8巻より) pic.twitter.com/7Q3AwYAg1V
リエゾン8巻読んだ。頭ぶつけたり膝叩いたりするのって自傷行為だったのか。
— てらおんな (@teraonamasako) March 23, 2022
リエゾン第8巻を2回読みました。
— まつイマさき (@10syuki) March 30, 2022
単行本だと巻末の参考文献一覧が助かります。
リエゾン8巻読了。
— 小夜時雨 (@guso22364745) April 2, 2022
不登校、付き添いの話があったけど、ここもう少し詳しく見たかったなあ。
リエゾン8巻のラストちょっとゾワッとした。
— BEE玉@Ixion(Mana) (@BEE09261) March 30, 2022
若干違和感あるなと思いながら読んでたけども、そういうことか~…!と。
#リエゾン 7巻8巻読了。しんどぇー。虐待の話とか毒親原因のリスカとか。しんどぇー。
— さつき (@mayurin_gogo) April 8, 2022
リエゾン―こどものこころ診療所―8巻読了。
— イ尹口欠 (@14ibuki14) March 23, 2022
面白い、という表現はやや不謹慎かもしれないですけど、面白いんですこの作品!!
リエゾン8巻読んだ。
— ひとつ手前 (@1tu_temae) March 26, 2022
確かに、息子が言いたいことを最後まで聞かずに動いてた。
10年前に知りたかった。
そしたら何か変わってたのかな。
リエゾン8巻読んだ…
— こにしかえ (@konishi_illust) April 16, 2022
最近声かけに気をつけることを怠っていたので、子どもに思考の余地や選択と失敗のチャンスをあたえること、肝に銘じたい。
リエゾン8巻まで読了(コミックシーモアのポイントで)
— 野方と沼袋の狭間、葉月 (@arai_nonbiri) May 27, 2022
「虐待と通告」「母子登校」「希死念慮」
…エピがひとつひとつ辛く重いしリアルだ…。しんどいけど読んじゃう。なんだこの漫画は。すごいなぁ。
リエゾン8巻。虐待のシーンが辛すぎてもうね。あと希死念慮のすべてがリスカ行為、というわけではないと思うのだけど、最後のシーンとか、涙が出てどうしょうもない気持ち私にもあったなと胸が苦しくなった。 pic.twitter.com/Mlgk28PmmN
— かりんとう (@kariiiingo5) March 28, 2022
リエゾンの最新刊、8巻読んだ。
— CH-47Jが好き (@12Zaurusu) March 23, 2022
子どもを怒鳴ってしまうお母さんの畳まれていなかった洗濯物を見た絶望感。
もう少し子どもの声かけを考えようと思ったり。 pic.twitter.com/uAnahaUHei
リエゾン 8巻で
— 大浦慶文 (@yoshioura) March 25, 2022
特に印象に残ったお話は
親が何でも先回りして手を出してしまった子の話
リエゾン先生がその親に何とアドバイスするか、ありがちな話ですので勉強になります。#リエゾン https://t.co/j22u4Ii4Dl
リエゾン第8巻購入&読了 自分の仕事に関係する内容だけに身につまされる。虐待、不登校、自傷。巻が進むにつれて、辛い内容が増えてきている。もう少し、将来を担う子供達に国は金をかけて欲しいなぁ。 pic.twitter.com/XPnv2bbSbC
— Yamasen library (@l_yamasen) March 25, 2022
リエゾン8巻、沁みた…
— まる美 (@maruminomori) March 24, 2022
収録されている虐待回と不登校回どっちも。
現実はこんなに上手くいかないとおもうけど、知っているだけでも違うと思うから。
1巻から読み返そう。4巻まで無料キャンペーンを何かでやってて、その広告が表示されたけど内容全然覚えてなかったし。https://t.co/7FyELwBAma pic.twitter.com/IsTgoV8z4s
リエゾン7、8巻読了。いつか子供を虐待してしまいそうで怖い。子育てに正解なんて分からないけど、たいき君のお母さんは本当に頑張っているから応援したい。逆にここあちゃんのお母さんはどんな理由であれ共感はできないからここあちゃんには幸せになってほしいなぁ。 #読了 pic.twitter.com/1vdRDCrbUk
— カピバラ (@Ey0HtNBs8cMOpt0) March 29, 2022
リエゾン8巻。
— あんのむぐらん (@dada6mon6) April 10, 2022
親が全てをやってあげる、決めてあげるのも親としては愛情のかけ方なのだろう。
でも、つまずいた時にすぐ手を差し伸ばすのではなくて、どうすれば立ち上がって前に進めるのか本当の意味の見守るって難しい。
子どもを信じて、手をさし伸ばすのを堪える瞬間も親は必要だよね。 #リエゾン
とりあえず#リエゾン 8巻
— よんこま, (@darenomonoka) March 28, 2022
児童虐待まで読んだ
たぶん実状はもっと悲惨なんだ。だって、あきのさんが法医学の先生が児童虐待に貢献したい旨を政府に取り次いでた、法医学の先生さえ立ち上がりたくなる混迷の児童虐待問題
私たちの地域への関心がとわれてるんだ#あきの公造#児童虐待#ヨンチャン
#リエゾン 8巻読んだ
— もぎす (@mogisu1119) March 27, 2022
躾けと虐待の境界で悩む親。そしてそれに関わる周りの人達の気持ち。
読むたびに勉強になるし考えさせられる。当事者になる子供世代と親世代、そしてこれから子供を持つかもしれない間の世代、みんな読んでそれぞれの立場で考えてほしいなぁ。#ヨンチャン #竹村優作 pic.twitter.com/JuO7YEUlHg
リエゾン-こどものこころ診療所-8巻に、「親の過干渉」について「子どもが求める以上になんでもやってあげること」と説明してありわかりやすかった。親が子の先回りしすぎると、子どもは「親に従ってたら失敗しない」と考えるようになり「失敗を恐れて自分で考えなくなる」と。育児を見直したい。 pic.twitter.com/fEmZccIlzd
— りゅん (@lyunn) March 24, 2022
リエゾン 8巻
— 🍳 (@oxo_xux_ouo) March 23, 2022
虐待と通告/希死念慮は特に重い話で辛い巻だった。希死念慮では何かと姉妹を比較する母親が出てきたけれど、虐待と通告で書かれていた心理的虐待とも言えるのだろうか。素人目で決めてはいけないけれど…
目に見える暴力よりもわかりにくいし、外に助けを求めにくそうにも感じた pic.twitter.com/kHPbExu3NA
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