作品紹介
気象制御衛星の暴走、それに端を発する戦争で人類が滅亡してから数百年。終末を巡る少女たち、その軌跡を描いたポストアポカリプス連作集。 01『再定義する希望』長いスリープから目覚めたアンドロイドと、クローンの少女。窓越しに交わされる二人の想い。 02『継ぎ接ぎの希望を抱いて』世界を終わらせないため奔走した、"オリジナル"の記憶。 03『灯火の機械たち』終末を旅する二人の少女。彼女たちが出会ったのは、誰もいない街を照らし続けるアンドロイドだった。 04『きみと世界の終りを訪ねて』旅を続ける少女たちが、その果てに見出したものは…。
ネットの反応
きみと世界の終りを訪ねて単行本ジャケ買いしてんけどガチでよかった
— 𝐤𝐮𝐫𝐨 (@kuro30196200) March 21, 2022
きみと世界の終りを訪ねて、ママからの伝言にジーンときた
— 砂の男 (@TheManintheDune) May 20, 2022
きみと世界の終りを訪ねては心がじんわりするいい漫画でした
— Sess (@Sess_gla) April 23, 2022
きみと世界の終りを訪ねて を読んだ、読後感が良すぎる
— えみりー (@emirio531) March 20, 2022
こるせ先生の[きみと世界の終りを訪ねて]読了。ストーリー、世界観、絵全て良かった。
— ジュン (@petite1993font1) March 17, 2022
『きみと世界の終りを訪ねて』読みおわた。「終わり」じゃないのはわざとだよね
— ´_ゝ`) (@kanadai) March 20, 2022
こるせ先生の単行本、きみと世界の終りを訪ねて買ってきたわよ。この雰囲気が好きでskeb送ったんよ pic.twitter.com/Uhx6jBriVN
— 灯火 (@ToukaAnsur) March 22, 2022
『きみと世界の終りを訪ねて』読了。どのお話も良かった……!
— 烏江美羽 (@ucoomiu) March 21, 2022
特に3つ目が好きです。みんな読んで……https://t.co/IODPftAwBW
『きみと世界の終りを訪ねて』という百合漫画がポストアポカリプスものとしても百合ものとしても素晴らしかったのでおすすめです
— 燕 (@_Tbm_Su) March 25, 2022
こるせさんの「きみと世界の終りを訪ねて」を読みました。
— みずきち : Alicia (@AtSyre) April 22, 2022
こういうのが好きなオタクは世界に70億人いると思う。
きれいな百合、おすすめです。 pic.twitter.com/W0nTaB3x8F
あ、あ、めっちゃ良かった…
— 紳士こうくち💫民 (@Qposo) March 20, 2022
人類が滅んだ後的な世界観で百合とかどちゃくそ好み…
この本を読んでみてください: "きみと世界の終りを訪ねて【イラスト特典付】 (百合姫コミックス)"(こるせ 著)https://t.co/LujbmLV0jR
『きみと世界の終りを訪ねて』良い終末SF連作集でした。
— あしの (@mkelf) March 21, 2022
巻末の年表を読むことで明らかになる物語の結末が興味深い余韻を残してくれます。
『きみと世界の終りを訪ねて』、百合姫本誌で各話をそれぞれ読んでたが通して読むとこういう繋がりがあったのか!という驚きがあってとても良かった。あと全体通してのブックデザインがオシャレで良いなと思った
— さとつき (@satotsuki18) March 18, 2022
こるせさんの連作短編を収録した単行本「きみと世界の終りを訪ねて」全1巻読んだ。百合の要素はもちろんあるけど、より深い「想い」を感じた。もの悲しく切なく、それでも希望を描く物語。やっぱり終末と美少女(美女、かな)はよく似合う。絵が素敵。 pic.twitter.com/GUA4ZGFLUx
— 有藤もしくはマニ藤 (@izumonoari) March 17, 2022
『きみと世界の終りを訪ねて』、終末世界で出会ったアンドロイドと人間の少女の物語で、壮大な世界観を1巻完結で綺麗にまとめていてSF的にも面白いんだけど、それでいて終着点で見せる2人の関係性は美しさもありつつ何とも言えない余韻が残る。https://t.co/pvBE8R0wPL
— ソゴール (@sogor25) March 21, 2022
こるせ先生の新刊「きみと世界の終りを訪ねて」。
— 黒百合P (@trpg_rainbow) March 19, 2022
人類滅亡後の終末世界に生きる、人とアンドロイドが紡ぐ切なくも美しい物語。
現実の世界が辛いことのほうが多く、遣りきれない日もあるけど、ほんの少し世界を照らしてくれる。
そんな珠玉の連作短編集です。 pic.twitter.com/3GDHhn5t6S
きみと世界の終りを訪ねては人とアンドロイドがどう生きるかと、オリジナルの想い出をコピーのクローンがどう受け取るのかで全然違う結末になってたよなぁ
— 双葉🍀 (@Futaba_3) May 1, 2022
あの終焉は我としては受け取り難いがあの4人が幸せであったならそれはそれで綺麗な結末なんかなあ
『きみと世界の終りを訪ねて』こるせ # 読了
— 134 (@nbv_kt) May 17, 2022
大気汚染と戦争で人類が滅亡した世界で紡がれる切ない百合。とても悲しい物語だった。未来が閉ざされても、大切な人の隣で終りを迎えたい。そういう話。彼女たちの最後を悲しむのは、なんだか傲慢な気がして…。上手く言葉にできない。
きみと世界の終りを訪ねて、短かったけど綺麗に纏まってたな。終末系って設定もそうだけど人類滅亡の理由とか滅亡してからの地球の状況とかをなるべく矛盾なく描かなきゃならないから大変だよね。その分しっかりした物語には惹かれるから好きなジャンルだ。架空年表とか大好き
— マサルのアトリエ (@m_ez8) March 28, 2022
「きみと世界の終りを訪ねて」
— ぴーち900 (@peach_900) March 17, 2022
買いましたとも読みましたとも。
終末百合SF…さいこう………さいこうです……
読了直後、呼吸を忘れるほど pic.twitter.com/xc0R8JXumN
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