
作品紹介
常人には安易に手出しできない、土地・建物にまつわる「ブラック案件」。不思議な能力を持ち 先生 と呼ばれるとある設計士の男が、呪詛や霊力がうごめくそれらの、闇に包まれた秘密を解き明かしていく。シリーズ第3巻。
ネットの反応
ある設計士の忌録 鎮め物 (HONKOWAコミックス) 鯛夢
— 𝕣𝕖𝕝𝕒𝕩𝕠@𝕥𝕨𝕤𝕥 (@twst64546382) April 18, 2022
新刊出てた。先生の若い頃の話よかった。強キャラ呪術師の出てくる話が好きな方向けマンガ。絵もスタイリッシュで良きですhttps://t.co/kOUb6tQvOB
いい時間になったかな。「ある設計士の忌録 鎮め物」を読みましょう。うちには猫がいるので悪いものは入って来ないと思っています。 pic.twitter.com/U3fRLJ3hZI
— ホッツれ草太郎 (@mayumihyo) March 18, 2022
鯛夢先生の「ある設計士の忌録」シリーズ第三弾!『鎮め物』今回も怖くて切なくて超面白かった! 今、一番好きな実話怪談コミック。一巻から繰り返し読み返してしまうなあ。
— じろぞう (@jirozou) March 22, 2022
「ある設計士の忌録 鎮め物」
— こりん (@korin_0411) April 4, 2022
シリーズの3巻をやっと読み始めましたが凄まじくてちょっとずつしか読めない、1つ1つの話がこわ興味深いです 実はいたるところにあるんだろうな、こういう建造物…
鯛夢著『ある設計士の忌録/鎮め物』(2022)の制作裏話によれば、漫画化すると危険なエピソードがいくつかあるらしい。文章化のみ許可されたエピソードが実話怪談本※に収録されているとのこと。
— トバリ (@nazoshinsi) March 28, 2022
※神沼三平太著『実話怪談/吐気草』(2021)の「大掃除」(pp.99-107)。 pic.twitter.com/NdglQoMkna
鯛夢先生の『ある設計士の忌録 鎮め物』を読みました。(コミック本)
— 水月 (@minatuki__rain) March 25, 2022
シリーズは3冊目。毎回とても興味深い。地鎮祭の際に土地に埋めるものを「鎮め物」と言うのだそう。後書きに、漫画化できないお話は #神沼三平太 さんにより文章化されているそうです。 pic.twitter.com/BD6lYQ6yoj
『ある設計士の忌録-鎮め物』おもしろかった! 表面上の常識とは別のことわりで動いている世界の怖さがたまらない。「天狗礫」の話、じわじわと畏れの気持ちになった。人間の事情や理屈なんて斟酌してもらえないの、恐ろしい。あと、先生と瑠子さんのキャラ、大好き。
— ずいずい瑞祥 (@zuishoashi) March 19, 2022
『ある設計士の忌録 鎮め物』著者:鯛夢
— 灰羽 (@Dondrub_1968) March 18, 2022
読み終わった〜。
仏教友達からは、「怪談ばっかり読んで、もう」みたいなこと言われるけど、面白いからやめられない。
…まあ、変な目にあったことはあるけど、大したことやないし。 pic.twitter.com/q9TELqcxRi
鯛夢「ある設計士の忌録 鎮め物」読了。本巻はロジック呪物多め。神様絡みが人の愚かさが招く禍いなのに対して、呪物は人の悪意が産み出す禍い。絶対的ではない半端さが生々しい。工務店さんのお父さんや、瑠子さんのきょうだいの話も気になる。何気に巻末に「次巻予告」と書かれているのがポイント。
— せんべい猫 (@senbei_neko) March 18, 2022
ある設計士の忌録 鎮め物#読了
— 深波 (@yuu373) March 22, 2022
一度は読んでるはずなのに、今回も飽きずにドキドキしながら読める不思議。
『マンガ化にあたって護りをつけて頂いた話が~』
確かに!そういう危険もあるのだなぁと思うよりも先に…タダですか、先生!?と(笑)
面白いのに読めない話があるのは残念だけど悔しい… pic.twitter.com/ZT3WNYQpjc
『ある設計士の忌録 鎮め物』
— しめじ (@shimeji482) April 1, 2022
出遅れつつもやっとリアル店舗で購入!
今巻は各方面の「ルーツ」に関わるお話と、単行本お楽しみのこぼれ話で、実は護りをつけて頂いてた物語群が…あたりがインパクトありました。やっぱりあの手のを使う仕掛けは危険なのか…?さらに興味深く面白く、
早速次巻も楽しみ! pic.twitter.com/JOHo3698DL
鯛夢先生の「ある設計士の忌録 鎮め物」読了。
— バルログ † 深海に漂う (@BARUROGU) April 6, 2022
昔から行われている地鎮祭を蔑ろにしてはいけないよ…はいっ!今回も面白かったです。
HONKOWA本誌は欠かさず読んでいますが、AS版は探し廻っても何故か1度も見つかる事が無いので単行本に載せて頂けるのありがたいです。
鯛夢先生の『ある設計士の忌録 鎮め物』読んだ。相変わらず素晴らしい怪異の数々。特に「監視菩薩」はエセ新興宗教と訳あり物件という素敵な取り合わせで最高だった。
— ρου✝✝✝円衣めがね (@pou_cham) March 24, 2022
またドラマ化してほしい。アニメ化もいいなぁ。こういう真正面からホラーな作品って意外と少ないから。https://t.co/X3w9ijoTja
コメント