
作品紹介
天啓大学の体育会系右翼部隊
「臥龍新撰組」にスカウトされた東儀ひろしは、コードネーム「悟空」として活動を開始する。
一般学生に紛れるため、偶然知り合い惹かれている先輩・北条美智子がいる園芸部にひろしも入部することに!?左翼同士の派閥抗争が激しさを増していく中美智子を裏で操る男・公方は、新たな革命の火種を起こそうとしていた!!
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ネットの反応
細野不二彦さんの「恋とゲバルト」2巻読了。かつての大学はこういう所だったのだなぁ…。
— takora_Level 56! (@otubu_takora) April 24, 2022
「恋とゲバルト」2巻まで読んだ。
— ガリ (@cutygari) March 2, 2022
細野先生の絵は相変わらず不思議な色気がある。
勿論マンガとしても大変読みやすい。 pic.twitter.com/c7z6pUq98c
恋とゲバルト1、2巻
— わこ (@wakofuku2020) May 4, 2022
俺が生まれた頃の学生運動盛んな時代の話し。レッドは浅間山荘事件の話しだったがこれはそれよりも前の話し。当時の様子がよくわかり勉強になる。 pic.twitter.com/TOcECpMVst
西岡研介の「トラジャ」で松崎明が学生上がりの運動家が主要なメンバー占める委員会の言うこと聞いてたらストの時に勝てるもんも勝てねえって愚痴ってたのを思い出す。#恋とゲバルト - 細野不二彦 / 第19話 | コミックDAYS https://t.co/KlWveVmRzd pic.twitter.com/Tktb5nO4DM
— yasubei (@11ca10773) April 24, 2022
今月は、細野不二彦の『恋とゲバルト』2巻と、『ギャラリーフェイク』36巻が出るから、それを楽しみに生きていける気がする。あの時代の青春群像が好きなので、かわぐちかいじの『メデューサ』も好き。
— 新井久幸@『書きたい人のためのミステリ入門』発売中! (@editor_of_SS) February 20, 2022
#恋とゲバルト 、2巻、
— Kenta (@Kenta18283446) February 26, 2022
なるほど、美智子先輩のお父さんが、
東儀くんのお父さんの、間接的な仇と・・・
60年代末〜70年代初頭の、
この日本の政治学生運動、動乱の熱さ、いいです pic.twitter.com/9kS5NpjunP
1巻2巻一気読み。「温室にボストンメガネの美少女」となると、名作『うにばーしてぃBoys』を思い出させるし、主人公たちのバトル、これ、一種の「忍者漫画」だよね。『さすがの猿飛』の著者だし。それを合体させてしまう細野不二彦先生、やっぱすげえよ。/ 『恋とゲバルト』1 https://t.co/kB2LwGK5sJ
— Kawase Takaya (@t_kawase) March 12, 2022
今週、買ってきてもらった本。細野不二彦『恋とゲバルト』2は、たぶん「高校さすらい派」ばりのトンデモ全共闘まんがと思いつつ、なぜか目が離せない(笑)。考証も微妙。缶ピーは「ロングピース」ではない。小林信彦『日本橋に生まれて』は週刊文春連載コラムの最終巻。文庫を待ちきれず、取り急ぎ。 pic.twitter.com/qKSdfuYoCF
— 村上 知彦 (@murakami_gya) March 5, 2022
本日のコミック新刊購入(受領)3冊目は #細野不二彦 の #恋とゲバルト @loveandgewalt 2巻なり。実際の歴史と比べれば学生運動はまだまだ小波という段階だが、ストーリーとともに明らかになる登場人物がもれなく曲者だらけで、いよいよ展開が気になる。 #マンガ生活
— Masa Kid (@kida_777) February 25, 2022
細野不二彦先生の『恋とゲバルト』第2巻、1巻から拝読してますが面白いです!学生運動の抗争下で入り乱れる野望と熱い理想、そして危うく利用されかねない若さ故の純粋さが交錯してとにかくドキドキする!濃いキャラも細野節全開といった感じで見どころ満載。次巻も楽しみです! #漫画 #オススメ漫画 pic.twitter.com/ccAMP8FMER
— タジー (@wt7618) March 18, 2022
「恋とゲバルト(2)」「クラッシャージョウREBIRTH(5)」。面白かった。
— 😷チカ太郎’22☀️ (@chikata_0048) February 22, 2022
「恋ゲバ」は学生運動の狭い世界から大人達の思惑が入り大きな世界に展開していく様が60年代末期独特の狂想を感じます。「ジョウ」は物語もちろん絵も素晴らしく読み応えある不動の安定感。両方とも細野不二彦先生関連でしたネ😊 pic.twitter.com/PfmXpZ2vcp
『恋とゲバルト』(細野不二彦 講談社)2巻
— 二山 トウ(たつや) (@chocolat02a) March 24, 2022
東儀と美智子の家族も登場し、ますます“ロミオとジュリエット”感が増してきたね。
でもまあ、彼女はまだ、そんな想いはなさそうだけど…。
そのキーワードとなるのが公方だろうね。
彼の女性関係を美智子が確信した時…。
本当、ストーリー展開が巧みだわ。 pic.twitter.com/f9SDhJU2qG
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