作品紹介
食う者食われる者、入り乱れての最終局面!「オレンジパルム」に住む受給者達を支配する石橋の暴挙はさらにエスカレート。暴行を受け、ホームレス状態である角間の「安全」を確保するため、生活保護ケースワーカー・義経えみるは住居探しに奔走するが
ネットの反応
メンタルが弱っているので「健康で文化的な最低限度の生活」の11巻読んで号泣し娘に怒られた。
— アイコ太郎 (@aicordion) March 26, 2022
「健康で文化的な最低限度の生活」11巻も面白かった。警察OB登場シーンのリアルさったら無い。笑ろた。
— 松の字 (@ichimatsusenri) March 1, 2022
健康で文化的な最低限度の生活11巻、今回も読み応えがあった。公務員も危険で大変な仕事だ…。
— ヒツジサン@・ェ・@ (@yumehituzi) February 28, 2022
「健康で文化的な最低限度の生活」11巻読んだ。世相の反映が上手いし扱っている問題もいつもリアル。心理職はみんな読んだ方がいい。 pic.twitter.com/FTSTVia9vq
— エリー (@itoshi_no_e) March 6, 2022
昨日届いた「健康で文化的な最低限度の生活・11巻」。
— 黒猫の花子と私 (@kuronekonandemo) March 1, 2022
ノンストップで一気に読みました。
これが現実なんだなぁ。
夕飯のカレーを作りながら、『健康で文化的な最低限度の生活』11巻(最新刊)を読む。貧困ビジネス。困ったどころの話ではないですね。 pic.twitter.com/wUUNuihras
— しがない大学教員 (@un_academician) March 6, 2022
待ちわびてた『健康で文化的な最低限度の生活』11巻、良かったよ、台詞もモノローグも何もない角間さんのコマで泣くとは思わんかった。
— わしは無慈悲な夜の母 (@hidakacacao) February 28, 2022
健康で文化的な最低限度の生活11巻買った 表紙が五反田だから前巻までが成長フラグでこの巻に見せ場があるとかかと思ったら全然そういうわけでもなかった
— 藻と山 (@2469_110_) March 5, 2022
柏木ハルコさんの『健康で文化的な最低限度の生活』第11巻(貧困ビジネス編)が刊行。巻末のQ&Aコーナーで、私がハウジングファーストの取り組みについて解説しています。似顔絵も描いていただきました。 pic.twitter.com/1nTorTXmVd
— 稲葉剛 (@inabatsuyoshi) March 2, 2022
「健康で文化的な最低限度の生活11巻」を読みました。面白かったです。生活保護の仕事をしている人は本当に大変そうですよね、ヤクザ者の人とかたくさん来そうだし。#健康で文化的な最低限度の生活 pic.twitter.com/rDQ5C2CwXL
— hamati (@hamati939) April 1, 2022
ようやく『健康で文化的な最低限度の生活』11巻購入しました。9巻から住まいの貧困編ですが、ほぼすべての巻で住まいをめぐる問題が取り扱われています。そんな目線で読み返してみてもよいかも。
— いしかわくにこ (@uniko40) March 5, 2022
「健康で文化的な最低限度の生活(11)」読了。ニュースでいろいろ言われていることがわかりやすくマンガにされていて、面白い。もっと福祉制度が整うのを期待する。
— 六文――(むつふみダッシュ) (@mutsuhumi_dash) February 28, 2022
健康で文化的な最低限度の生活11巻がかなり入り込んで読めた。今年読んだ漫画でランキング入りするくらい良かった。これまで仕事&勉強漫画として好きだったけど、こんなに熱い漫画だったっけ? pic.twitter.com/OWCiW9gJwI
— 赤猫📕🍛🚵♂🎮 (@akaneko_rsz) March 14, 2022
健康で文化的な最低限度の生活(11)めっちゃちゃんと取材しててめっちゃ好きな漫画なんだけど大事なことを言う時にマスクを外す描写をするのがどうしても受け入れられない。喋る時こそマスクしろよ
— −2時間 (@mainasunizikan) March 12, 2022
健康で文化的な最低限度の生活11巻を読んだ。実際にオレンジパルムのようなことってあるのかな。
— 猫黒 (@bibib_boy) February 28, 2022
地方公務員として市役所に入庁して、たまたま配属された人がケースワーカーやってるって考えると頭の下がる思い。
「健康で文化的な最低限度の生活」の11巻を読んだ。どうしようもなく残酷だけど、どのような環境に生まれ育つのかは運でしかないことを思い知る。制度を悪用する者が悪いのか、悪用される隙がある制度が悪いのか。性善説の限界を感じる。 pic.twitter.com/PpZgnOBJGK
— おけけび (@okkb_tt) March 4, 2022
柏木ハルコ『健康で文化的な最低限度の生活』11巻。コロナ禍における不正受給の手法などを描くかと思いきや、日常に潜む暴力とサスペンスの方面になっていた。でも確かに有形無形の暴力や脅迫は怖いよね…。専門知識は必要になるけど、もっと語られて欲しい漫画。オススメ。https://t.co/defoU8AypV
— スパルタ (@sparta_cc) February 28, 2022
健康で文化的な最低限度の生活11巻もそうだし、こないだのドンブラザーズもそうなんだけど仕事中に女子が客やサービス利用者に「男と女のフィジカルの差」「店員と客といったサービス提供/利用者の差」の立場を悪用されて暴行受けるか受けそうになるシーンがリアルに怖い
— 貉 (@ib4KkTDB4Spv65f) March 21, 2022
健康で文化的な最低限度の生活11巻
— わこ (@wakofuku2020) May 4, 2022
生活保護を巡るお役所の物語、前から気になっていた貧困ビジネスの仕組みがわかった。でも貧困ビジネスこれだけじゃないよね?という感じ。また新たな章で扱って欲しい案件。 pic.twitter.com/c7PExPgY69
#読書覚書 #漫画 #お仕事 #人間模様
— rubread (@rubread) March 2, 2022
「健康で文化的な最低限度の生活 11」
ヤーサン絡みの困難事例、一応山を越えたようで読んでてホッとした。困っている人を助けたいだけ、が、何でこんなにも難しいことになってしまうのか。ずるい奴を矯正する方法があったらいいのに。
『健康で文化的な最低限度の生活』11巻。貧困ビジネス編は普通にお話としてもスリリングで面白かった。でも個人的には最終話の角間さんの過去の数ページに持ってかれた。これがただの生活保護マニュアルではなく「漫画だ」と思わせてくれた数ページ。こういうのがあるとどうしたって好きになってしまう pic.twitter.com/QgrEmDqyxG
— 正夢の3人目 (@magami_dai) February 28, 2022
柏木ハルコ『健康で文化的な最低限度の生活』11巻読了。
— 鷲ヲとも (@washiotomokiti) March 8, 2022
ここまで真正面から今を抉ってくる作品を描ける力量にただただ感服する。
ストーリーマンガとしてしっかりと面白い上に社会的なテーマに向き合い、読み手にその理不尽さに憤りを覚えさせ、更にはどうすれば良いか悩ませ、問いかけてくる。 pic.twitter.com/Z7JmodzjQ2
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