
作品紹介
「日本人」のルーツと人の「暮らし」の原点をたどり、「文明」の「落としどころ」を探し求め、「世界」の「神話」を明らかにする。凍てつく中央アジアで死に場所を求める旅は、文明の根本をなす「経済」の源泉へ迫る旅となっていく――。『へうげもの』『仕掛暮らし』に続く山田芳裕の最新遠大野望作。週刊「モーニング」で年2回の「ブロック連載」中。「コミックDAYS」でも好評配信中!!
ネットの反応
望郷太郎6巻読了。展開が進んだ。殴られ顔が最高。
— けにーまこーみっく(´ω`) (@kurimo2177) February 23, 2022
望郷太郎6巻がすごい所で終わってひっくり返っている
— コウチ君 (@karitarukun) March 23, 2022
望郷太郎6巻、いよいよマリョウ(中国大陸)に到達かあ
— 摂津ォウ (@vonsetzow) February 25, 2022
望郷太郎とかいう面白い漫画スケールデカそうなのに全6巻なのまぁまぁ悲しい
— ㌘ (@m_code_bk201) April 9, 2022
さておき『望郷太郎』6巻を読んだ。あいかわらずとてもおもしろい。
— 念波 (@nennpa) March 9, 2022
望郷太郎の6巻読んだ。話がいい感じで展開してておもろい。
— ikeepon (@keepon) February 23, 2022
「望郷太郎6巻」を読みました。面白いです、オジサン向けの漫画だと思います。「へうげもの」も良かったし、才能がある人は羨ましいですね。 pic.twitter.com/ZPzgAJxP96
— hamati (@hamati939) April 20, 2022
望郷太郎6巻、パル・トゥルン戦が思いもよらない決着でわらったwww続きは秋かぁ…🤤
— ほりん (@minahotate) March 12, 2022
続きが読めるのってしあわせだよなぁ……
望郷太郎6巻。最近流行りの異世界転生モノの原点はポストアポカリプスだと思う。太郎頑張れ! pic.twitter.com/rCOr2Hbhxx
— waakkt (@wakatq) February 21, 2022
望郷太郎6巻。尻上がりに面白くなっていくのな。しかもなかなか良いところで次に続くか。
— シエラRSC (@JB74W_RSC) February 21, 2022
望郷太郎6巻。山田芳裕のキャラクターのエネルギーやっぱりすげぇわ。日本が原始的になってたら、これまで進めてきた経済的な話とズレる気がするが果たしてどうなるか
— 粗忽者 (@gunmarxgunmarjr) March 4, 2022
そうだ、望郷太郎の6巻を読んだ。今まで以上に驚きの展開。あとがきを中沢新一さんが書いていて、示唆に富んだ興味深いテキストで得した気分。 pic.twitter.com/1W358299bC
— yoshitomo nara / 奈良美智 (@michinara3) March 1, 2022
「望郷太郎」6巻届いたので読んだ。
— ザッシュ (@xash1980) February 22, 2022
メチャ面白いが、読むのに精神力をとても使う作品なので、気軽に読み返せないのがつらい。
望郷太郎6巻読了。うおお熱い…!味方は勿論、敵対勢力側にも貫き通したい正義がある。憎たらしいと思っていても読み進めていく内にみんな好きなキャラになってしまう。
— shaap (@shaapsan) March 1, 2022
本日発売、望郷太郎6巻。本当におもしろかった。もう次が待ちきれない。どこかで見た展開のような気もするのに、こんなに引き込まれるというのがすごい
— ヒダ('c') (@hidacchi) February 22, 2022
#望郷太郎 6巻。「人の方がマーの奴隷になっている」「しょせん石や鉄の塊を持ったって何も使えねぇよ!」心に刺さる言葉だった。#漫画好きと繋がりたい pic.twitter.com/V2JyuZEYW6
— インドアおじさん (@OcP9MrfKp2167gi) April 13, 2022
「#望郷太郎」6巻まで読了。漂流教室やサバイバルみたいな世紀末サバイバル漫画かと思いきや、人類の文明進化、経済社会とは、漫画でした。社会派。男感強いけど、面白く読めました。考えさせられる!
— toraji65 (@toraji651) March 5, 2022
『望郷太郎』6巻。おいおいおい普通に「お話」が面白いじゃないかい。交渉と暴力の価値がグラグラしてる世界の描きかたが流石っす。次巻予告の「神話の創造」って言葉がまた面白そうな。楽しみです。 pic.twitter.com/kOEp1Rq0dP
— 正夢の3人目 (@magami_dai) February 22, 2022
望郷太郎6巻も良かった。中沢新一が解説みたいなの書いてるけど、縄文的な心性を持ち続けてる日本人だから、この漫画の主人公の気持ちがわかるっての、スーパーズレた解説じゃない🧐 pic.twitter.com/RiKqrDvhDE
— Mahchang (@hmachang) February 22, 2022
望郷太郎 6巻
— ただねかやく (@TadaneKayaku) March 17, 2022
原始的な経済から貨幣経済が始まり、資本主義経済がはじまるかはじまらないかって感じの内容
ゴリゴリ資本主義経済を経験した主人公がうまくスピード感をコントロールしようとしててとても興味深かったです#マンガ読書感想 pic.twitter.com/Nb1R9GG17Z
望郷太郎の6巻を購読。
— 小椋正雪 (@masayukiogura) March 10, 2022
ついに日本の状況が噂レベルとはいえ伝わるようになったものの、その内容がわけわからないのが気になります。
そして舞台は、現在でいうモンゴルへ。
あともう少しで、海ですね。#望郷太郎 pic.twitter.com/2Ovxjuq7yF
望郷太郎、6巻まで読了。500年の人工冬眠を経てイラクから日本に帰るポストアポカリプス系SFかと思いきや貨幣を武器に立ち回る異世界転生モノになってて「これ日本に辿り着くのか?」ってなったけど面白かったな。度胸星みたいに打ち切られずにしっかり続いて完結してほしい作品。
— アマノモ (@amanomo_one) April 23, 2022
『望郷太郎』(山田芳裕)6巻。「利子を取ることを禁止する」のは展開的にどうなのかなあ。イデオロギーとしてそこを推したいのかもしれないが、利率は経済合理性から導かれる結論なので、無いことにしたから無くなるものではないような気が・・・。それを覆すには、かなりの筆力が必要になると思う。
— がーくん (@gahkun) March 5, 2022
望郷太郎6巻読了。追いついた。休載中なんだな。ネット見ると賛否両論だったのか?確かに初めの放浪の旅人のときが、史記や山海経やフェニキア人の記録読んでるようで一番面白かった。最新巻では国運営に近いところまでし始めてきて、ちと微妙だが今のところ十分に面白い。連載再開期待。
— dk0401 (@musouonline) April 29, 2022
『望郷太郎』6巻
— やぎみよ子 (@kabaodaisuki) March 5, 2022
今回も面白かった
パルとトゥルン😊
貨幣経済を導入させて、それでいて「ずっと君らにはそうであってほしい欲しい」とそれ以上変化しないことを望むのは、理解できるけどもエゴにも感じた
パルが相変わらず暴力発生装置なのは笑ってしまう
山田芳裕『望郷太郎』6巻。
— ぽとぽとライオン (@potopoto_lion) February 28, 2022
世界が初期化された500年後の原始社会を舞台に、お金や権力について描いてます。
コテンラジオで資本主義やマルクスについて聴いた後では、また視点が変わった気がする。価値が保証されてない社会を横断するのはとてもリスキーですね。
巻末に中沢新一氏の記事が載ってます pic.twitter.com/XHsAKvN0TY
前巻
アマゾンから買えます
コメント