
作品紹介
今川義元VS.織田信長。戦国の歴史を変えた「桶狭間の戦い」。そこには「海道一の弓取」と名高い義元に付き従った男・鬼一左文字がいた。激戦の中、義元が左文字に告げた最期の願いとは!? 鬼一法眼の血を継ぐ者たちの主従の絆を描く戦国絵巻開幕!!
ネットの反応
「ヤヌス~鬼の一族~」1巻読んだ
— あき (@081214) February 18, 2022
桶狭間の戦いを今川義元側から書いた物語は初めて読んだけど
義元の最期にちょっと泣きそうになった…
今日購入した本1「ヤヌス 鬼の一族」
— 信長名鑑_信長創作物研究 (@CMeikan) April 17, 2022
今川家家臣・鬼一左文字(架空の人物かな?)を中心に、今川視点による桶狭間戦が描かれている模様。これから読む。https://t.co/PDGVZi8kj3
こんばんは。
— よつば (@YotubaKoiwai) March 17, 2022
ひと作品目が…
琥狗ハヤテ先生の
「ヤヌス鬼の一族①」
まだ第1巻しか発売されていません。
今川義元のイメージが変わります。
主人公が、どんどん代わっていくようです。 pic.twitter.com/yE6weZxNoU
ヤヌス 鬼の一族、今川でこうもキレイに描いてるのは珍しい気がする
— 源昨夜 (@gen_sakuya) February 17, 2022
これはオムニバス的な流れになるんかな、どこまでやるのか楽しみ
絵柄見覚えあると思ったら、もののふっ!の方ね
好きな絵柄なのよね
「ヤヌス 鬼の一族」1巻読了。人間味のある人格者、そして己の力量を知る男として描かれている今川義元が魅力的でした。惜しむべきは1巻で桶狭間戦まで終了してしまったこと…
— 信長名鑑_信長創作物研究 (@CMeikan) April 19, 2022
1話試し読みあり↓https://t.co/PDGVZi8kj3
今日は遠めの駅の方までお散歩しつつ本屋さんでヤヌスの1巻を買ってきた。>RT
— うつつ (@ututumiyama) February 18, 2022
読んだ!読めてよかった!!
作者の琥狗ハヤテさんを知ったきっかけは下天の華だったので、自分が好きでいたジャンルから新しい世界を知れるのは幸せなことだよなぁと噛み締めてる。
下天も新しい動きあったらいいなぁ。
漫画家
「ヤヌス①〜鬼の一族〜」2022年
— 琥狗ハヤテ⚔ヤヌス①2/16発売 (@kuku_hayate) February 15, 2022
舞台は群雄割拠の戦国。戦いの中にあってこそ輝く忠義や誇り…愚直な生き方を貫いた名もなき武士たちの物語。オムニバス形式で鬼一の一族を描く第1巻「人の章」編。 pic.twitter.com/8uoQ3Osq9U
「ヤヌス」はごりっごりの戦国モノのお話です。今川義元の馬廻役の男が主人公。「ねこまた。」とはまたテイストの全然違うストーリーになっているので、楽しんでいただけると幸い…!
— 琥狗ハヤテ⚔ヤヌス①2/16発売 (@kuku_hayate) April 9, 2021
また、感想など聞かせてくださいな~☺
※絵は表紙採用の線画とボツ案。これはこれで好きだった。#ヤヌス・鬼の一族 pic.twitter.com/Pn9HCKoxpU
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