
作品紹介
長崎尚志氏・絶賛!「悔しいが思いつかなかった」正統派劇画家最右翼・森秀樹渾身の新作。描くは中世オリエント世界に巻き起こる嵐――「1258年、モンゴル帝国VSペルシャ+“インド墨家”」!!西暦1258年、ペルシャ高原の小都市ビジャを、蒙古軍の支隊が包囲した――世界の半分を制圧した最強騎兵は総数2万、対するビジャの人口はわずか5千人である。
次巻
ネットの反応
電子書籍の表紙も素敵。眼がイイ。#ビジャの女王 pic.twitter.com/x2CcMrcfBG
— 🐯子 (@Afterman_Tyger) March 3, 2022
「墨攻」の作者の森秀樹先生の新作が単行本で出てたので買いました。#ビジャの女王#森秀樹 pic.twitter.com/XOhaNKYAMu
— miya tan (@miyatan63554211) February 23, 2022
蒙古軍大将ラジンは、アンドレ・ザ・ジャイアントや#ビジャの女王
— こなちん (@NIIMURA113) April 1, 2022
ビジャの女王絵柄の圧がすごいけど内容はおもろい
— 凱風快晴 (@gaihu_bb) February 18, 2022
1巻終わりくらいで物語が加速していってて次巻がたのしみっすね
電子版で『ビジャの女王』1巻を入手。森秀樹先生の漫画読むの久々だな。「インド墨家」というパワーワードが、諸要素ごった煮の物語をまとめている。
— 馬頭 (@matou_twi) February 14, 2022
『ビジャの女王』1巻読んだ!
— おおかみ書房公式/劇画狼 (@gekigavvolf) February 18, 2022
俺が一番大好きな「最古の生物兵器」(ペスト患者を投石機で打ち込む)が出てくるから最高!! pic.twitter.com/YZX8i13N0a

#ビジャの女王 ウクライナ戦争下の今こそ読みたかった漫画かも!侵略戦争に墨家が挑む…墨攻を読んだ者には震えるほど沸き立つ取り合わせ✨渋い絵も善き pic.twitter.com/FhrX8xWt9h
— 川島ヒロミ (@hiromi_kawa) March 26, 2022
#インド墨家 というパワーワードにつられて、#ビジャの女王 1巻を購入。作中に出てきたインド墨者は思ったより普通の人だった。これからどうなるかわからないが、初期の墨攻を読んでるようで、面白かった。
— じゅんちゃん (@Junchan_1968) February 17, 2022
#ビジャの女王 ウクライナ戦争下の今こそ読みたかった漫画かも!侵略戦争に墨家が挑む…墨攻を読んだ者には震えるほど沸き立つ取り合わせ✨渋い絵も善き pic.twitter.com/FhrX8xWt9h
— 川島ヒロミ (@hiromi_kawa) March 26, 2022
#コミック乱ツインズ の新連載 森秀樹の #ビジャの女王
— でかいの (@dekaino) April 15, 2021
モンゴルがユーラシアに版図を広げたつつある13世紀のペルシャ地方に、まさかの墨家のウワサ
森秀樹はまじで墨家が好きだよね pic.twitter.com/2xqZN13MQ5

『ビジャの女王』(森秀樹 リイド社)1巻
— 二山 トウ(たつや) (@chocolat02a) March 9, 2022
中世大陸ロマン。
“蒙古軍の猛攻に陥落寸前だった小都市ビジャは、インド墨家に助けを求め…”って話なんだけど、まず、この画力に驚かされるよね。
そして、森先生の代表作に『墨攻』(全8巻・小学館文庫)があるから、時代は違えどもニヤリとしてしまったよ。 pic.twitter.com/kUXfnV5hIw
『墨攻』の森秀樹先生の新作の『ビジャの女王』1巻読んだけど、『墨攻』の正統かつブッ飛んだ続編ぽくて楽しい。続き早く読みたい。
— 黒帯パンダ (@kuroobipanda) February 22, 2022
蒙古軍2万に囲まれたペルシャ高原の小国を救うべく、中華戦国時代の墨家の末裔(なぜか1500年後にはインドにいる)が相棒(巨大なバッタ)と城にかけつける。良いでしょ。
最強蒙古騎兵1万vs城兵1千。
— 江戸樹 (@edo_wood) February 20, 2022
16歳の姫君が救けを求めたのはインド墨家だった!
インド墨家?
1巻を読む限りほぼほぼ墨攻。
これからなにか秘密が現れてくるのかな。
ともかく画の圧がすごい。#ビジャの女王 pic.twitter.com/Iltzhw2NBW
『ビジャの女王』1巻読んだ。 https://t.co/0zu87hPopP
— 大西巷一🏠『乙女戦争』シリーズ完結&新連載準備中 (@kouichi_ohnishi) February 19, 2022
ペルシャが舞台でモンゴル軍と戦う話と聞いて読んでみたら、完全に『墨攻2』だった!
あの墨家の末裔が!モンゴル軍と戦う!!
描き手はもちろん森秀樹先生!!!
こんなの最高でしょ😊
『ビジャの女王』、面白くて1巻を何度も再読。気が早いようだが、ぜひ映画化してほしい。
— 前原政之@ライター歴34年 (@gethigh316) February 19, 2022
ジェイコブ・チャンによる『墨攻』の映画版(これも酒見賢一の原作小説より、森秀樹の劇画版のカラーが濃い内容だった)も、世間の評価はどうあれ、私は大好きである。https://t.co/vNNQRfzxLc
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