作品紹介
世界中で数々の漫画賞を受賞した谷口ジロー、初の本格選集が登場!
第1期・全5巻(小学館刊5巻+双葉社刊5巻)
サイズは迫力の大画面B5判!
最新のスキャン技術と最高品質の印刷を駆使し、谷口ジローの名作群が全く新しい姿で登場します。 第2弾は映画化もされ、世界各国の漫画賞を受賞し谷口ジローの名を世界に轟かせた代表作『遥かな町へ』。48歳の会社員・中原博史は、出張帰りに立ち寄った郷里・倉吉の町で突然のめまいに襲われ、目を覚ますと、14歳の時にタイムスリップしてしまった。
ネットの反応
谷口ジロー『遥かな町へ』、すごいマンガだ
— monevbgn (@monevbgn) January 16, 2022
谷口ジローの遥かな町へ読んだけど面白いな
— アネロン/ジャクリ@ブイン (@Jakuri_) December 5, 2021
谷口ジロー先生の「遥かな町へ」を読んだ。最終話の疾走感がすごく良かった
— はじぴー (@hajipy) January 3, 2022
倉吉市街にある観光名所白壁土蔵群は谷口ジロー氏の遥かな町へ、、の作中で登場する舞台地であるという。 pic.twitter.com/z9EmKuuNFq
— 真庭ふしぎ@風来人 (@fusigi_plants) December 5, 2021
谷口ジロー 遥かな町へ
— カピオ (@okirinp) December 8, 2021
読み終わった
テーマの全てが俺の対極にある悲しい読後感 pic.twitter.com/EbGekZHJLi
谷口ジローを知ったのは、フランスで「遥かな町へ」が映画化された話を聞いた時で、その際原作漫画を買って読んだ。こういう話を映画化しようと思うって良いなと。https://t.co/g1JjYdOoou
— zooey (@zooey0806) October 15, 2021
谷口ジローの作品は、『餓狼伝』『孤独のグルメ』『遥かな町へ』の順に知ったので、「この人は一作品に一回は関節技を極めるシーンを描く誓いでも立ててるのか?」と思っていた。
— THAC0社長 (@THAC0_CEO) December 3, 2021
谷口ジロー原作でフランスで映画化された『遥かな町へ QUARTIER LOINTAIN』観る。原作の優しさと悲しさをうまいことフランスに移し換えた傑作。フランスの山あいの町の風景が美しい。出てくる鉄道もええよね。
— mistral6996 (@mistral6996) January 16, 2022
遥かな町へもそうだったけど、谷口ジローさんの描く女性が(意外にも、と言ったら失礼だが)魅力的なんだよなあ。熟女から美少女までいけるやん!
— 首塔えい⚫ (@SHTOH_A_NGM) January 21, 2022
これだ、遥かな町へ。ずっと思い出せなくてモヤモヤしてた谷口ジローのマンガ。連載で読んでた頃は、若返った時の年齢のが近かったのに。
— 水兵太郎 (@Suihei08) December 3, 2021
『遥かな町へ』
— シネマ鑑賞 (@cinema_love_rs) February 7, 2022
ゆったりとした雰囲気に一気に惹きこまれとても感動します。
子供の頃に見たものと、大人になってから見て感じるものの違いに
動揺する様がとてもリアルです!
個人的評価は☆☆☆
豪華なハードカバー版『遥かな町へ』、谷口ジローコレクションなので価格も豪華だ😅
— カントク@イタリア軍ですが何か? (@kantoku451) December 13, 2021
基本的に漫画は電子書籍と決めてるが装幀がヤバいので即買した😀
中年になった今読むと色々と心に染みるストーリーだね📚 pic.twitter.com/ur6X9ZhLbi
父が好きらしく実家に谷口ジローさんの漫画があって私も読んでた。鳥取のご出身なのですよね。『遥かな町へ』『凍土の旅人』『坊っちゃんの時代』など。私も特に『坊っちゃんの時代』が好きだったなぁ。また読みたいなぁ。他の作品も色々読んでみたい。
— 八頭こほり (@yazukohori) October 30, 2021
谷口ジロー『遥かな町へ』。形容し難い。中学生時代を48歳の中年の中身でやり直す。新鮮な肉体的・精神的喜びに満ち溢れた体験。一方で、俯瞰的に道筋が見えてるからこそ逃れられない悲しみ。描き込まれた細部が、経験していないのにこちらの懐かしさと不安を駆り立てる pic.twitter.com/Ntym8n65ox
— muneyuki (@munnesu) December 7, 2021
Twitterで流れてきた谷口ジローの遥かな町への広告。あっという間にKindle版を買ってしまい、1時間半で読了。なぜいきなりタイムラインに流れてきたのかと思ったら最近ハマっている「孤独のグルメ」を検索したからだと思い出した。作画がまさかの谷口ジローだったなんて。AIも悪くないなあ。
— ハマショ (@hamashodo) December 12, 2021
なるほど。タイムスリップや転生ものはどこかむず痒いものがあるのですが、例えば谷口ジロー『遥かな町へ』が胸を打つのは、自分以上に他の誰かの生き方を変えられるかもしれない、というところにあるのかもしれません。
— Nada 如是説法 (@potlatchyoshiki) November 30, 2021
谷口ジローコレクションの『遥かな町へ』、発売されました。冒頭だけじゃなくて中にカラーページがあってびっくり。雑誌のカラーが再現されてるんですね。同封の「「紙」が語ること―谷口ジローの世界」という冊子に『歩くひと』についての文章を書かせてもらっています。 pic.twitter.com/jUNe3r7hH1
— 原正人(バンド・デシネ翻訳) (@MasatoHARA) November 30, 2021
#遥かな町へ は単行本発売当時から好きな作品でしたが主人公と同年代になった最近読み直して改めて味わい深い感想を持ちました。40代後半というのも時代で変わるものだとも。こうはならんかった。 https://t.co/m07CVMBgGk
— 四方田 直樹 (@MISO_DARE) December 3, 2021
寝ようと思ってたのに、つい先日購入した「遥かな町へ」を手に取り読み切ってしもうたのじゃ
— 葛乃葉 珠姫@銀狐Vtuber (@kuzunoha_tamaki) December 10, 2021
心動かされる作品とはまさにこれじゃ
淡々と進みながらも湧き起こる様々な感情、そして読み切った時スッと駆け抜ける風のような清涼感
谷口ジローさんの作品は本当に心を揺り動かされるのじゃ
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