
作品紹介
岩倉美津未、15歳。東京の高偏差値高校に首席入学! それを機に上京した彼女は、勉強こそできるものの、過疎地育ちゆえに同世代コミュ経験がとぼしい。そのうえちょっと天然で、慣れない都会の高校はなかなかムズカシイ! だけど、そんな「みつみちゃん」のまっすぐでまっしろな存在感が、本人も気づかないうちにクラスメイトたちをハッピーにしていく!
ネットの反応
今更だけどスキップとローファー6巻読んでバチクソ泣いた。全部眩しい。
— ちな (@rchild1123) December 24, 2021
スキップとローファー最新6巻まで読んだけど33話すごすぎる……
— たいぼく🌳ティアせ22b (@taiboku) December 19, 2021
またスキップとローファー6巻を読んで「み、ミカちゃあん……」って呻いてる
— 富井 (@tadano_muggle) December 23, 2021
バレンタイン特集をちらほら見かける季節になってまいりました スキップとローファー6巻のせいでざわざわする ああ
— まがき (@maggokku) January 11, 2022
スキップとローファー6巻読了。これまでに較べると展開の多さに違和感もあったが物語の時節柄そんなものか。
— sakkiee (@sakkiee) January 17, 2022
スキップとローファー6巻。めちゃいい。いいなあ〜。青春って言葉で片付けるのは安易すぎる。
— つぶ用 (@is_h777) January 31, 2022
スキップとローファーやっと6巻読んだ。ミカの気持ちに共感できすぎて途中しんどかった。なんで人気者好きになっちゃうんだろうねほんと…
— rubi (@gvekiev) January 4, 2022
高松美咲さんの『スキップとローファー』6巻まで読んだ。若さとキラキラと鬱屈と、あと本当の純粋さ。青春、かわいいなぁこいつらは。もずったい感じが最高に良い。
— 透明トローチ (@lifetrochos) December 29, 2021
「スキップとローファー」6巻読了。こういう甘酸っぱいきらきらした世界から年月が経ちすぎて、もはや忘れかけているが、いつまでも忘れずにいたいものだ。
— wide🌤️ (@wide11) February 5, 2022
スキップとローファー、6巻積んでたなと思って読みはじめたら冒頭の話で泣きそうになって困った ここは病院の待合室なので
— ꔈꕨꖴꖹꖦꕒꗍꕒ ⁽ᵍʳᵒᵘⁿᵈᵉᵈ⁾ (@_grounded) January 13, 2022
6巻も全ページ面白かったです。ミカちゃんが立派だった。スキップとローファーはどの子に焦点をあてても共感できたり寄り添いたくなったり胸がキュッとなるからすごい。全員が魅力的なのがすごいです。
— モア (@v0v0s) January 15, 2022
二月に入るとバレンタインだな、バレンタインと言えば「スキップとローファー」6巻所収の江頭さんのバレンタインエピソードがえぐるのよね…セリフ引用したらきりがないから伏せるけれど ウウ
— 薄明 (@_hakumei_) January 29, 2022
積読状態だったスキップとローファーの6巻をやっと読んだ。相変わらずむちゃくちゃ面白いけど、どう面白いかを人に説明するのが難しい漫画だなーって思う
— サブつね (@kosasecond) January 23, 2022
『スキップとローファー』6巻よんだ。
— ひろこ (@hilocoffee) January 22, 2022
overthesunのEp.69を聴いたあとだったから、33話のみつみの誕生日のナオちゃんの話、よけいに響いたな。
スキップとローファー6巻読んだ。それぞれ悩みは抱えつつもキラキラしてて、あの頃に戻ってやり直したくなる。自分もみつみちゃんのようでありたかったな…。
— bran (@branbranbran9) January 7, 2022
スキップとローファー6巻の当たり前に幸福を享受する主人公を見ていて、少し辛い気持ちがあると吐き出すナオちゃんの話が一番好きなんですよね。友達の返答がとてもよくて、こうありたいと思う
— とろ (@torobe2718) February 2, 2022
スキップとローファー6巻まで一気読み。主人公のキャラデザで最初どうしてもかの子様を連想せずにいられなかったんだけど、「山田」はどこでも「山田」なんだな…ってのがちょっとツボ。
— 涼 (@stray_9) January 9, 2022
スキップとローファーの6巻ようやく読んだけどこれはたまらんですなあ。
— シモダ テツヤ (@shimoda4md) December 26, 2021
僕も図書館で火の鳥ばっか読んでないで温かい高校生活を目指せばよかった… 我王と鬼瓦の思い出しかないよ
スキップとローファーの6巻、ミカちゃんがふられて悲しくて涙が出るんじゃなく(それもあると思うけど)自分なんかが恋をしてもよかったんだって思って涙が出てるのめちゃめちゃ辛くてこっちも泣きそうになった
— もちゃこ (@Motyako__1005) December 26, 2021
またスキップとローファー6巻で泣く ミカちゃんが「気持ち悪くないかな」って言うとこもう本当にたまらんのよな どんな気持ちでそんな事を言ったのかと思うと泣けるし、ザクッと言われた男の子に面と向かって訊くってのがすごい えらい ミカちゃんはえらい
— ニシザワ (@ddfm99) January 29, 2022
マンガ『スキップとローファー』(高松美咲、講談社)
— ねむるしもじも (@nemuru_ueshita) December 13, 2021
最近1〜6巻毎日順番に読んでる。高校生の気を遣ったり肩肘張ってたり、ふとしたことでそれがゆるんだりする日々…リアルだけど明るい。何よりみつみちゃんが我が家の娘に似てる!#スキップとローファー
「スキップとローファー」6巻
— ストレンジラブ (@strangelove0425) January 10, 2022
相変わらず素晴らしかった。他者を尊重し、優しさか伝播していって、それぞれの人物の自己肯定感が高まっていく様が沁みる。青春の瑞々しさも結晶化されてて最高。マジで「ブレックファスト・クラブ」ですね。 pic.twitter.com/MXhzfvfZbP
キラキラした高校生活、繊細な感情の動きの描写、人間関係から生まれる変化の苦しさと救いがお話にあると思う。6巻のミカちゃんとナオちゃんに泣いてしまった。スキップとローファー良いお話だ好き
— P子 (@p_ko980) December 30, 2021
スキップとローファー6巻も面白かった
— レオナルド (@kfttp1216) January 1, 2022
この作品が好きなのは登場人物それぞれの目線があること
みんながハッピーになるわけじゃないけど人生ってそう言うものだしそれでもみんなへの眼差しが優しくて前向きになれる pic.twitter.com/dX6JKsYEK3
『スキップとローファー』第6巻
— 麦湯 (@CDw4gazfUMis6d3) January 31, 2022
現実でも、もうすぐやってくるバレンタインデーをめぐる男子、女子の複雑な心模様。
嬉し恥ずかしばかりでない、裏側の機微まで描かれていて、自分にも覚えのある感情で懐かしい。
でも、後味は爽やか。
一年間、いろんなことがあったね。
スキップとローファー6巻で志摩くんに「もう大人だよ」って言われたみつみちゃんが「前髪切るの失敗して泣いても?」って返した場面が優しくて優しくて大好き そのあとに「でもゆっくり大人になろうよ」って志摩くんが返すところまで優しくて大好き 何歳になっても前髪切るの失敗して泣く人でいたいな
— icchi (@9erehsiq7) January 20, 2022
「スキップとローファー」6巻読了。
— 鍋蓋 (@abuela_to_boku) December 23, 2021
相変わらずほのぼの学園もののフリして、心理描写が凄くて良い。
今回は特にそれぞれの抱えるコンプレックスに焦点が当たって、心がグワグワしたけど、結局みんな可愛くて応援したくなる気持ち。
高松美咲「スキップとローファー」1-6巻。
— otoboke (@otoboke1717) January 21, 2022
高校生のヒロインらのスクールライフを軽やかに描いた青春コメディ漫画。
この漫画、気になっていたので買ったよ。めちゃ好きだわ☺️どの巻も良くてハッピーな気持ちになれる。
読んですぐにまた読み返してたわ😆
青春ものって良いよねー☺️ pic.twitter.com/sHCPfGS1H9
コメント