
作品紹介
世界に少しずつ興味を持ち始める鯨井。海外へ九龍の外へ…そう考える理由とは? 秘めた願いは“絶対の自分”になる事。密かに進行するジェネテラ計画、みゆきとグエンの破局。朝が来ない、過去の姿に戻る、続く不思議な現象。理想的なラヴロマンスを貴方に――。
ネットの反応
『九龍ジェネリックロマンス』、6巻よんだー…
— 椿 (@heidi_reborn) December 9, 2021
謎が明かされたような、そうでもないような…
九龍ジェネリックロマンス6巻まで一気読んで情緒不安定になった
— 🧟🍜タン塩🍜🧟♂️ (@tnsomgmg) December 23, 2021
『九龍ジェネリックロマンス』6巻、新情報盛りだくさんすぎて頭追いつかない
— ぬまた (@07fumm_2) November 28, 2021
九龍ジェネリックロマンス6巻読んでから既刊読み直したら伏線みたいになってたセリフ沢山あって痺れた。面白い
— しゅう (@syuutaRoland) November 28, 2021
九龍ジェネリックロマンス / 6巻
— JOYPACIFIC (@JOYPACIFIC1222) November 26, 2021
相変わらずこの人が描く恋愛物は楽しいです。
最近はミステリー要素が高めになってきました。#九龍ジェネリックロマンス pic.twitter.com/7PHs1xsGOS
九龍ジェネリックロマンス6巻読んだ
— 黒糖ロールケーキ (@5910roll) December 8, 2021
相変わらず面白い。みゆきの目的が明かされて1巻最後と5巻最後のあの描写の詳細も少しわかりましたね
九龍ジェネリックロマンス6巻、お話の進み方はわりとゆっくりだけど、新キャラのユウロンがかわいすぎて…!結果ユウロンに夢中になってたら読み終わってた。
— さんばら (@meson0011) December 26, 2021
眉月じゅん『九龍ジェネリックロマンス』6巻
— (・㉨・) (@IF_jp) January 3, 2022
徐々に謎が溶けてゆく一方で新たな謎が出てくる。キャラデザもストーリーも良いし、もうアニメ化待ったなし pic.twitter.com/Hj3hkqVGHT
九龍ジェネリックロマンス(6巻)という漫画に蛇沼みゆきというキャラがいます、読めとまでは言わないのでぜひ見てみてください多分ドツボです
— 解剖学的タバコ入れ (@babubabu_BIG) December 1, 2021
『九龍ジェネリックロマンス』6巻読了。
— 漫画好きお父さん_大矢知洋一 (@gekkojr) November 23, 2021
相変わらず独特の間の取り方がいいです。
お話はなんだか切ない方向に向かっている感じだが、みんな幸せになって欲しい。 pic.twitter.com/UxapTsOeyg
九龍ジェネリックロマンスも6巻まで読んだけど、回を追うごとに工藤さんとみゆきちゃんが心配になる
— 水無 (@rXfsUw3jm7mHpE0) January 11, 2022
九龍ジェネリックロマンス6巻読んだ!
— 天狗 (@haramachan) December 22, 2021
前巻までの大人のラブロマンスから一転、謎と不可解がこれでもかと散りばめられててこれからどうなるのか…
こんな感覚なかなかないな…
九龍ジェネリックロマンス、6巻まで読んだ。なんかこれすごい好き。。好き要素がいっぱい… 香港も九龍城も過ぎ去った時間もなくなったものも好きだし、アンドロイドは電気羊の夢を見るかやわたしを離さないで的なせつなさがあるな…
— 麦文庫 (@ugmiguim) December 15, 2021
「九龍ジェネリックロマンス」、背景に登場する漢語が日本語に引きずられすぎた表現でどうにもひっかかってしょうがなかったんだけど、6巻にもなるとそういう使い方をする地域があるのかもしれないなと、不思議と納得してしまっている
— iño(いにょ) (@inarinho) December 19, 2021
『九龍ジェネリックロマンス』6巻!核心につながりそうな情報がたくさん、でもまだこんがらがったまんま。「その時 自分が心から"そうしたい"って思うことを続けたら "絶対の私"になれると思うの」自分とか気持ちとかを大切にhttps://t.co/Cm68D3Itk0
— USHISUKE (@USHISUKE) December 5, 2021
『九龍ジェネリックロマンス』6巻。
— きりんりん@立派な胸毛 (@kiringiraffe) November 26, 2021
ますます状況が分からなくなってるんだけど、今の九龍は昔の九龍を再現した別物ってこと?
見える、見えないってのが難しいな。
『恋は雨上がりのように』からなんでこんな難解なストーリーになったのか不思議で仕方がない。#九龍ジェネリックロマンス
九龍ジェネリックロマンス6巻、九龍の謎がかなりみえてきてSF感増してきておもしろさがすごい。見える人と見えない人がいるっていうのがめっちゃ好みのSF。キャラクターそれぞれの物語もよりクリアになってきたけど、どのキャラ目線も読んでて楽しくてめっちゃすごい
— もんま (@caityo0424) December 4, 2021
『九龍ジェネリックロマンス』6巻。他が情報量でこってりした話な中、鯨井ちゃんが朝ごはん作って出社するまでを描いただけの48話がめちゃくちゃツボ、しかも鯨井ちゃんとテレビ内の蛇沼が視線を合わせないままコマ上で並置されるのは地味に6巻の終わり方(続きが気になる!)へのフックにもなってる。
— うえしき (@kagami65327440) November 24, 2021
眉月じゅんさんの『九龍ジェネリックロマンス 6巻』
— ただねかやく (@TadaneKayaku) December 2, 2021
登場人物がいよいよ九龍に揃ってきていて物語が佳境に向かいそうです。
もう見れなくなってしまったものに抱く懐かしさや憧れみたいなものが、時間経過でどう変化していくか、みたいなものがテーマなのかもしれませんね。 pic.twitter.com/uJggXeK7qr
眉月じゅん『九龍ジェネリックロマンス』6巻読了。SF設定が相当整理されて明らかになり、いよいよ「押井守×少女マンガ」の色が濃くなってきました。時系列を錯綜させる少女マンガの話法は、やはり記憶をめぐる物語と相性がいい。それにつけても鯨井令子の可愛さよ。スタイル抜群でチャイナ服が似合う!
— 八月のペンギン (@August_penguin) December 28, 2021
『九龍ジェネリックロマンス』第6巻、読みました。
— BBB (@Black_Ballade) November 30, 2021
物語は緩やかながらも確実に展開が進み、九龍城砦やジェネテラなどの世界観に隠された謎もちょっとずつ示唆されながら明かされようとしている感じが好き。みゆきさん、もう既に第2の主人公みたいな風格ね。
話的には10巻程度で完結迎えられるかな? pic.twitter.com/EcVbbatNtJ
やっと九龍ジェネリックロマンス6巻読んだ
— がくじゅつてきあかげ@『かくして、絹の女王は即位した』完結! (@zingibercolor) January 7, 2022
今の九龍は仮想現実か幻想みたいなもので、鯨井Aを始めとするクローン? は今の九龍に付随してできたもので、工藤は自分の意志で九龍を出ないのでなく、何らかの制約で出られないのかな? 九龍の食べ物も怪しい?
みゆきが男じゃなくて半陰陽で驚いた
九龍ジェネリックロマンス 6巻
— 壁打ち (@comic_0032m) November 24, 2021
面白かった。相変わらずこの人の漫画好きだな。個人的には恋愛を描いて欲しいが小難しい話も多く進展と引き換えに大ゴマが見れないのがやや歯痒いかな。しかし作者様が描きたいように描いて頂くのが一番良い。キャラクターの熱の入った表情に打たれるし表紙もまた最高 pic.twitter.com/Kvzc1fesK3
眉月じゅん先生『九龍ジェネリックロマンス』は煙草の匂いがする。世界の輪郭が少しずつ見えてきた6巻。九龍という雑多な舞台に過去と現実が入り乱れる曖昧さが気持ちいい。世界がブレても大切物がブレないからの喜びや辛さが見えてきた。だけどどこまでいっても恋物語。写真は九龍っぽい香港写真。好 pic.twitter.com/B5zDHbnoCN
— ふでだるま (@fudedaruma) December 17, 2021


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