作品紹介
ジャズ。それは戦後日本の「芸能界」のルーツ。これはすべてを失ったこの国、そして その音楽が再生する歴史を描く、一大ジャパニーズジャズストーリーなのだ。
ネットの反応
スインギンドラゴンタイガーブギ完結寂しい、、ので最終巻読めない病が発病。6巻の表紙も可愛いな~☺ pic.twitter.com/DitUh3VFdQ
— ニャン美@読書垢 (@nyam_book) November 23, 2021
気になってたスインギンドラゴンタイガーブギを読んだ。6巻で完結だけどもっと長くキャラのやり取りが見たくなる作品だった。 pic.twitter.com/1KNoaWlHJF
— Taiki (@hstaiki) December 12, 2021
『スインギンドラゴンタイガーブギ』6巻買いました。ついに完結。もっと読みたかったな。『BLUE GIANT』も映画化するみたいだし、ジャズ漫画がアツいね。 pic.twitter.com/SK9mTVFeLc
— 小声書房 (@kogoeshobo) November 25, 2021
今朝は灰田高鴻「スインギンドラゴンタイガーブギ」最終6巻を読んで出勤。今年完結した漫画の中でもトップクラスに面白かったです、見事に終わりました。 pic.twitter.com/qsiKUXSo3x
— 徳川龍之介 20時までの短縮営業中 (@binbinstory) December 29, 2021
スインギンドラゴンタイガーブギ6巻読み終えた!血湧き肉躍る音楽漫画でした。朝の連ドラでやってれないかな。 pic.twitter.com/KjxbCCCqhG
— ショック太郎/無果汁団 (@shocktarou) November 28, 2021
灰田高鴻『スインギンドラゴンタイガーブギ 6巻』完結
— Takeman (@stillblue_s) November 23, 2021
当初のジャパニーズジャズストーリーとまではいかなかったのは残念だけど、物語としてはいいところに着地した。駆け足気味な部分もそれ故のジャズ的な疾走感に結びついてよかった。
スインギンドラゴンタイガーブギ6巻で終わりなのね。途中まで買ってたので読もう。トラ年が来るしアタイは辰年だし。音楽サブスクにあるこの漫画にまつわるジャズの楽曲のリストもいい感じだす。
— 麦文庫 (@ugmiguim) December 30, 2021
スインギンドラゴンタイガーブギ6巻読んだ!この、前巻までの出来事がどんどん回収されていく感じ…読んでて気持ちよかった…!あと音楽好きの方ならこの恋するような高揚感とか分かる気がする、、!面白かった…☺️ pic.twitter.com/ztJOJEPu5E
— 夜/COMITIA139 か16a (@g______night) November 24, 2021
「スインギンドラゴンタイガーブギ」(灰田高鴻)6巻(完結)
— 枝📚 (@edacomicdiary) November 28, 2021
主人公の於菟(おと)さんはこれまで以上に元気だし、展開も激しくて遊園地的な面白さの最終巻。昭和な時代背景ならではのアブナイ展開や、望まない結婚を強制しようとする実家での話も良かったです。映画化してくれないかな。 pic.twitter.com/PZiuocA8I7
とにかく面白いです。
— 久世 千香子(お絵描き用) (@WlhI9OfsaDXU7Ho) November 24, 2021
謎に思えていたことが次々解けて行き、それでも熱量を持ったままの一冊だなあと思いました。
オダジさんが落っこちようとも妖怪のように這い出そうとも助けようとも素敵なのです。#スインギンドラゴンタイガーブギ pic.twitter.com/wUyVUTLtyQ
灰田高鴻さん( @couhaida )著「 #スインギンドラゴンタイガーブギ 」最終第6巻を読んだ。漫画原作をアニメ化するなら異世界なんちゃらとかばかりじゃなくてこーいう素敵な作品をもっとやって欲しいと思う…。とても面白かった。ジャズってほとんど知らないんだけどちょっとした入口になった気がする。 pic.twitter.com/efsOxy7Bhr
— みかど🎸 (@mikado_amulet) November 22, 2021
#今日買った漫画 #スインギンドラゴンタイガーブギ 6
— タショナリ~多少なりとも漫画を買うときの参考になれば~ (@tasyonari) November 27, 2021
戦後弾けるジャズストーリー完結!
色々あったけども、過去のお話だけども、創作物だけども、おとちゃんが今もどこかでステージで楽しく歌ってる姿を願ってしまう。そんな作品でした
スインギンドラゴンタイガーブギ。タイトル変えて続くと思ってたら普通に完結だった。絵と時代性、世界観がマッチしてて凄くよかった。これも本当に音が聞こえてくる漫画だった。とらちゃんの豪快さが好きです。作者の次回作に期待しています。 https://t.co/Y26IYZtXnU pic.twitter.com/QUW8VQjgcA
— harpo (@harpo1999) November 22, 2021
「スインギンドラゴンタイガーブギ(6)」読了。
— 杉本善徳 (@ys1126) January 11, 2022
4巻あたりから駆け足な感じになっちゃったのが残念だけど、すごく面白かった。少しジャージーボーイズ的な感じアリ。
作中ではシマコさんがエアピアノしたあとのシーンが一番好き。チャーリーについては、これで良かったんだろうけど個人的にはモヤる。
『スインギンドラゴンタイガーブギ』の最終巻、第6巻を読みました。灰田先生がカバー絵は成るべく勢いとスピード感を出したかったとおっしゃっておられますように、とにかく疾走して読み終わってしまい、「すごいもの読んだ」としか考えられなくなりました。ありがとうございました。
— きのみ (@kinomimi23) November 25, 2021
スインギンドラゴンタイガーブギ完結。日本ジャズの黎明期・戦後の混乱期の生活が絵やキャラのおかげで軽快に描かれるが、物語を支えるB面は悲しいほどに残酷。時代という巨大な流れに対峙した個人の無力感を突きつけられたが、この時代のリアルなのだと感じた。それでも次々読めてしまう疾走感は見事
— 夏嵐 (@vintagetesla) November 27, 2021
コメント