
作品紹介
南欧・グラナダ空港のロビーにて、 14歳の橘 夏樹(たちばな・なつき)は、不安を抱えていた。 身寄りのない彼は、 スペイン人の不愛想な叔母・アルバとこれから暮らすのだ。 知らない国で、会ったこともなかった家族との、新しい生活が始まる! 白い石壁に色濃い影が落ちる、美しい街並み。 ガスパチョやトルティージャなどが並ぶ色鮮やかな食卓。 スペイン風シェアハウス「ピソ」やバルに集う陽気な人々。 これは、 日本から1万1000キロメートル離れた異国での、 騒がしくも幸福な日々の記録。
ネットの反応
あかねさす柘榴の都、鎖骨
— 希有 (@Keuzer) November 25, 2021
あかねさす柘榴の都。独特の雰囲気で面白い。 pic.twitter.com/QbtRPkGrTT
— 右利き (@you5577) January 3, 2022
あかねさす柘榴の都おもしろいな〜グラナダに住んでみたくなった
— nozom wad (@wadawadanozomi1) December 1, 2021
あかねさす柘榴の都という漫画が気になっている。全体の雰囲気や、出てくる人達の人柄が好きだ。
— curoco (@curoco02) December 30, 2021
バナー広告で見かけて絵の雰囲気が良さそうだな〜と思って読んだけどマジで超良かった…読んで…
— 二百 (@temporary_dicta) December 27, 2021
あかねさす柘榴の都 1 https://t.co/oPv1kLFpf1 @kadokawa_prから
あかねさす柘榴の都いいな、こういう落ち着いた時間の流れの雰囲気の作品好き
— 春日暖🕊 (@Ebisova) January 7, 2022
あかねさす柘榴の都面白かった
— むつ さとし (@mutsusatoshi) November 26, 2021
文化もセンスも違う異国での暮らしってどんなだろ
あかねさす柘榴の都、偶々見かけて1巻を買ったけどやっぱり良かった。
— はるやふえん(春屋敷衍) (@FeAORI) January 13, 2022
あかねさす柘榴の都
— lovin0212 (@Stonebutterflym) January 13, 2022
いい漫画、押し付けてこない距離感
あかねさす柘榴の都1巻の最後に書いてあるスカート履いてるアルバさん綺麗
— 麦茶/ウィスキーソーダ(ベルもん) (@Belmon_th) January 14, 2022
あかねさす柘榴の都は絵が個人的に好きだし、話の雰囲気も結構好きだな。
— 織江宗太 (@oriesota) November 25, 2021
あかねさす柘榴の都を電子で読んだけど、空気感良すぎて紙でも買うことにしました。紙を触りながら読みたい作品だった
— 間宮春 (@s48969) January 16, 2022
あかねさす柘榴の都
— mttn (@mttn04615339) December 6, 2021
絵がうますぎる。構図良すぎる。 pic.twitter.com/7EDlcdpUhU
あかねさす柘榴の都良かった。なんとなくだけどハクミコに近い空気みたいなものを感じる。料理にまつわって生活を描くみたいなとこが。アルバの顔がいちいち美しい。
— ほろ (@hollowed_baum) January 14, 2022
あかねさす柘榴の都、とても良い
— ういと (@uit222mm) December 5, 2021
異国の地での未知のワクワク感と日常描写のやさしい質感が絶妙で心に染みる…
あかねさす柘榴の都
— cotton (@cotton004623) December 7, 2021
少し小さめの横顔の線がきれい、鼻筋と骨格がみんな違う、話の起伏は少ないけど好き
あかねさす柘榴って言い回しの元ネタなんなんだろう(「あかねさす柘榴の都」が面白かったことで天帝最新刊が出ねえことを思い出した)
— 鹿太郎 (@shika1111555) December 19, 2021
あかねさす柘榴の都は雰囲気好きだな、スペインなんて行った事はおろか、そもそもどんな国かも知らない
— 杉@かなたかける推進委員会 (@ke_nek) November 25, 2021
サッカーが強い程度の知識
ただトマトがダメだ
桃子先輩のおばあちゃん、何となくステレオタイプな「おばあさん」想像してたけどこんな感じの気さくなイケマダムの可能性ももちろんあるよな…
— いまさらいちき (@1kichikichiki) January 15, 2022
(「あかねさす柘榴の都」1巻より) pic.twitter.com/yJO01OPYUO
あかねさす柘榴の都
— しろくま (@shirokuma321321) December 3, 2021
眠れなくてこんな時間に読んだせいもあって心がすっかり遠くの街に連れてかれてしまった。最後のオレンジがどこかで香ってる気さえするわ pic.twitter.com/M1L1ZcKpKl
あかねさす柘榴の都、好きです。この話。スペインの地方もいいよねぇ。イタリアの田舎にばかり夢中になっている場合ではないな(笑)この主人公スペイン語に不自由しないから羨ましい(そこ?)
— なお (@anemonebranda) November 28, 2021
あかねさす柘榴の都 ええ漫画だった 美しい街グラナダのシェアアパートでの慌ただしくも豊かな暮らし漫画 初めは旅行気分が抜け切らなかった日本人の少年がそんな生活に溶け込んでいく様が丁寧に段階を踏んで描かれており良い 会話のリズムが心地よく異国の空気感に魅了されながらスラスラ読めた
— 笹? (@mmmmmmmakoto) December 7, 2021
あかねさす柘榴の都(福浪優子)
— ふーれん (@furenmix) December 25, 2021
私はかつてスペイン語を勉強してて、そんでグラナダが好きだったのを思い出した。母親を亡くした少年がスペインのおばと一緒にシェアハウスで暮らす話し。不器用な人間模様系のお話しで、とても目新しい感じでもないけど、それで逆に懐かしいような作品。#ハルタ pic.twitter.com/GHsfCt83lX
あかねさす柘榴の都★★★★★
— ゆきのん🍊 (@ykinokotobuki) November 30, 2021
夏樹が18になるまでの居場所探し。夏樹が作った料理をローザと食べながら話をしている場面がゆったりしていて好き。スペインのことを知らないから色々知ろうと考えはじめた夏樹は1話の時より少し大人になった感じがしますパティオ(中庭)に沢山の植物がある画が良かった
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