
作品紹介
下半期制作発表会・上演会議スタート。しかしなにやら『白夜』とは勝手が違って……?初公演を経て、著しい成長を遂げたような、そうでもないような曲者夜学生達の「演劇論」の行く末は……?板の上にすべてを懸ける、曲者達の青春ソワレ、ここに終幕!!
ネットの反応
『午後9時15分の演劇論』って漫画はもっと続いてほしかったなあ…3巻で終幕は勿体ない
— ユウジロウ (@shigurui1022) December 7, 2021
『午後9時15分の演劇論』こうやって終わるのか...3巻のスピード感すげえな
— ぬまた (@07fumm_2) November 20, 2021
#午後9時15分の演劇論 なんかも、島本漫画っぽいテンポで進む演劇の澱みたいなところが大好き
— 南アルジェa.k.a. DJ ポッピンQ (@jack__r) September 26, 2021
『午後9時15分の演劇論』3巻(完結)読了。熱量の高い漫画だった。
— 土田偶氏 (@dogu_fm) November 11, 2021
午後9時15分の演劇論3巻が良すぎた。これで完結。かなり残念だけどとんでもない作品であることは確か。マジでやばい。刺さりまくった。
— 伊藤余白 (@ito_yohaku) December 6, 2021
「午後9時15分の演劇論」という漫画を読了(全3巻)
— 執筆記録@どもども (@sippitukiroku) November 13, 2021
美大の夜間学部が舞台、主人公たちは表現学部に在籍し、主に演劇を行う。という設定からわくわくさせられた。
終わってしまって残念。
『午後9時15分の演劇論』3巻、色んなことが起こりまくって、それが全部刺さりまくって感情グチャグチャになって、それでも何とか乗り越えて次の展開が始まったと思ったら、まさかのこの巻で完結。は!????
— 渡辺キョウスケ (@pf_kyon) November 24, 2021
午後9時15分の演劇論完結した、よかった
— 😰🙌🔫🐬❗️ (@tantankorori) December 23, 2021
まとめ方はまぁ妥当ではあると思うけど普通
やっぱ制作風景で主人公がめちゃめちゃ悩んだり投げ捨てて逃げ出そうとしてるのが良い話だったな
午後9時15分の演劇論って3巻で完結してたんだ!読後に知るこのパターン今年で3回目だ。終わり方に期待して読む方なのでめっちゃモヤモヤした気持ちになる
— 句とう (@comic_0032v) November 21, 2021
横山旬『午後9時15分の演劇論』③完結。最後の話は終わらせる為のエピソードで続きはないのかもしれないけどあと一巻掛けてアレをやったらどうなるのかという気持ちしかない。この作品打切りはないと思う。続き希望。 pic.twitter.com/M45s2RSliR
— ブタブタ (@saitiosuucamera) November 14, 2021
横山旬「午後9時15分の演劇論」(3)読了。混沌と情熱と暴走と。アオイホノヲの如くもやもやを抱えたまま不器用に突っ走る雰囲気は好きだった。演劇でなくてもいいような気はしたが。それにしてもカンパニーにいいたい。進行管理つけろや。
— もんtama (@monchanmonchan) November 13, 2021
『午後9時15分の演劇論(3)(完)』読んだ。美術大学の夜間学部に通う曲者揃いの人々による学生演劇を描く物語。バリエーション豊かなキャラクタ模様やアクロバティックなストーリー、芸術大学学生ならではの悩みなどユニークな内容であったが、早期完結の不完全燃焼となっており残念。 pic.twitter.com/RHP0gN9yAr
— さつま (@satsuma0122) November 21, 2021
午後9時15分の演劇論、3巻は面白かったなー
— レミ夫 (@myrockisdead) November 13, 2021
マジで演劇とは、芸術とは、人生とはみたいな感じだったわ。演劇知らんけどね
急な終わりが、作中の演劇の感情を揺さぶるだけの作品てのと重なるけど、やっぱ感情を少しでも揺さぶったらそれでいいんだよな…
午後9時15分の演劇論 3巻
— 壁打ち (@comic_0032m) November 14, 2021
かなり面白かった。ちょっと最終ページに全て持っていかれたかな。恋愛入れるか〜〜。入れるよな。ちょっと入れる作風に感じなくて驚いたが主人公の右往左往が加速したので良い香辛料になっている。就職したら消えてなくなるような事で悩むのが馬鹿らしく羨ましい。次巻期待 pic.twitter.com/uH0EjWmZZD


午後9時15分の演劇論3巻。素晴らしい。作中作を作中評価そのままに表現できるって凄い(普通天才性の演出になっているから失敗するわけだけど)。そしてここからどこまで連れて行ってくれるんだという期待がヤバい。3巻で急に突き抜けた感あるなあ、次も楽しみだなあ。なんて呑気にしてたら終幕?は?
— lagopus (@Lagopus7) November 21, 2021
午後9時15分の演劇論、こういう、もがくストーリーだからこそ「よくわからない感動」というものに説得力みたいなものがあって、エネルギー密度の高さを感じて良かったな...
— 国枝 花丸 (@kuniedahanamaru) December 19, 2021
3巻で終わったのがちょうどいいくすぶり具合で、これ以上続いてても単に「なんだかんだで出来るやつ」という話になっちゃう
コメント