
作品紹介
『チェンソーマン』藤本タツキの初期短編集第2弾!! 海中のピアノが繋ぐ少年と人魚の恋『人魚ラプソディ』、芽生えたのは女心か恋心か!? 『目が覚めたら女の子になっていた病』、残酷な運命を背負った妹と兄の物語『予言のナユタ』、絵に懸ける姉妹の愛憎と才能が交錯する『妹の姉』――のちの大ヒット作への萌芽が散りばめられた奇跡の作品集!!
ネットの反応
藤本タツキ短編集22-26の後書きが狂人すぎて超笑った
— どら (@dorapon427) December 4, 2021
藤本タツキ先生の短編集(22-26)、あとがきが一番度肝抜かれた
— おしり(66) (@yawai_osiri) November 25, 2021
藤本タツキの短編集「22-26」、後書きマジでイカレてんだけどなんで生きれてるのこの人
— とまと (@Dog0XVziJv9BPvY) December 4, 2021
kindleで『藤本タツキ短編集 22-26』読了。「妹の姉」の姉の絵は姉してて良い、妹もルックバック京本めいて可愛いゾ
— キノコ=サン (@kinono) November 30, 2021
藤本タツキ先生って、短編集タイトルの22-26が年齢なら、4年で画力がすごいことになってるな。。もともとめっちゃうまいけど。
— 焼きそばくん (@Superyakisoba) November 17, 2021
今更ながら「藤本タツキ短編集22-26」を読んでるんだけど、最終編の「妹の姉」はかつて手に取ったことのある作品だった。あまりにも印象強くて1ページ目で思い出した。
— インドで流行りのサル (@bosRock) December 6, 2021
藤本タツキ短編集 22-26読んだ😊
— バンクスおんらいん (@BanxOnline) December 26, 2021
妹の姉、以前タツキさんの漫画と気付かずに読んだことあったけど、ルックバックの原型っぽいなーと思ったらそう書いてあった
藤本タツキ短編集 22-26 読んだ。『妹の姉』が好き。
— ふくらはぎ (@eeggerr) December 10, 2021
後書きのメダカの話がへたすると漫画よりインパクトあって藤本タツキすげぇ。
今日の本棚 藤本タツキ短編集 22-26
— ウサジ (@1_eez8) November 22, 2021
『予言のナユタ』は呪われた子の妹を全力で守る兄の話
藤本作品のお兄さんはひたすら『良い人』でもはや超人である
藤本タツキ短編集22-26読了
— だいたい寝てる (@daitaineterune) November 17, 2021
どの話もどっかしら尖っていてよかった!あと各話の一言コメントみたいのも良かったし、やっぱりあとがきがすごい衝撃的な内容だった
目が覚めたら〜のお兄ちゃん好き
藤本タツキ先生の短編集22-26読了。全話バチボコ面白いし最後の「妹の姉」は百合豚としてもとても美味しくいただけました…。ちな「目が覚めたら女の子になっていた病」もすこ(自分はTSも広義で百合に含めるので)(早口)
— あめす (@lilymasp) November 18, 2021
1番好きな話は普通に「人魚ラプソディ」でした👍👍
『藤本タツキ短編集 22-26』(藤本タツキ/集英社)
— 桜 (@sakura47978371) December 22, 2021
・カオスっぷりが凄くて圧巻だ。《妹の姉》はSQで読んでたな。女の子にある話もなかなか笑えたし、《予言のナユタ》は世界観が『チェーンソー』を思わせてとても面白かった。#読了
ルックバックに続き藤本タツキ短編集22-26購入。
— かえで (@Ks6U61) December 29, 2021
あとがきの、ペットで飼ってたメダカが死んだ際、生で食ってお腹壊した話が面白すぎて、更に藤本先生が好きになった。妹の姉、素敵なお話。ナユタも。藤本先生の漫画は優しい匂いがする。
今更だけど藤本タツキ短編集22-26の後書きで「24歳のとき彼女と月1.5万の部屋に住んでて」とあって、この旧式の風呂のシーンのリアル感に納得してしまったわ。ジャンプでやっていいの?って感じのなまなましい感じ。経験が伴ってる感じの質感。 pic.twitter.com/4vMAo2WBqI
— しろくま (@shirokuma321321) December 7, 2021

おすすめマンガ「藤本タツキ短編集 22-26」
— きたはち(マンガ読む人) (@kitahachi15) December 18, 2021
作者が22歳から26歳までに発表した作品たち。中盤でガラリと展開する構成。残酷な表現。暴力的なまでにまっすぐな気持ち。七転八倒の中で確立した作者のスタイルがみえる。 https://t.co/WO9KH9it4R pic.twitter.com/CglYEvvoSw
22-26
— ふわく 心を痛めておられる (@turuuti) December 11, 2021
藤本タツキ短編集。各作品についての編集部との楽しい確執コメントが良い。妹の姉、くらいになるとかなり今の画力に近い感じ。藤本タツキ先生、考えてみりゃこのマンガがすごい二連覇だ。 pic.twitter.com/wPMpmkWIJB

藤本タツキ短編集、17-21と22-26を読んだ。荒削りもいいところなのだけれども、この頃から藤本タツキは藤本タツキだった。庭には二羽ニワトリがいた。が結構好き。でも、1番印象に残ったのはあとがきのメダカを食べた話かもしれん。ウソでもマジでもヤバいヤツじゃん。
— しろのろく (@enterexit_me_SK) December 26, 2021
藤本タツキの短編集22-26を読んだ。面白かった。でも、あとがきに書いてある彼女がいるというのは、嘘じゃないかと思った。藤本タツキも寄生獣が好きなのかなと思い、嬉しくなった。早く、チェンソーマンの続編が読みたいと思った。
— ケイ (@Rp8dyUHlagHDzp7) December 11, 2021
藤本タツキ短編集「17-21」「22-26」を読んで思うこと、面白い、そこには創作へのタガやタブーなんて物は無くて、創作は自由なんだって事を限りなく純粋に伝えてくれる読み切りがずらっと並んでいた。
— ォョ!!! (@Tamagokun510) December 9, 2021
どういう漫画を書くから面白いんじゃなくて、面白い漫画を書けるんだって思わせてくれる pic.twitter.com/bIsi4WJpl4
藤本タツキ短編集「22-26」読了。ファイアパンチ、チェンソーマン、ルックバックの源泉となる各作品(個人的お気に入りは「〜女の子になっていた病」)が超面白いのはもちろん、藤本先生が彼女と同棲していた頃のあとがきエピソードに笑った。「日常的に狂ってるけど、なんか分かる」という感性が好き
— 荒木_けい (@karax01) November 17, 2021
ルックバックは前から持っていたのだけど、昨日本屋さんで、藤本タツキ短編集の「17-21」と「22-26」を購入して読みました
— 浅美 朋 (@A_727Tomo) December 11, 2021
私個人として思ったことは、藤本先生の作品は「好き」や「愛」が必ずあるなと思いました
誰かを好き、兄妹が好き、絵が好きとか、いろんな好きがあって読んでいてとても好きです pic.twitter.com/5aYvCmuskl
藤本タツキ短編集22-26を読みました。
— もちり (@mochiri_8888) November 18, 2021
藤本タツキは普通の話を書けないとか個性的なキャラクターを作れないとか書かれていますけど、
藤本タツキが普通じゃないし個性的すぎてなんかよくわからなくなります。
メダカを食うな。
随分前に買った、藤本タツキ短編集 22-26を読んでいたんですが、「人魚ラプソディ」というお話、なんかこう、他作品と比べるといい意味で普通のお話だなあ〜と思って読んでいたら、末尾の著者コメントで“普通のを描こうと思って描いた、今見ても普通の話”って書いてあって爆笑してしまった
— ケビン (@Kebab_taberu) December 13, 2021
藤本タツキ短編集22-26をやっと読み終えた
— しめはる05 (@shimeonp) November 18, 2021
先生の後書きが新たな藤本タツキ伝説に加えられる内容で笑った
ちな、脳内連載のような凄い方ではなく、親が将来息子はニートになると家族会議開いていたの方のヤバい話系
そんなたったの2ページで笑顔にさせてくれる素晴らしい短編集だからみんな買おう
藤本タツキの短編集二冊、読了。『ルックバック』は「このマンガ」1位とあって同調圧力?がかかりそうだから飛ばして、『22-26』では『予言のナユタ』を筆頭にどれも一癖あって面白かった。「コイツは世界を滅ぼすかも知れないけど、俺の妹なんです」この兄妹にも感動したが、『妹の姉』の姉妹もいい。
— 辻 真先 (@mtsujiji) December 16, 2021
"妹の姉"が良いなと思ったんだけど、巻末のあとがきが一番やばかった
— いでのり (@idenory_key) November 24, 2021
前から思ってたけど、バカと天才は紙一重を体現してる様な人だなと思った
この本を読んでみてください: "藤本タツキ短編集 22-26 (ジャンプコミックスDIGITAL)"(藤本タツキ 著)https://t.co/GNxYVQJHHD pic.twitter.com/T1id67BDRf
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