作品紹介
虎三郎と鷹頭は、カタログ製作のために時子がコーディネイトした新時代の女性を、新作小説の題材にしてもらうべく白石辰春のもとを訪れ――。 圧倒的な資金不足に陥りながらも次々と新規事業を推し進める虎三郎。その身を案じる五百雀(いおさき)のもとに三つ星を離れた元番頭・藤村から思わぬ提案が持ち込まれ……。心揺れる五百雀が下した決断とは!?
ネットの反応
日に流れて橋に行く6巻読んだ!五百雀さん、虎三郎と「友人に」ってのがすごく重荷になってるなぁ… 五百雀さん回だったのもあるけど彼が好きになってきた
— アリ (@a_r_i_a157ko) December 28, 2021
『日に流れて橋に行く』最新6巻まじでオール五百雀回?ありがとうございます...。五百雀が推しなんで.........
— コロコ (@f54425) November 3, 2021
日に流れて橋に行く6巻、なんだか響いた。働く場所を変えるということ、独身の女が働くということ。私もつねづね考えている。
— あおい (@__aooiii__) October 30, 2021
「日に流れて橋に行く」6巻読了。日本橋地元環境漫画的な存在。この巻の話の進みはのんびり、まぁそれがいい具合ではある。https://t.co/JYO9L7yoBS
— 星崎連維@C99-2東ア16a (@rennstars) October 28, 2021
日に流れて橋に行く6巻面白かったー!単行本派なので一気読みしてすごい満足感。最近ヨコハマ物語とNY小町を読み返してたので万里子と竜助出てきても違和感ないなと思いました☺️
— 桐原 (@VuFMtSMGqh3T8Vy) October 27, 2021
『日に流れて橋に行く』6巻読了٩( 'ω' )و今巻も面白かった…!雀が悩み進んで行く話が凄く良かった。最後のきんつばにはほっこりした(*´ω`*)
— 砂藤 (@vargorian) October 24, 2021
6巻の個人的見所は、頑張れ但馬さん。 pic.twitter.com/WFptA1xhsD
「日に流れて橋に行く」6巻おもしろかった💖 特に事件が起きた訳じゃないけど三つ星の人間関係が徐々に良くなってきているのがうれしい✨ ほんとどういう店になるんだろうね? 楽しみ🌸
— フラワー真咲 (@f_masaki0124) October 26, 2021
気になってた『日に流れて橋に行く』6巻まで読んだ。
— ヒーコフ (@heecv) November 20, 2021
朝ドラになってほしいという感想よく見るのだけど、実写化するなら私は同じNHKなら昭和元禄落語心中みたいに作ってほしい。
あのテイストでしょ!この話は!!
日に流れて橋に行く6巻読んだ。とてもよかった〜つるさんの件が一段落して安心したし但馬さんのもだもだが周囲からバレバレなのも良いし、なにより五百雀がとても…良い…。わたしのTLでは五百雀好きそうな人結構多い気がする。真面目で堅物で鈍くて眉間にしわ寄せがちで清らかな眼鏡のおにーさん…
— コハク (@jamber_stein) November 7, 2021
『日に流れて橋に行く』6巻読みました。
— 🍋ぴちょむ🍑New! (@FQKliRrmVYXkiep) November 7, 2021
なんでこんなに面白いんでしょう。日高ショーコは今一番漫画が巧い漫画家ユニットでは…?読みやすいのにハッとする構図。仕事にしても恋愛にしても常にあるジェンダー視点。今巻目立ったのは和と洋、新と旧、女と男の折衷。そして仕事における役割と誇り。 pic.twitter.com/3XveFo5Ebj
日に流れて橋に行く6巻!"友人"から始まったゆえに当主と番頭の立場におさまらない複雑な気持ちを抱えている五百雀さんが丁寧に描かれていて、今巻も読み応えいっぱい。持っている才能が違うからこそ虎と鷹頭、虎と時子ともまた違う関係が持てるんじゃないかなと個人的には思います。幼なじみだしね pic.twitter.com/eauWZdgvWA
— はるか (@_xxhrk) October 25, 2021
日高ショーコ『日に流れて橋に行く』6巻
— ✳☆★モチコ★☆✳ (@mochicco69) November 2, 2021
明治期呉服屋再興漫画
今巻のテーマは、幼い頃から共に育った同じ歳の主人と奉公人。堅実さを持つ者と斬新さを追う者、集める者と売る者、そして男と女…思想や矜持はそれぞれだが店への想いは一つ。
対等でなくとも同じ志を持つことはできる✨ホント良い漫画… pic.twitter.com/KtPxO2KoIQ
『日に流れて橋に行く』6巻のおまけは、時子さんの名刺。今となっては名刺交換めんどくせーてなものだが、明治末の時代に家の外で働き始めた女性が自分の名刺を持ったとき、どれだけ嬉しかっただろうと思うと、この名刺見るだけでうるっとしてしまう。 https://t.co/LP0qFgkCOb
— kul (@kulkaraku) October 27, 2021
「日に流れて橋に行く 6巻」読了。
— みぃ🐗🍝 (@moon88mi) October 29, 2021
雀のエピソードが中心。幼い頃に存寅に言われた言葉をずっと胸に働いている雀が健気で可愛い。
仕事を通して人と関わり合い、人間関係を見直し気付き成長していく…そういう誠実な従業員たちが三つ星を支えていることが嬉しい。
雀の言葉にぐっときたラストが最高!
『日に流れて橋に行く』6巻も面白かった〜〜〜!!日高ショーコ先生のお話は読み応えがあって長編映画のワンシーンを見ている気持ちになる。五百雀さんの心情も少しずつ動いたのが胸熱の巻。満足感と続きが読みたくてたまらなくてワクワク😊ドレスや小物も美しくてウットリ✨今いちばん好きな漫画です pic.twitter.com/05UUYFhlKE
— マヤ⭐️🌙 (@ojyarumaya) October 25, 2021
日に流れて橋に行く6巻完読
— 羽流 (@oshi_shineitai) October 31, 2021
分かってはいたけど時子は白石先生どころか鷹頭ともくっつくか怪しい そういうお話じゃなくなってきてるもんね別に恋愛漫画が読みたい訳でもないから良いのだけど出来れば白石先生が無理なのであれば誰ともくっつかないで終わって欲しいな
というかラストってどうなるんだ?
日に流れて橋に行く6巻買いました〜✨時子さんの名刺付き!裏がとても可愛い!
— むったー (@hnygp783) October 28, 2021
つるさんのお話に涙腺が…😭
「鞍替え」かー、した事ない人の方が今は少ないだろうな…
今の会社に、新卒からずっと勤めて結婚出産後も無事に復帰してる方々いるけど、前世で物凄い徳を積んだんだろうなって思ってしまう pic.twitter.com/v1b236LPk5
『日に流れて橋に行く』日高ショーコ
— Yu.. (@Yu___930) December 29, 2021
完結してない本は読みたくないのですが、仕事納め後も働いて疲れたので気分転換に✨
家にあって何気なく新刊まで読み切ったが、ストーリー設定が👍
日本が和服から洋服へ転換する際の葛藤…働く女性への差別…
今の当然が非常識だった時代。
新刊が待ち遠しい… pic.twitter.com/hrNiRvtRTW
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