
作品紹介
犬士vs魔王 超時空ファンタジー、完結!欧羅巴の魔の力を駆使する信長。そこへ諸大名の連合軍が取り囲む。犬士達はその包囲軍の斬先となり本丸へ― 時空とワンダーが交錯する巨篇、遂に完結へ!
ネットの反応
石川優吾、「BABEL」巻、購入。完結だそうです。ありがとうございました。 pic.twitter.com/2q1aAhfbj0
— HINA@3/12.13、アジカン、パシフィコ横浜 (@hina0513) November 5, 2021
「BABEL 石川優吾 著」読了。里見八犬伝をベースに予測不能の異能バトル&超時空ファンタジーというその手の話しが好きな人は絶対ニヤリとする秀作漫画!ある意味で石川優吾先生の集大成的作品。オチも好きだな。個人的に。 pic.twitter.com/fG618frBt2
— みっきーを(グレエンブロンズ隊員) (@silverchainsaw) October 30, 2021
終盤になって出てきた未来から来たらしい二人が『スプライト』の方でもいるよな?コレはチャンスあれば全部読んでみたいところ。
— 偽一休@ワクチン2回接種済 (@niseikkyu) October 31, 2021
しかしこの方は昔から見せ方のうまい作家さんだと思ってたが、設定的なものを視覚化させるのがうまいというかイマジネーションの説得力がすごいな。
— 偽一休@ワクチン2回接種済 (@niseikkyu) October 31, 2021
『BABEL』完結に合わせて石川優吾氏の作品が試読キャンペーンやってるんだが、その中の『スプライト』読んでみるとどもこれ関連先品というか同じ世界線の話っぽいな。『BABEL』はたたみ気味とは言えキッチリ盛り上がって終わったが未回収の伏線的な部分はあって。
— 偽一休@ワクチン2回接種済 (@niseikkyu) October 31, 2021
石川優吾先生『BABEL』最終10巻を読了。新解釈の南総里見八犬伝。壮大なファンタジーでした。映画的と言うか、この小さな本の中に、確かに世界を感じる。先に『スプライト』を読んでおくとより一層楽しめると思います。ラスト、海岸の流れがスッとして好き。 pic.twitter.com/fUDovYTbaG
— Degree藤本◆漫画&ゲーム好き経営者 (@Degree_CEO) October 29, 2021
女子は可愛いかっこええしスタイルええし、男子はどんくさかったり弱音はきまくったり逃走したりするけど決める時は決めるし
— きふちん(製造女子) (@cinq_lapin) November 3, 2021
怖いわアクションすげえわでとにかく良かった
石川優吾せんせえによる里見八犬伝異文BABEL全10巻お買い得っす
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