作品紹介
坂東武者が苦戦した蒙古軍の特殊な戦法をもかいくぐった迅三郎。次に向かうのは筥崎宮。日本軍の戦力が分散してしていることを懸念する迅三郎はとんでもない行動にでる…!?
ネットの反応
アンゴルモア博多編5巻を読んだ。やっぱ輝日姫可愛いなあ…
— 乗州ジョー (@joeNORIshima) October 26, 2021
アンゴルモア元寇合戦記博多編5巻読んだ。今回はスピリチュアル回だった。
— きんぐサーモンP (@kinghoushi) October 26, 2021
アンゴルモア 博多編5巻より。
— てらさき けんぞう (@terasaki0272) November 13, 2021
これだけの軍勢はアシスタント無しだとかけないと思う pic.twitter.com/9aGygxpYpM
アンゴルモア博多編第5巻
— MIR0KU (@MIR0KU_enl) November 3, 2021
「敵国降伏」の話が興味深いです
その真相は本編で!(違 pic.twitter.com/EnYOOKTn8K
アンゴルモア元寇合戦記 博多編5巻 読了
— 筑前助広@チルくてエモい (@chikuzen_1982) November 23, 2021
いよいよ元軍に台風直撃と思いきや……。
地元が舞台だと楽しいよね! pic.twitter.com/kBpfxncL3D
「アンゴルモア 博多編」最新5巻。
— まる (@yas_mal) October 26, 2021
ショートカットの神功皇后が可愛かった。
…なに言ってるのかわからないと思うが、自分にもわからない。
博多戦線異状あり。たかぎ七彦『アンゴルモア 元寇合戦記 博多編』第5巻、読了。博多と筥崎の二正面作戦を回避する迅三郎の策にも驚いたが、神風の通説を翻す昨今の説に基づく展開に痺れた。博多の地獄は未だ終わらない pic.twitter.com/HwtepJLYq4
— 伐狩塩蔵 (@ukkarienzou) October 30, 2021
博多戦線異状あり。たかぎ七彦『アンゴルモア 元寇合戦記 博多編』第5巻、読了。博多と筥崎の二正面作戦を回避する迅三郎の策にも驚いたが、神風の通説を翻す昨今の説に基づく展開に痺れた。博多の地獄は未だ終わらない pic.twitter.com/HwtepJLYq4
— 伐狩塩蔵 (@ukkarienzou) October 30, 2021
アンゴルモア博多編5巻、今度も本当によかった
— しえら (@sierra8250) October 26, 2021
読者の誰もが予想したことを「近年の研究」で外させて逆に盛り上げるの、使い方が上手すぎる
海帝9巻とアンゴルモア博多編5巻を同時入手。いやー、どちらも超展開というにふさわしい。ネタバレは絶対にできんが、それでも「見よ!東方は赤く燃えている!」と言いたくなるw
— ぶんたん (@team486buntan) October 29, 2021
アンゴルモア元寇合戦記博多編 5巻読了。筥崎宮が炎上する理由ご細かい事、細かい事、個人的にはそーゆーの好きです。ただ、そろそろ大友頼康さんの活躍も見たいところ。
— 一二三 (@nunonofuku123) October 28, 2021
アンゴルモア元寇合戦記博多編の第5巻!!輝日様めっちゃ綺麗( *˘ω˘ )✨
— まいきー (@Cairngorm09) October 27, 2021
鉄蔵…おま、それ(額の蜘蛛のマーク)
消せたん…もしかしていつも描いてるの?🤔 pic.twitter.com/B7nFSW75sO
「アンゴルモア 元寇合戦記 博多編」5巻読了。
— mike (@ToYsd) October 31, 2021
防風雨が吹いて一夜にして敵が壊滅というのはウソだそうで、となると本当の戦いはこれからですね。
本当に大陸と地続きでなくて良かった。(^_^;) pic.twitter.com/GHOhLfR8IG
「アンゴルモア 元寇合戦記 博多編」5巻 https://t.co/gO6Apb8cdv 地水火風空の密教的世界観によれば火は風から生ずるものですが(参考文献: 克・亜樹「符法師マンダラ伝 カラス」) 理に逆らい火から起きた風とあっては効果も逆とばかりに勢いを増して襲い来る元軍、掟破りの逆神風。以下次巻。 pic.twitter.com/BlvTjuCQvC
— のびあがり (@NobiAgari) November 7, 2021
読了。
— 天津かがみ@冬コミ木曜西のどこか (@amatu_kagami) November 4, 2021
いよいよ神風が!という巻。
歴史系は研究が進むと過去に信じられていたことがひっくり返されるのが当たり前なので、大変だろうなぁと思いながら読んでる。 アンゴルモア 元寇合戦記 博多編 (5) (角川コミックス・エース) [ たかぎ 七彦 ] [楽天] https://t.co/BJJ5TlcLYi #rakuafl pic.twitter.com/QkWgplYSvC
たかぎ七彦さん『アンゴルモア博多編』5巻を読了。元寇といえばつきものの「神風」の言葉をそうもってきたかっ!というラストでした。
— 銅大 (@bakagane) October 28, 2021
また、対馬編の宗家の武士と同じく、精神面で追い込まれた鎌倉武士が、腹を決めて武人として覚醒する場面もカッコよいです。
【漫画】「アンゴルモア 元寇合戦記 博多編」5巻読了。題名の通り元寇を描いた漫画。元寇は神風や八幡愚童訓など宗教的な要素も印象的な歴史イベントではあるが、今巻の筥崎宮であえてファンタジーに触れる事で、作品の醍醐味である戦についてはファンタジーは混ぜないという主張になった。次も楽しみ
— 小指タンス (@koyubi_tansu) December 3, 2021
アンゴルモア 元寇合戦記 博多編 (5)なる漫画を読んだ。兵力4000で博多と箱崎神宮なんぞ守れるかと神社を燃やす漫画であった。神風が吹いたけど昨今の調査だとあれで元軍は壊滅してないので健在らしい。高麗兵が多数とはいえ人力でどうやって鏖殺するのかねhttps://t.co/13npYcQWf8
— きりしま (@kilishimaraita) November 3, 2021
アンゴルモア元寇合戦記博多編の5巻を読んでやっと17話で「対馬は捨て石にされた」と嘆く宗右馬太郎を迅三郎が痛烈に皮肉った理由が分かった。身内が死んでしまった右馬太郎の悲しみより、一所懸命に戦った宗家の郎党を、そのようにした少弐家と同様の評価をした右馬太郎に迅三郎は怒ったんだな。
— 混沌堂【ほぼ毎日体重測定中】 (@chaos_do) October 26, 2021
漫画の「アンゴルモア 元寇合戦記 博多編」を最新5巻まで読んだ。
— いなばー@奈良県 (@inaber_bottom) December 3, 2021
主人公の朽井迅三郎が参戦していよいよ盛り上がってきた。
襲来した蒙古を目前にして、日本陣営は大名同士で腹の探り合いをしてグダグダ、というかなりストレスの溜まる展開を乗り切って連載が続いてるのすごすぎる。
5巻 #アンゴルモア 博多編
— 多畠 栄治 (@Age_Tabatake) October 27, 2021
元寇といえばの ”神風” の描写が遂に来ましたが、身震いが止まりませんでした🤩……じっくりと対馬編からミクロな目線を積み重ねてきたからこそ思えるようになった事ですが、思えば余りに鎌倉側も蒙古側もバカにしすぎな通説でしたな
お久しぶりの輝日姫もどうか耐え忍んで…
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