作品紹介
失ってしまった友人を救うため、ダンテは自らの内に棲むモーセに身体を明け渡す。しかし自由な体を手に入れたモーセは「世界を統治する」という目的のために動き出す。モーセを止めるため、ダンテの仲間達が立ち上がるものの、その強大な力の前になす術は無く--世界は一体どうなってしまうのか。
ネットの反応
海王ダンテ終わってしまった……こんなにもあっさりと………この先どうやって生きていけばいいのか
— ニシジマユーキ (@_nishijima) October 27, 2021
なんてこった・・・海王ダンテと同時にヲタ恋のおわりじゃないか・・・
— 音速メディア (@onsokumedia) October 15, 2021
ここ一ヶ月でビースターズも衛府の七忍も海王ダンテも最終巻読んじゃって喪失感大
— 🌺 𝕊ℝ𝕊𝕂 🌺 (@vwzn_) November 28, 2021
星のさいごメシ、双亡亭壊すべし、海王ダンテと読んでいた作品が最終回を迎えていき…寂しいです😢
— ゆーち (@welch_nomu) October 26, 2021
海王ダンテも完結したかぁ。
— Lowden (@modaltunes) November 24, 2021
ジョジョリオンも双亡亭も終わったし読んでる漫画が次々に終わっていく…(T_T)
海王ダンテ、シリアスやりながら皆川亮二の画力で笑わせに来るのはズルいなこの漫画……
— REID (@REID_RGB) November 8, 2021
「海王ダンテ」最終巻読了。露骨に話を畳み込んでいるというか、ページ数が足りない気がする。現実にいては困る存在が次々と自主退場決め込むのは、ちょっとご都合を感じるなあ。
— まだら岩 (@madaraiwa) October 12, 2021
海王ダンテ終わったか。相変わらず皆川亮二先生の作品は展開が早いw
— kei (@rasta1023) October 27, 2021
海王ダンテ最終巻読んだ。安定の王道展開で満足。最後にまたメジェド見れたからニコニコしたわ。
— 辺 (@tennenmonono) October 13, 2021
海王ダンテの最終巻をようやく読んだ。こう、好きな物語は最終話を読んでしまうと終わってしまうので読む踏ん切りがつきにくく。いい最終巻だったなぁ。
— 物心@無題 (@monogokoro79) October 17, 2021
海王ダンテ13巻(完) 読了。 いやー、これも終わってしまった。大団円という感じで良かった。後半これいつの話だっけ?となったけど、きちんと史実に戻るラストもまた楽しい。
— 昼行灯 (@gamconp) October 13, 2021
海王ダンテ最終巻読了。初めてリアルタイムで追えた皆川先生の作品、長い航海だったな。皆川先生、泉先生、お疲れ様でした。 pic.twitter.com/z5SSHGwbd6
— 高槻うさぎ (@baloon_rabbit) October 14, 2021
海王ダンテ一気見しました。メジェド様には、愛くるしさの中に、ARMSのハンプティダンプティのような意外性のあるデザインだと感じました。
— 一級建築士DJKNの奮闘日記 (@DJKN0802) November 23, 2021
海王ダンテの最終巻読んだ!
— castaway (@castaway71) October 12, 2021
最後だから話が濃くててんこ盛りだった。
一気に読んだけどもう一度後からゆっくり読んだら発見があるかもしれない。
海王ダンテが画完結したので一気に読んでるんだけど、9巻のメジェドさんが暴れまくってるのが面白かった。
— kani (@kanidesumasuku) October 15, 2021
緊迫なんだけどどこかクスッとしてしまう。 pic.twitter.com/dpuJpi5TnM
海王ダンテやっと完結したんだけど、とても面白かった
— 417甘党南無若 (@scrarosedd) October 29, 2021
長編英語一本観たような感じがする
古代文明、18世紀ヨーロッパ史、オカルト好きな人に強くオススメしたい
海王ダンテの最終巻をようやく読んだ。こう、好きな物語は最終話を読んでしまうと終わってしまうので読む踏ん切りがつきにくく。いい最終巻だったなぁ。
— 物心@無題 (@monogokoro79) October 17, 2021
『海王ダンテ』 最終巻読みました
— 京 (@mjh1a01k) October 19, 2021
強引な歴史修正力で本と不死人たちが消滅してて笑った
エピローグ見るに一応トラファルガー海戦に触れてはいたけど、そこまで帳尻合わせるなら「『生命』を持ってしても片目と片腕は治せなかった…」ぐらいにしとけや!!https://t.co/PMhJuJxSz9 #Rakutenichiba
皆川良二「海王ダンテ」13巻読了。ナポリオのキャラが立ってたな。ジョゼとコロンバスは影がどんどん薄くなっていって目的がよく分からなくなっていくし、アルビダとティーチは復活させた意味はなんかあったのかな?最後のダンテは良かったな。
— guangda (@guangda) October 27, 2021
海王ダンテ最終13巻読了。原作・泉福朗、作画・皆川亮二の海洋冒険漫画の最終巻。最後は総力戦で皆川亮二の迫力ある画に魅せられた。歴史上の人物を登場させたり、聖書や伝説を織り混ぜたり、最後まで好きな話だった。星野之宣の海帝も完結しちゃったので、楽しみにしていた海洋冒険ものロスが悲しい。
— のぶ (@right_left_hase) October 16, 2021
俺がすごい推してた海王ダンテが終わりまして
— 沖田 丈8 (@vjoe) October 17, 2021
ほんと、皆川漫画の中でもすごい良い作品だったんだけど
ダンテVSナポリオを詳細に描かず終わっちゃったのが本当にマイナスだなぁって
「期待に応える」止まりで
「期待に応えて予想を上回る」レベルの展開が待ってなかったのが残念
絵は最高なんだが…
皆川良二「海王ダンテ」13巻読了。ナポリオのキャラが立ってたな。ジョゼとコロンバスは影がどんどん薄くなっていって目的がよく分からなくなっていくし、アルビダとティーチは復活させた意味はなんかあったのかな?最後のダンテは良かったな。
— guangda (@guangda) October 27, 2021
海王ダンテ13巻読了。最後まで冒険漫画を突き通した作品。この時代にあってはならない大きな力の表現が多岐に渡り過ぎてもはや大喜利じゃねーかとも思った。トラファルガー海戦での事を考えると、また一味ラストシーンも違って見えてくる。このラストは当たり前だけど最初から決まってただろうなぁ。
— みっちゃん (@minoji38) October 13, 2021
海王ダンテ13巻、闇落ちした主人公をナポレオン軍とアトランティスの残党と海賊たちと破壊神レジライ(解せぬ)が共闘して止める超展開(丁寧に描いてるんだがそれ以上にぶっとんでると感じたのは間開けて読んだからじゃないはず)のクライマックス!
— がんがん (@5fARlPi69O6wJ5c) November 10, 2021
ラストで主人公の真名明らかになる演出がニクイ!
『海王ダンテ』読了
— 炎帝/Noisy (@trehun10) October 14, 2021
やっぱり最後まで面白かった
最後にネルソン提督vsナポレオンのトラファルガー海戦の史実を絡ませるのが胸熱
旧約聖書やエジプト神話、アトランティス大陸とか色んな要素引張り出してきてもおざなりにならずちゃんと纏められるから皆川亮二はほんとすごい pic.twitter.com/qJJnDP9nbG
最終巻の出た海王ダンテが大変良かったので皆読んでいただきたい
— 餅屋 (@motimoti0896) November 14, 2021
カンガルーとかメジェド様とか皆川作品らしいトンチキを織り込みつつ最終巻でワチャワチャしながらの大団円に向かうのが非常に楽しい良作でした
でも十数年ぶりにユーゴーをフラッシュバックさせて来たのは許さんからな pic.twitter.com/T0a7zR8y8D
コメント