作品紹介
今日の日も、一歩ずつ。父の形見を探す少女の、心温まる物語
ネットの反応
すんごい久々にジャケ買いした
— nippiiiii (@nippiiiii_) October 31, 2021
「あしあとのまーち」 pic.twitter.com/SR4MEgfCRJ
とりあえず「あしあとのまーち」1巻を見逃さなかったのはえらい
— 木公 l王l (@nz_mazda) October 16, 2021
商業で一般的にみる「血みどろのメキシコ」じゃない「美しいメキシコ」を扱ってる作品は今のところ、宮乃ミト先生の『あしあとのまーち』くらいしか観測してないんですよ……。平和でどこか懐かしく、センチメンタルなメキシコ。
— 澤島浮上するな委員会 (@swsm_y) August 30, 2021
『あしあとのまーち 1巻』を読み終わりました。
— Johnny-T (@clear_aether) November 11, 2021
やや、これは良い旅人の物語でありました。父の残したメッセージを追いかけて南米の国々を旅する少女と彼女が出会う人々のささやかな事件。彼女がすべての「宝物」を見つけた時、そこに何を見出すのだろう。
https://t.co/2M8eLA8FoJ #bookwalker
「あしあとのまーち1」漫画の自由さを感じて引き込まれた第1話。作者さんもすごいけど、出版社も英断。第2話からは線が細くて読みやすくなってて、これはこれで良かったです。内容は児童書みたいに、優しくてどこか懐かしい空気。ナナさん、頑張れ〜(^^)
— 黒瀬@(^^)(^^) (@Ka221Ka) November 13, 2021
「あしあとのまーち」1巻
— 結子 (@yweeko) October 9, 2021
とても良かった!特徴的な絵が面白い!割箸の先に墨をつけて描いたような感じで、強弱ある線が温かみのある雰囲気を出していて魅力的でした。
内容は少女が父の形見を探しメキシコ中旅する話なんですが、地域特有の文化を感じ取ることができるので非常に良きです😊2巻も楽しみ pic.twitter.com/vLYtNe69AR
宮乃ミトさん『あしあとのまーち』
— 慶河堂 (@keigadou) October 8, 2021
ぼかされてるけど、メキシコが舞台。チャロになりたい男の子、神父に恋する少女、ボラドールの老人、サッカー好きの少年、死者の日を迎えた老婆…まごうかたなきメキシコの「普通」の人々が描かれてます!絵もかわいくて綺麗。テーマは「つなぐこと」なのかなー? pic.twitter.com/RVPRGLsaYa
宮乃ミト先生の「あしあとのまーち」です。
— remington (@remingt87547522) October 20, 2021
舞台のモデルはメヒコ?
走る民族ということなのでララムリの少女なのでしょうか。
亡き父が娘の為に国中に隠した32の宝物を探す旅。
その道中で出会う人々、その習俗、それぞれの想い。
野山の草花の香りを含んだ、爽やかな風の様な印象。
素晴らしい作品。 pic.twitter.com/1qIt82n32l
あしあとのまーち - 宮乃ミト / 第2話「音色」 | MAGCOMI https://t.co/T4RrXB9Yzx
— パチピリ (@pachipili) May 17, 2021
いきなり絵柄変わっとる……おかげで絵柄とお話のピントが合って一気に分かりやすくなった。こうなってくると逆に1話で作者が何をしようとしていたかの謎が浮き彫りになってしまい、別の悩ましさがある。
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