
作品紹介
「殺した人間を殺せば、殺された人間が蘇る」ようにルールが書き換えられた世界。そこで、人はどう生きるのか。魔術師のいるファンタジーの世界で、厳しい差別が残る世界で、推理小説の世界で…。このルールが適用された新世界を舞台に描かれる、珠玉のオムニバス。
ネットの反応
なるたる読んだなら最新作のヨリシロトランク(全3巻)読みません?
— 一 (@ninomae_666) November 13, 2021
ヨリシロトランク、見方によってはSFな気もするし、そうじゃない気もするな
— 渦木ずず (@zuzu_zuzuzuzuzu) November 23, 2021
ヨリシロトランクのネーム本欲しいしコミティア行こうかな........
— 一 (@ninomae_666) November 16, 2021
ヨリシロトランク3巻で完結か〜
— おいたん (@FES_fantasm) October 16, 2021
設定はそのままの短編集みたいなもんだったし長くは続かないか….
ヨリシロトランク3巻まで一気に読む。
— 灰田宗太朗 (@Hai_daS) October 19, 2021
やっぱ後半に成るにつれ、息が有ってくるというかネームのくみ取りが上手くなって、鬼頭莫宏的タイミングに近くなって読みやすくなりますね
ヨリシロトランク3巻
— プリンセスミーガン (@FAOT087) October 13, 2021
このコマだけ鬼頭先生本人が描いてるんじゃないかと思ってしまった。 pic.twitter.com/NB6wg1b2nt
ヨリシロトランクたまらんおもろさ、これは名作ですな
— えくべる (@eclairBELL) November 20, 2021
みんなにオススメしたい
絵が変わっても空気感は鬼頭莫宏先生のままなの推せる
ヨリシロトランク、3巻で完結か。鬼頭莫宏が復帰して同時新連載を始めた作品の中で一番鬼頭莫宏っぽくて面白かったけど、シミュレーション漫画はネタを網羅したらそれで終わりだよな。
— Kom@Tonberry (@Komoya_Toma) October 13, 2021
ヨリシロトランク3巻でましたかー。わしはコミックDAYSで一話買いしてるので、コミック発売になったら自動的に体裁をなして読めるようになってるのでした。今回は羊飼いの話とか良かったですよね。蘇っても心の傷はいやされない人とかも。まだ読み続けたかったなぁ。 pic.twitter.com/6MERZ98vtL
— gorotsukineko (@gorotsukineko) October 16, 2021
ちょっと違うかもだけど原作ぼくらのの最終回もすごい好き。作者が原案やってたヨリシロトランクでも終わり方にそれを感じてニコニコしちゃった。
— シュズ (@Theothershoezoo) November 13, 2021
ヨリシロトランク最終巻、読みました。「改変者」自身にはルール適用されるの? 魔術師とマウントが好きです。面白かった。
— いーず (@izu_ton) November 2, 2021
次、名探偵コナン100巻読みます。
FFⅪプレイ日記ヴァナ・ディール滞在記、読み始めました(再読)#ヨリシロトランク #名探偵コナン100巻
『異常論文』と、先週水曜日に発売してたのに気づいてなかった『ヨリシロトランク』第3巻を購入。後者は殺人犯を殺せば被害者が蘇る、という世界設定下でのオムニバス作品だが、え、もう完結巻なの……。ネット連載も途中で追わなくなってて知らなかった……。 pic.twitter.com/09TyBMrrQR
— Dokuta 松川良宏 (@Colorless_Ideas) October 18, 2021
ヨリシロトランク3巻、あらゆる角度から殺人による責任の所在を描いていたこの作品もついに最終巻.......
— 一 (@ninomae_666) October 13, 2021
最後は綺麗に始点へと戻りつつ、やはり何処か寂しい気持ちになったなと。
また改変者が描き出す世界を見たいなと思いつつ、改変者が居なくても成り立つ世界になって欲しいなと。 pic.twitter.com/f3uEa9XrmO
3巻 #ヨリシロトランク
— 多畠 栄治 (@Age_Tabatake) October 24, 2021
現代劇から時代劇、SF、ファンタジー、更には童話といった様々な世界でも共通して存在する ”殺人を忌避する” 価値観を巡り巡る壮大な思考実験の ”果て” を見せてくれた感にとても満足しました……この作品で想起させられた問題に正解は存在しませんが、せめて忘れないでいようと
『ヨリシロトランク(3)(完)』読んだ。「殺された人間」があるルールに従うと生き返るように改変された世界を描くサスペンス。クローズドサークルでの殺人事件など、本作の設定を派生させたお話作りはアイディアが面白い。鬼頭莫宏作品らしい現代における倫理観の描き方がユニークな作品だった。 pic.twitter.com/Y6XHLOj1rU
— さつま (@satsuma0122) October 24, 2021
#ヨリシロトランク 3巻買ってきたので、最初からまとめて読んでましたが、やはり…良い…ッ‼️
— 83(CV. 早見沙織) (@83_drachengross) October 15, 2021
莫宏先生流の諧謔と、失った者を取り戻せる、現実より少し優しい世界が、カエデ先生の柔らかな絵で、縦横無尽の広がりを見せ、美しく畳まれる。見事な構成のSF(スコシフシギ)な物語でありますッ‼️
鬼頭莫宏/カエデミノル「ヨリシロトランク」3巻読了。殺した人間を殺せば殺された人間が甦る世界を舞台にしたオムニバス完結。今回も前巻同様大分自由奔放ながらミステリ好きとしてはやはり「パニック・パーティーのほうが先に書かれているとか時空ゆがんでるんじゃないの的な点」を挙げておきたい。
— 麻里邑圭人 (@mysteryEQ) October 15, 2021
#ヨリシロトランク 3巻、読みました。
— ちょな (@ajitamanga) October 16, 2021
ラストに悠久の泡沫〜に戻ってくる終わり方、とてもよかった。。どれも好きだけど1巻9話の密航者が印象的でした。
やっぱり鬼頭先生が生命を取り扱う漫画が大好きです。
カエデミノル先生が漫画にしてくださって良かった!最高のタッグでした! pic.twitter.com/lmPeSRYxnc
「なるたる」「ぼくらの」で一部の人に熱く支持されている鬼頭莫宏原作の漫画「ヨリシロトランク」の完結巻3巻を買って読んだ。発売の告知が目立たなかった上に店頭にのぼる数が希少だったせいか、入手にずいぶん苦労した。連載していたウェブの媒体も、もう少しちゃんと告知をしてほしいものだ。(続)
— kwau2012 (@kwau2012) October 17, 2021
ヨリシロトランク一気読みした。殺した人間を殺すと殺された人間が生き返る世界になったらどうなるかを現代、未来、過去、果ては異世界にまで当てはめた壮大な思考実験もので全3巻とは思えない内容の濃さ。鬼頭莫宏先生の衰え知らずの切れ味、ストーリー構成力の高さ、鬼才っぷりに圧倒された pic.twitter.com/EN207o3Xl1
— 八拾 (@80kaiten) November 10, 2021
「ヨリシロトランク」3巻(完結)読んだ!
— T.Matsunaga (@tmatsujp) November 18, 2021
殺人の加害者には報いを、被害者には救済を。それが実現すれば世界は平和になる…と素朴に思い込んでいたけど、そう簡単にはいかないとよく分かった。
人間と社会の考察が深いし作画も迫力があった。鬼頭莫宏&カエデミノルのタッグでまた作品を読みたい。 pic.twitter.com/OUKX7YESon
原作・鬼頭莫宏、作画・カエデミノルの「ヨリシロトランク」3巻。殺人犯を殺したら被害者が蘇るルールに改変された世界を舞台にしたオムニバスの最終巻。改変ルールを受け入れて新たに法規制を作ったりと、作中のキャラが改変ルールの中でどう動くかといった思考実験に鬼頭莫宏らしさが溢れてました。
— hktyr (@hktyr) November 13, 2021
漫画家
『ヨリシロトランク』最終3巻が発売されたので、未使用ネームをアップしておきます。単行本の編成の関係その他諸々の理由で原稿化しなかったネームです。
— 鬼頭莫宏 (@mohiro_kitoh) October 13, 2021
「為政者の罪」#ヨリシロトランク
「為政者の罪」1/2 pic.twitter.com/KNE4S4DTtY
— 鬼頭莫宏 (@mohiro_kitoh) October 13, 2021
「為政者の罪」2/2 pic.twitter.com/KLyCcP44nH
— 鬼頭莫宏 (@mohiro_kitoh) October 13, 2021
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