作品紹介
心救われる、もらった平屋モラトリアム。 生田ヒロト、29歳、フリーター。定職なし、恋人なし、普通ならあるはずの?将来の不安も一切ない、お気楽な自由人です。そんな彼は、人柄のよさだけで、仲良くなった近所のおばあちゃん・和田はなえさんから、タダで一戸建ての平屋を譲り受けることに。そして、山形から上京してきた18歳の従姉妹・なつみちゃんと2人暮らしを始めました。しかし、彼の周りには生きづらい“悩み”を抱えた人々が集まってきて…
ネットの反応
ひらやすみ1巻かなり面白かった。今の時代にはこういう感じの漫画が必要だろうと思いました。
— ふえさん (@fuekifueki11) September 18, 2021
ひらやすみ1巻おもしろかった…
— ○A (@tensinhang) September 13, 2021
鷹ホでトレー持って立ち尽くしてるところ心臓に悪い
ひらやすみ今週も最高だったな…心情描写が丁寧だわ…ヒロトのあんな顔見たら多分俺泣いちゃう
— 暴力こそすべて (@nightwhiteowl1) October 18, 2021
#ひらやすみ 1巻を読んだ。
— 秋山竜平 / 脚本家 (@doirimegane) September 14, 2021
好きな漫画でした。これは好きな漫画です。特に好きなのは、21ページ1コマ目からの39ページ4コマ目。
ひらやすみ1巻、春っぽいあったかい漫画だった 病院のシーンがじんわり泣ける 私もヒロ兄と暮らしたい……階段のない家っていいよね
— 丼田 (@dondadonko) September 26, 2021
ひらやすみ第一話面白かったです。場所が身近すぎるので更に面白く感じたのかな。1巻買おうと思います。
— 貫地谷翠れん(絶対忘れるな) (@kanjiyasuiren) September 10, 2021
ひらやすみ1巻読了
— 大岩ケンヂ (@kenzi_big_rock) September 15, 2021
エスカレーター急いでる時は使わない分かるwけど階段ない所もあるからな抗議するべき相手を間違ってるwwww
早速ひらやすみ 1巻を購入。
— うめさん (@umesan5) September 16, 2021
懐かしい、モーニングとかアフタヌーンティーの雰囲気の漫画でした。 pic.twitter.com/KkPsJVZHxV
今日本屋さんで「ひらやすみの在庫ありますか」って店員さんに聞いたら「ひらやすみ。ひらやすみ…ひらやすみ…」ってつぶやいてて、一句詠みそうだなと思った。 pic.twitter.com/9ngVNpIc3O
— たくみのうみ (@bossno8732) October 24, 2021
コロナストレスで辛い
— 𝙀𝙡𝙙𝙤 𝙔𝙤𝙨𝙝𝙞𝙢𝙞𝙯𝙪 (@RYUKOyoshimizu) September 12, 2021
日々ですが、
真造圭伍さんの新作
「ひらやすみ」読んだら
ホッコリしました。
超おすすめします。#ひらやすみ pic.twitter.com/yWJaCoHXqB
この漫画面白かった。ばあちゃんにもらった平家に住む、マイペースでのんきな釣り堀屋のにいちゃんだけど、ちゃんと人の心を尊重していて、底抜けにやさしい。それが、なんか悲しくなるようなやさしさじゃなくて、素直に受け取れるやさしさ。 #ひらやすみ pic.twitter.com/pPOnjd4eEd
— 新井見枝香♫〜10/29大和ミュージック♪ (@honya_arai) September 13, 2021
ひらやすみ読んだ!やっぱ真造先生の漫画にはこういうノスタルジックさを求めてしまう。登場人物もみんな嫌味がない。1巻中、見開きで対比される深夜の天沼陸橋と雨の早稲田通りがどちらも"知ってる光景"なのも余計に刺さった。 pic.twitter.com/apKEk98NNV
— 寸々 (@kopi2ruwak) September 15, 2021
ひらやすみ1巻。なんか朝ドラみたいな空気感でめちゃくちゃ良いな。内容なんて無いようなもんだけどそれが面白いと感じるのはスゴイ事なんだろな。
— ボイヤー様 (@godofboiyer29) September 14, 2021
『ひらやすみ』1巻読んだ。阿佐ヶ谷だよ。東京で最も住みたい街・阿佐ヶ谷。(ちなみに下北沢は憧れの街)。この時点で涙腺の壁は脆く崩れ去る。常に終わりを予感させるモラトリアムの切ない心地よさ。こんな生活がしたい。何故なら自分には出来ないから。#ひらやすみ #真造圭伍 pic.twitter.com/6VdIbguoIa
— 淳之介 (@pop_junnosuke) September 13, 2021
「ひらやすみ」読んだけど、若い人の話だからかあまり感情移入できなかった。私が美大に行っていたのは遠い昔だからなー。でも2巻出たら読む。絵は好き。「東京ヒゴロ」は作り手の話だからビシビシきた。松本大洋さすが。続きに期待。
— yotsuashipwr (@yotsuashipwr) September 28, 2021
『ひらやすみ』1巻読んだ。阿佐ヶ谷だよ。東京で最も住みたい街・阿佐ヶ谷。(ちなみに下北沢は憧れの街)。この時点で涙腺の壁は脆く崩れ去る。常に終わりを予感させるモラトリアムの切ない心地よさ。こんな生活がしたい。何故なら自分には出来ないから。#ひらやすみ #真造圭伍 pic.twitter.com/6VdIbguoIa
— 淳之介 (@pop_junnosuke) September 13, 2021
『ひらやすみ』1巻
— ソゴール (@sogor25) September 21, 2021
一戸建ての平屋を譲り受けたフリーターと上京してきた従姉妹の2人暮らしの物語。
何気ない日常すぎて油断してると通り過ぎてしまいそうなんだけど、そこにはちゃんとドラマがある、そんな身近な物語。#ひらやすみhttps://t.co/HRS6ZYa1wX
『#ひらやすみ 』1巻読みました。
— GUCCiさん (@GUCCi_manga) September 13, 2021
大好き。ゆっくりと時間が流れていく感じがして面白かった😊ボクもこういうほのぼのした生活したいなぁ。表紙の男の子と歳が近いから親近感がありました、大学1年生の表紙の女の子の気持ちもわかる。次巻も楽しみです!#漫画 #漫画紹介 pic.twitter.com/Cz0afcf29X
ひらやすみ 1巻読了。大東京ビンボー生活マニュアルの主人公がスキップとローファーの美津未ちゃんと一緒に暮らしてるような…違うかw 次の巻からは、不動産屋のお姉さんも絡んできそう。https://t.co/yHaqUYsPJh pic.twitter.com/s6CErGTpX0
— てじお (@tejiharu) September 10, 2021
ひらやすみ1巻読んだ
— 腹ペコ黒蟲 (@HungryBlackBug) September 29, 2021
なんだ、このほのぼのはめちゃめちゃ好きだ
線だけで温かみが伝わって来る漫画だよコレは
この小さいコマで全身入れて描いてでもこんなに可愛く見せれるの凄くないか? pic.twitter.com/XAwVYiEsw8
#ひらやすみ、1巻読了。めっちゃいいな!!!
— いさお (@issa_freely) September 10, 2021
いろいろあって古い平家に2人暮らしすることになった29歳マイペースフリーターのヒロトくん、そのいとこの女子大生なつみさんのお話。
当たり前かもだけど愛おしい日常を、しっかりと愛おしく描ける作品、貴重だし大好きだな… pic.twitter.com/DqRwa8CPNG
ひらやすみ 1巻、何てことない日常がこんなにもドラマチックで面白いとは!ゆるさの中に人生の悲喜こもごもが散りばめられていて油断しているとグッと心を掴まれる。読み終わった後にヒロトの真似して商店街をぶらり散歩したくなる。揚げたてのコロッケほおばりながら。そして、平屋に住みたくなる。 pic.twitter.com/4TwCanHcgP
— トオル (@darkmoon999) September 22, 2021
ゲームが楽しくて天を衝いてた積漫崩していきたい ひらやすみ1巻よかった それぞれのキャラの生活の細やかな描写がどれもいちいち良くてキャラがそこに生きてる確かな実体感が浮かび上がってくるし親密な距離感で微笑ましく眺めながら読めた
— 笹? (@mmmmmmmakoto) October 9, 2021
1巻読みました。昔、数年間阿佐ヶ谷の隣の駅に住んでいたことがあって、終電逃して吉祥寺から最寄り駅まで歩く時の、夜なのになんだか明るくて優しい街の空気感が自分が体験したそのままで、なつかしくなりました。あと、真造先生の描く猫と女の子はやっぱり抜群にかわいいです。
— よもやま (@ymymdesu) September 23, 2021
#ひらやすみ
ひらやすみの単行本出たけど、1巻なのに作家やら書店員コメントいっぱいあるな
— 副担 (@nyo_) September 12, 2021
個人的にはかなり好きな作品なんだけど、こんなにプッシュされるほど人気あったのか
正直地味だから人気そんなないかと思ってたわ pic.twitter.com/Oix2CRVA1W
真造圭伍の最新作 #ひらやすみ 1巻読んだ。
— さるぞう (@gdw29UHL1IYFTpS) September 11, 2021
最高。こんなのが読みたかった。ずっと探してた。スキップとローファーが好きならくるんじゃないかな。
あちらは学生こちらは社会人。そりゃ社会人の方が共感するって。
ほのぼの日常ものだけど、優しさの積み重ねが説得力あって面白いんだ。 pic.twitter.com/J3x4eg3lRA
#ひらやすみ 1巻を読んだ。
— 加田 はじめ (@SKUMNG) September 19, 2021
天然好青年がボロい一軒家を譲り受け、従姉妹の美大生と同居することに。次巻以降で人間関係が広がって、友情や恋愛や……という感じかな。ヒロトの友達のヒデキがいいアクセントになっていると思う。
第6話のおばあちゃんとのエピソードが、いちばんグッときた。
『ひらやすみ』1巻読んだ。阿佐ヶ谷だよ。東京で最も住みたい街・阿佐ヶ谷。(ちなみに下北沢は憧れの街)。この時点で涙腺の壁は脆く崩れ去る。常に終わりを予感させるモラトリアムの切ない心地よさ。こんな生活がしたい。何故なら自分には出来ないから。#ひらやすみ #真造圭伍 pic.twitter.com/6VdIbguoIa
— 淳之介 (@pop_junnosuke) September 13, 2021
ひらやすみの1巻、良かった。草野球眺めて缶ビール呑んで散歩する休日なんて出来そうで出来ない。出来るはずなのになんでだろ。不思議。いつから何かをしてないといけないと感じるようになったんだろか。平屋は最高の贅沢だけど、この漫画にはむちゃくちゃ贅沢な毎日が描かれてる気がする。
— 神戸竜太郎 (@RYUTA_LOW) September 14, 2021
ひらやすみ 1巻
— 壁打ち (@comic_0032m) September 13, 2021
お婆ちゃんに好かれる呑気なフリーターの話。
やや面白かった。うーん日常ものとしての完成度は高い気がするが、個人的にはちょっと孤独を題材に出来そうな感じもあるので、ハートフルを期待してしまうかな。ラブコメ展開でも楽しめる気もするが、2巻でどっちにでも進めそう pic.twitter.com/mJJg9rzDnY
最近になってやっと巡り会えたような超リスペクトできる漫画
— 真優日和 (@mahirobiyori) October 22, 2021
なんていうか、平家ってかなり良くて
おっと、漫画の内容だった、程良い距離感や生活感
狙ったようなフラグが立たない展開があるようで読みにくい
これが日常だよね
自然だよね#ひらやすみ pic.twitter.com/ekL5h7kilb
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