
作品紹介
65歳を過ぎ夫と死別し、数十年ぶりに映画館を訪れたうみ子。そこには、人生を変える衝撃的な出来事が待っていた。海(カイ)という映像専攻の美大生に出会い、うみ子は気づく。自分は「映画が撮りたい側」の人間なのだと……。心を騒ぎ立てる波に誘われ、65歳、映画の海へとダイブする!!
ネットの反応
海が走るエンドロール1巻読んで泣いてる。なんだかすごい漫画を読んでしまった。ドキドキする。
— f-syuko (@f_syuko) September 16, 2021
海が走るエンドロール1巻読みました
— ZAW (@ZckzAwa) August 25, 2021
1話で何だこりゃすげぇってなったけどこの漫画はすごいぞ
『海が走るエンドロール』読んだ。
— あじ (@ajiaji_09) August 22, 2021
一話目も良かったけど、1巻を通して喪失感と不安からの最後に至る流れが最高だった。
「アイデンティティの喪失」がテーマなら、別に恋愛じゃなくてもよかったじゃんね…と「海が走るエンドロール」の1巻をこうてきたんや…エモい…
— タクミ (@taqmi_) September 17, 2021
「海が走るエンドロール」良かった〜。何かを作る側に、生み出したい側と思っていた頃の自分を思い出した。今からでも遅くないのか?としんみり pic.twitter.com/SY81Lfse8v
— 3 (@So_you_kotone) September 20, 2021
『海が走るエンドロール』1巻読んだ
— ␀ (@ni_au_lait) September 12, 2021
丁寧で大胆で色彩の幅が広くて好き。日常の温度感が非日常の演出を際立たせてる
ようやく「海が走るエンドロール」の1巻を買えた。うみ子さん自身が本当にやりたい事を見つけ出すまでの描写が静的で良いなと思った。それこそ波が足元をひたひたと濡らしていくような感じで。
— posha (@posha_008) September 14, 2021
海が走るエンドロール 1巻読んだ。
— めい (@redredring) August 22, 2021
冒頭数ページで掴まれて買ってしまった。このお話はどこに行くんだろう、行き着くのだろうかと読み進めてしまう魅力があると思う。
「海が走るエンドロール」
— ゆう (@yuuuuuuuu0508) September 19, 2021
って漫画読んでますか?まだ1巻しか出てないんですが、これから絶対に来ると思います!!!!絶対川島さん好きだと思うので読んでほしいです!!!
海が走るエンドロール1巻おもしろかったです。
— まこ (@mako_honjoh) September 18, 2021
おばあちゃんが主役の漫画って何でこうわくわくするのだろうね。何かを始めるのに遅いもないね。
これからうみ子さんがどんな映画を撮るのか楽しみです。 pic.twitter.com/WZcyx7cNBi
海が走るエンドロール 1巻読了 創作に関わらず、何かを本気でやっている人間とそうでない人間との温度感の描写がすごく丁寧だなと メッセージ性も強いし前向きだし一巻の終わりも本当に爽やかで好きだ 今万人におすすめの一冊
— Leon (@leon_game) August 22, 2021
海が走るエンドロール 1巻
— うめやま (@YWR18) September 14, 2021
Twitterで見かけて気になっていたので購入。ようやく見つけた。ようやく買えた。映画館でたまたま出会ったうみ子さんと海くんにずっとワクワクした。モノローグが好きだなぁ。続きがとても楽しみ。
たらちねジョンさんの『海が走るエンドロール』第1巻、読みました!動的な映像、映画をテーマに、こうも漫画で瑞々しく描けるのか…と、終始圧倒的没入感の只中にいて、余韻の涙に漂うような読後感。ひと泳ぎしたと思っていた矢先の、気づきと、疼きの出逢い。願わくば、海辺で風に吹かれ読みたい1冊 pic.twitter.com/yQxqKgUC5E
— 来生 優 | 連載中「ゆるやかな性」(亜紀書房) (@heshelaay) September 19, 2021
たらちねジョンの「海が走るエンドロール」1巻。おばあちゃんミーツボーイからのおばあちゃんが映画製作の世界に飛び込む漫画。映画が好きというより映画を観てる人が好きなので映画館ではずっと観客を気にしてるというおばあちゃん、映画作りたい側なんじゃん!という話運びはちと強引な気が…。
— hktyr (@hktyr) September 18, 2021
「海が走るエンドロール」1巻読んだのだけど、これブルピ好きな人は絶対好きだと思う……ここでも「好きなことは趣味でいい、と言ってしまうこと」に疑問が投げかけられていて、まさにそういう人間だからブルピ1巻を読んだ時のような感情になる あ~~~~!!
— 鈴森 (@suzumori84) September 18, 2021
友達にすすめてもらった海が走るエンドロール1巻読んだ。面白かった。おばあさんが映画を撮る話って1話目でわかったけどそこで学校に通うとは思わなかった。あー、自分も引退したらちょっと学校にいってみたいってそんな余裕のある老後を送れるかわからないけどさ
— にっく (@masa_nick) August 25, 2021
海が走るエンドロール
— 咲子 (@ero_homo_please) August 20, 2021
とっても素敵だった Twitterで作者さんがサンプルあげてるの見つけてから買ったけどめちゃくちゃよかった 1巻ラストのページめちゃくちゃ盛り上がってる展開なのに凪いでる感じがふわふわした pic.twitter.com/Vqj6VVtOnG
友達にすすめてもらった海が走るエンドロール1巻読んだ。面白かった。おばあさんが映画を撮る話って1話目でわかったけどそこで学校に通うとは思わなかった。あー、自分も引退したらちょっと学校にいってみたいってそんな余裕のある老後を送れるかわからないけどさ
— にっく (@masa_nick) August 25, 2021
ミステリーボニータで楽しみにしている連載の一つ、たらちねジョン先生の『海が走るエンドロール』1巻も買った。65歳の主人公が映画制作に惹かれ挑戦する物語。面白くて物語の波に読み手も引き込まれます。 pic.twitter.com/w5NlmMMzmb
— 赤坂凊太郎 (@Seitaro_Akasaka) September 11, 2021
『海が走るエンドロール』
— ヌー (@KP958nGcEGXC9jn) September 19, 2021
65歳からスタートした映画を撮る側の人生。
大事な人がこの世からいなくなったときのどうしようもない絶望感はどうことばにしたってなんか違うと思っていたのに、何も加えずそのまますくいとってもらえたようなワンシーンだった。#読書記録 pic.twitter.com/xGLsBGhosF
『海が走るエンドロール』1巻、やっと読めた。
— 梁田 (@PSWdlorTJMpsxpi) September 8, 2021
その場の空気や境遇・立場で好きなものを素直に好きといえなくなることはあるけれど、そんなものはかなぐり捨てて、好きをつき通した映画を作っていってくれそう。
うみ子さんと海のこれからが早速楽しみ。 pic.twitter.com/vWaKbnrqPQ
海が走るエンドロール1巻読んだ。思った以上にカイくんかわいい漫画だったので続きが気になりますね。あと65歳ってこんな感じか?ってのはやや気になるけど自分の体験だからなんともな。。。
— まじくりん🎮チャーミング人類 (@magicrinn) September 18, 2021
創作の話というより人生を生きる話って感じ。ブルーピリオドよりは青臭くないというか。
「海が走るエンドロール」1巻をようやく見つけて購入。やはりゾクゾクする内容だった!技術論とかじゃなく、精神的な意味でクリエイターの内面を描いた作品はすごく好きなので、うみ子さんがどんな映画を見せてくれるのか続きが楽しみで仕方ない!!
— 有坂梗介/スィー (@arisaka_k) August 29, 2021
たらちねジョン『海が走るエンドロール』1巻読了。映画作りの世界へ飛び込む65歳の女性を描く作品。1巻の掉尾を飾るふたりのやりとりは、溜めて溜めて描かれた海の笑顔や、「作る人と作らない人の境界線」を問いかけ「ゾクゾクした」と語るうみ子の顔がすごい。続きも楽しみ。
— 一日三食ぜったいたべたい (@mamalaider) August 22, 2021
たった今、布団に入って半分寝かけていたワシの元に、リビングにいたダンナが階段を駆け上がりダダダッと寄ってきて「嫁ちゃんに借りた『海が走るエンドロール』面白かったよ!続きいつでるの?!」と言いに来た。うん…その報告、明日の朝でええやん…寝かせて…1巻出たばっかだから続きは先だよ……
— ✳☆★モチコ★☆✳ (@mochicco69) September 18, 2021
『海が走るエンドロール』1巻、めちゃよかった。映画を撮ることなんて、考えたことさえなかった65歳が、あるきっかけから映像を学び、映画を撮り始める。その流れが地に足ついていながら、ドラマチックで美しい。試し読み↓
— いとうきょうこ (@itohkyoko) September 14, 2021
海が走るエンドロール|秋田書店 https://t.co/JjAlCSDAuU
『海が走るエンドロール』1巻
— 銀猫 (@emillia_earl) September 16, 2021
著:たらちねジョン先生(@new_john1 )を読みました。
噂に違わぬ良い作品でした。
人生を歩むうち様々な理由をつけて「諦めてきたこと」を奮い起こしたい衝動と、長く平穏に送ってきた「日常」を壊したくないという気持ちの葛藤の描写に胸を打たれました。
次巻楽しみ! pic.twitter.com/a9qm2L7nGf
『海が走るエンドロール』1巻読了。学生時代には戻れないが、彼女の年齢はこれからの未来。映画を作ろうなんて詐欺みたいな導入で、最高の話し。学生時代、同じ寮の年の離れた写真を学ぶ彼女を思い出した。とても面白かった。早くもっと続きが読みたい。 pic.twitter.com/qUq9UB8j9n
— 深雪 (@fuukacyou) August 23, 2021
『海が走るエンドロール』1巻を読んだ。
— 弟子丸氏 (@nadami30) September 22, 2021
す、すごい!!!1巻にして傑作!!!
65歳女性が映画を撮り始めるという題材、ペンネームからしてセンスが溢れているけれど、雨や海の使い方が映画的で超良い。
監督と主演俳優はいったいどんな映画を作るんだろう!ぞくぞくする。
ワクワクも止まらない!
話題すぎて品薄になっちゃってる「海が走るエンドロール」1巻完結でいいんじゃってレベルのあれ。メタモルフォーゼの縁側みたいなシルバー世代の女性が主役のマンガって増えてるんですかねぇ。 pic.twitter.com/QghahC1zG5
— シロ (@MR_HYBRID) September 11, 2021
今日のお買い物。たらちねジョン先生の『海が走るエンドロール』1巻です。本来の読者層はどういう感想を持つか判りませンが、50目前の僕には刺さり過ぎるし色々思い出してキツイ場面もあります。でも、海は眼の前に何時も有り「誰でも船は出せる」の台詞からのラスト数ページに持っていかれた。 pic.twitter.com/Ql8XdXZFY1
— ふぉるね (@fuolune) September 7, 2021
海が走るエンドロール 1巻
— ミツメ (@_miiiitsume_) September 9, 2021
創作の海はだれの目の前にも広がっていて、それぞれ形の違う船を出すかどうかだって表現がすごくよかった。
いつでも自分の"好き"に正直でいたいし、他人の"好き"を全力で応援していきたいな。
素敵な始まりの1巻でとっっってもよかった!うみ子さんの撮る映画が楽しみ🎬 pic.twitter.com/ijvRtIdofg
『海が走るエンドロール』
— 旭屋書店志木店 (@asahiyasiki) August 20, 2021
そうだった、私も映画監督になりたかったんだった。
かつて一度でも映画を撮りたいと思ったすべての人へ。映画好きならじっとしていられなくなる第1巻が刊行されております。#たらちねジョン#秋田書店 pic.twitter.com/T7vdQ8tGXF
たらちねジョン「海が走るエンドロール」 | 1話まるごと試し読み https://t.co/EkrYxttPz0
— 太田忠司 (@tadashi_ohta) August 28, 2021
1話を読んでたまらず購入。1巻を読み終えた。65歳で初めてモノを作る側に立とうと決めたうみ子さんの「作る人と作らない人の境界線ってなんだろう」という問いへの彼女自身の答えに、ゾクゾクした。
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