作品紹介
鉄のカーテンが降りた日本。仮想戦後活劇! 冷戦最前線の街、1962年のトウキョウ。壁によって東西に分断されたこの街で脱出請負人として生きるエミーリャ。エミーリャは、この壁の街で様々な依頼人、その人生と交錯する。壁によって離れ離れになってしまった息子との再開を願う母の勇気。自分を東に残して亡命したという娘を捜し続ける信心深い母の祈り。エミーリャに淡い想いを抱かせる年下の青年との交流。そして更には、とある脱出作戦の背後に見え隠れする、幼い頃に生き別れたエミーリャの父親の影………
ネットの反応
国境のエミーリャ。歴史ifものとしてめちゃくちゃ面白い。一歩間違えたら日本もこうなってたのではないかという想像力がすごい pic.twitter.com/f43NuSpOsU
— Masashiki (@enj0u) August 17, 2021
池田邦彦さん作「国境のエミーリャ」評判通り面白い!第二次世界大戦後、東西に分割統治された日本。ベルリンのように西と東に分かれてる1962年の東京が舞台。ソ連好きには堪らない設定!!#国境のエミーリャ #池田邦彦 pic.twitter.com/4lBW3vvSaR
— じゅんさんでいいです (@j_odr) August 14, 2021
国境のエミーリャ面白い。ポツダム宣言拒否して徹底抗戦した結果、ソ連と米英に占領されて東日本が日本人民共和国として独立した話。こういう歴史if物は妄想が捗るから好き😋 pic.twitter.com/G9Kqv8V1px
— DBメッシー@エオルゼア (@dbmesshi) July 19, 2021
国境のエミーリャ、「第二次大戦後に東西分断された日本」ってこの上なく好みの設定なんですが、なかなか勇気というかタイミングが無く読めていない……やはり今か……?(1話だけ試し読みはしたことある)
— 倉海葉音 (@hano888_yaw444) August 12, 2021
国境のエミーリャじゃん(試し読みより) pic.twitter.com/K1UlqMsAIG
— ホリデー回送 (@Hori_OoS) August 18, 2021
国境のエミーリャ、もっと読んでもらいてぇ。
— パッコル「ロボ」アーク (@pakkoru1) August 12, 2021
いわゆる戦後IFものだが、作者のルーツである鉄道をトリックに用いた展開は成る程!とうならせる。
あとエミーリャかわゆい。
最近読んで面白かった「国境のエミーリャ」
— かわの (@kawanocj14) July 22, 2021
ベルリンのように東西に分割された東京が舞台
本当にこうなるかも知れなかったことを考えるとゾッとする pic.twitter.com/nyPq9Pjl1R
国境のエミーリャ全巻買った。読んでいて引き込まれるものがある。とりあえずエミーリャと結婚したい
— 小犬・ジ・エンド (@otoboke_koinu) August 14, 2021
上野や神田から西へ逃亡するベルリン的な東京が面白い。4巻も順調だな>「国境のエミーリャ」 pic.twitter.com/VHNpcV1u8b
— jmz (@jmz) July 27, 2021
国境のエミーリャだと東側は東日本人民共和国空軍になってたはずだから西側も自衛隊じゃなくて西日本国防軍とかになってるはずだよな……
— 羽根倉マキ (@kuya819) July 30, 2021
#国境のエミーリャ
— 驚愕堂 (@dbvXwDscAy87x87) July 22, 2021
本屋に寄ったらいつの間にか出てた。主人公の苗字が「杉浦」なのに今さら気づいた。「命のビザ」の杉浦千畝から取ったのかな。 pic.twitter.com/O6sc7zeeaq
ゲッサン買った!
— パッコル「ロボ」アーク (@pakkoru1) August 14, 2021
今回のエミーリャは力作ぢゃ。
流行らせたい「俺は正真正銘の沖井礼二だ!」をはじめ、本作をイメージして配信された曲も鳥肌が立つくらい素晴らしかった。
「美しい歌はいつも悲しい」を聴き、トシユキを想い涙を流すエミーリャにぐっとくる。 pic.twitter.com/g5ddtejxoG
今月のゲッサンの国境のエミーリャ見てたら、
— どくだみ (@dokudami5963) August 13, 2021
突然沖井さんの顔で沖井礼司って名前のキャラ出てきてビビってたら、まさかの途中で清浦さんまで出てきて、TWEEDEESが演奏始めるという、
ラストに解説あるものの、普通気づかないコラボに気づいた俺得感半端ない、、、
国境のエミーリャのゲストキャラクター読み終えるまでずっと島本和彦先生だと思っていたw
— なぐもん(NAGUMON) (@NAGUMOMIN) August 17, 2021
普通にゲッサン読んでて、表紙で何か旗持ってて、タイトルがまんまで何となく事情がわかった
— Sov'pool(ソバプール) (@Sovpool23) August 13, 2021
「あ、これ手塚治虫じゃないぞ」と#TWEEDEES #国境のエミーリャ
「国境のエミーリャ」、がっつり東京が東西分断されている(ベルリンのオマージュのように、"東側"の中に"西東京"があるものではない)ため地図を考えるのが面白そうだと思っています。
— メルツェルの将棋指し (@maelzel_player) July 26, 2021
東京タワーをおっ立てたのすごいな……https://t.co/8W28OTtkxC
#国境のエミーリャ 読み応えあり。非常に面白い!戦後、東西に分断されなくて本当によかったと実感している。日本の東西統一まで描かれるのだろうか。この先、楽しみ。
— マエサトケンイチ (@maesatok9841) August 16, 2021
主人公のお決まりのセリフ #昼食は売り切れ食べ物は全部売り切れよ の場面はコミカルでかわいい。 pic.twitter.com/3VO2umY6QF
国境のエミーリャ4巻読み終わり
— Minky (@Minky_j) August 19, 2021
日本や東京自体が第二次世界大戦後に東西に分断された世界の話。
今までの脱出請負だけでなく、自身の身の危険がおよぶほど西側に行く話が多くて踏み込んでいるな。次巻予告ではキューバ危機のような事が起こるのか pic.twitter.com/v2AFxtyCXj
4巻まで読んだぞ。共産圏鉄道車両・自動車・銃器などが好きな人におすすめ。巨大地下道・架空鉄道路線等々、顧客が本当に欲しかったものを耳をそろえて提供してくれるロマン漫画。
— とんぼ💉💉 (@tombo512) July 31, 2021
国境のエミーリャ(1) (ゲッサン少年サンデーコミックス) 池田邦彦 https://t.co/lowPm1JR26 @amazonJPより
前に予約していた『分断のニッポン史』が届いたけど、帯に『国境のエミーリャ』が載っている!かなり好きな作品なので、取り上げられていて嬉しい。
— みりん (@EiK2KHXKSwYmTU0) August 7, 2021
「国境のエミーリャ」掲載雑誌のアオり文で"資本主義国だけで人気のある球技・野球"といった感じのものがあって、なるほどーと思ったけど、つまり野球とは、実力主義とか、努力による平等とかを体現したスポーツってことなんかな。
— 三和土 (@tataki_noon) August 12, 2021
「国境のエミーリャ」4巻つづき。
— tako-s (@EBiTAKOS) August 17, 2021
とにかく、エミーリャの泣き顔が素晴らしい。ひたすらエミーリャを泣かす池田先生…だが、全部違って全部いい涙。そして釜飯会では得意な鉄道回、豪快。
あと、ウラゾフがいいキャラに。
そしてこの巻には島本和彦エミーリャも!ホノオよ、お前は西から東じゃないか!
https://t.co/Hts7NWyuxS
— キノシタ提督@鯛焼きと軍艦 時代&2205&Λガンバレ! (@admkino) August 17, 2021
国境のエミーリャ4巻を遅まきながら。
今巻から電子書籍版にも裏表紙が掲載されるように。今巻もトロリーバスに碓氷峠、ヒトラー超特急にエミーリャさんの生存限界チャレンジとネタが濃くて面白いです。
国境のエミーリャ4 読みました。あの世界では横軽は廃線になっているのですね。東側は線路撤去したようですが、西側は線路残していたようですね。あの世界の地下鉄銀座線ですが、西側の新橋〜渋谷間の車両はどこで検車していたのでしょうか?送り込み回送で東側の上野検車区?#国境のエミーリャ
— ゆうえん・こうじ (@JGR1067) July 18, 2021
池田さんの「カレチ」はモーニング誌上で読んでたけど「国境のエミーリャ」は読んだことなかったな
— せみ (@wac_toriaezu) August 12, 2021
この機会に読んでみよかな
この機会、というのが、センパイが漫画に出てたから、というのちょっと異常だけど
『国境のエミーリャ』4巻読了。いい感じに盛り上がってきた感じで次巻の「霞ヶ浦の怪物」に期待だな。 pic.twitter.com/Dzlk19Ajpq
— sf324929 (@sf324929) July 25, 2021
国境のエミーリャの4巻がでてた。5巻はエクラノプラン出てくるようなのではやくもワクワクだ! pic.twitter.com/g5cNcTXGyq
— おばきゅうbis (@OVER_Q3Q) July 16, 2021
@yayotcha 久し振りに都心に出たので「国境のエミーリャ4」買いました。
— 未婚の父 (@F_A_Marry) August 12, 2021
「聖夜の奇蹟」事後譚を考えてみました。
ニコライ堂での老婆急死を、西側が「参拝も許されない苛酷な東側」と非難する。
東側はこんなことで揉めたくないと、官営専用バスによる定期参拝ツアーを始める。#国境のエミーリャ
1960年代前半の東京が舞台の『国境のエミーリャ』、三河島事件や吉展ちゃん事件などの史実がどう描かれるか期待していたが、第一話の時点で1962年5月・最新回が1963年夏なのでそのへんは織り込まれないらしい。実家が京成上野線沿線なので人民鉄道と化した東武とは別のアレンジを期待して読んでいる。
— 初回特典大ライス (@kosakinium) July 29, 2021
監修協力の津久田さんから、「国境のエミーリャ」第4巻をいただきました。コミックスの装幀も雰囲気あります。このカバー&帯は、たぶんキャピタルラップという包装紙向けの銘柄で、表がツルツル、裏がザラザラ。これ、独特の雰囲気が出て良いんですよね。 pic.twitter.com/ipO2NMdglx
— ゲームラボ@最新号6月に発売しました (@GameLabo_sansai) July 16, 2021
「国境のエミーリャ」4巻読んだ。面白かった。エミーリャが西側の東京に出てレストランに入って、「見本の中でできるのはどれ」って聞いちゃうの、きっと実話があるんだろうな。(つうか東日本共和国は北海道東北という穀倉地帯を持ってるのに食料足りないのはソ連に吸い取られてるのか
— ジェイドメタル (@Jademetal) July 16, 2021
『国境のエミーリャ』四巻。後半、西側滞在で品物が選び放題の店に入り、メニューのひとつも売り切れがないレストランで食事をするエミーリャ。前、何故共産主義だと商品が無くなるのかを『統制経済』で読んだが、日本にも分断の危機があった事はもっと知られて良いと思う。 pic.twitter.com/eVK3xJG8GF
— 篠っち (@shinocchi888) July 17, 2021
これは国境のエミーリャ第四巻でも言及されているのだが、ビキニ水着はその派手さから西側アメリカで着用禁止のビーチが多数あったのだが、それとは逆に東側……つまりソ連ではビキニ水着は急速に広がり、日光浴と共に着用する人が多かったとの事……つまりソ……ロシアでんこのビキニ水着は一般性癖! pic.twitter.com/bqnoJ8hzY8
— 羽根倉マキ (@kuya819) July 26, 2021
「国境のエミーリャ」四巻読了。kindle版でもカバー裏のイラストが見れたしよかった。エミーリャだんだん美人さんになってるような?
— Kストレラ (@kstrela) July 22, 2021
池田邦彦著『国境のエミーリャ4』を読んでいて、「ルイセンコ」という文字に、過剰に反応してしまう。
— せぶろ (@sevro_tam) July 22, 2021
バビロフ先生… pic.twitter.com/FRvm3Di6Ni
国境のエミーリャ第4巻を読んだところなんだけど、これ「ピロシキ」の綴りが間違ってるよね。 pic.twitter.com/4ZqnrwUEQ5
— Knappertsbusch (@Knappertsbusch) July 18, 2021
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