作品紹介
子どもの10人に1人は、何らかの障害を抱えているとされる現代。家族を失った悲しみに、人はどう向き合い、乗り越えるのか。佐山は自らの過去を明かし、患者に寄り添っていく。鍵になるのは、言葉にならない本当の気持ち。第5巻は「ステップファミリー」「グリーフケア」「完璧なダイエット」の3編を収録。
ネットの反応
SNSで「リエゾン」初めて知りました。5巻までまとめて大人買いしてしまいました。長男の凸凹にピッタリはまる生き方をこれからもずっと探し続けたいと思います。 pic.twitter.com/NT31wL4oPD
— 夢ショップ太郎 (@ungai35353535) June 24, 2021
『リエゾン』の5巻が出ました。今回はグリーフ・ケア。知的障害とASDをもつ子に母の死をどう伝えるか。
— 高坂康雅@和光大学 (@kosakayasumasa) June 23, 2021
つい涙が出ました。 pic.twitter.com/MzkaOvHMgl
リエゾン5巻を読んだ。目が3になるくらい泣いた。
— kazumi (@swing_neko7) June 30, 2021
リエゾン5巻読了!
— かつみ (@hukutoyamato) July 27, 2021
実優ちゃんと陽太くんの話はボロボロ泣きました。
漫画で泣いたのは久しぶりです。#リエゾン
リエゾン5巻とてもよかったのでASDのお子さんいる親御さんは読んで欲しいです。つらさと共感でもう大変、、
— 安達さとと🐕とと (@Sato_adachi) July 10, 2021
リエゾンの5巻読んだら涙ボロッボロになってしまった
— むにゃこ🤗凸凹4y&爆食2y (@munyako3san) July 9, 2021
そして作中に"療育でやった"と出てきたやつ息子にやってみようかしら
『リエゾン こどものこころ診療所』5巻。
— 北川和子 (@kitagawakazuko) July 7, 2021
特別支援学級に通っている小1の娘を残して母親が事故で他界した後のストーリー。父親が徐々に追い詰められ、ジワリジワリと毛穴がふさがれていくような閉塞感の描写がリアルすぎて胸がバクバクした。「言葉にならない本当の気持ち」というキーワードが重い。
児童精神科研修医の主人公もADHDもちの漫画、「リエゾン」を読んでみてるけど、個人的になかなかしんどくて全然読み進められない…..一日中1巻読めるか読めないかペースでようやく4巻!今日はお休みだから最新刊の5巻まで読むぞー! pic.twitter.com/TkXWpQ4E6F
— いでぃ (@iDi_0m) July 7, 2021
『リエゾン』5巻は4巻から続くディスレクシア(発達性読み書き障がい)の話の結末が気になってた。次の話の小さな子が親を亡くした時にどう伝えるか…難しいけど、そうなんや〜と納得😭
— カンガルーぴょん (@kngr_pyon) June 30, 2021
本日の2冊。
— にそねぎ (@nisonegi) June 26, 2021
リエゾン5巻は学習障害の続きと、グリーフケア中心。次巻は摂食障害…重そうです💦
それから、どうしても頑張れない人たち。ケーキの切れない非行少年たち2を銘打ってまして、まぁ何となく内容は想像できますが、前作がとても読みやすかったのでゆっくり読もうと思います。 pic.twitter.com/Sn7Vr8cMYy
#リエゾン 5巻買って読みました!
— 柚原 (@yuzu__012) June 25, 2021
めちゃくちゃ泣いてしまいました……
私もやっぱりイヤーマフ持った方がいいかな〜と思いました。
今回も良かったです。
次巻は9月ということで…!長い!待ちきれない!早く次巻読みたいです!!
リエゾン5巻読みました。グリーフケアの回を読みながらちょっと涙。我が家も主に私が息子の色々を動いてるので、もし何かあったときのことを考えました。あのお母さんのように未来の息子にメッセージ残すのはやろうって決めました。
— イロハナ (@iro___hana) June 26, 2021
ディスレクシア(失読症)の人が学力を補うのにタブレット端末を使って学ぶことは、視力が弱い人がメガネをかけることと同じみたいに捉えられるような社会であってほしいと #リエゾン 5巻 を読んで感じました。#グリーフケア #拒食症 #モーニング #講談社 #児童精神科医 @yahoosum @liaison_kokoro pic.twitter.com/pSdbtd1X4s
— 高橋一彰@毎日1冊読書→SNSでアウトプット(2021年7月29日時点で350日間継続中) (@ichi_kazsun) June 27, 2021
何が言いたかったかって、リエゾンの5巻は最高でした。ASDの周囲からの理解されなさが実にわかりやすく描かれてた。
— ずぅ bot (@botanicus125) July 11, 2021
泣いた。ほんと、何度も読み返して泣いた。
会社で熟読している男性社員さんがいたので、「それモーニングで読んでますけど、面白いですよね」とつい声かけてしまったら1巻渡されたという😂いい話ですよ。適応障害の医師が適応障害の子供たち問題ある家庭と向き合う物語です。#リエゾン 5巻まで出てます。 pic.twitter.com/VcP4vdr5v9
— らかん@いま人生のこの辺り (@KanRakan) July 20, 2021
#リエゾン 5巻読んだ
— もぎす (@mogisu1119) July 15, 2021
それでなくても難しい幼少期での親の死との向き合い方。残された父親と障害を持つ子供。どう向き合うかどう受け入れるか、毎回なんとも重くうなりながら読んでる。でも勉強になるわー。
多様性だなんだもいいけど、こーいう現実もあるよとうなりながら読んでほしい。#ヨンチャン pic.twitter.com/54bLDbXTbF
敬吾さんが言ってた『リエゾン』をこないだ1巻だけ買ったらハマってすぐ5巻まで買いました。涙が止まらないですね😭😭特に子供を持つ母として余計に😭😭いい作品を教えてくれてありがとうございました✨
— グリーン (@green1419) July 16, 2021
『リエゾン ーこどものこころ診療所ー』5巻も大号泣不可避だった。
— おがさん/『ニートくノ一』クラファン 開催中! (@basil_ko84) June 27, 2021
ママが事故で亡くなったことを理解できない子どもたちの話が、いたたまれなさすぎて。理解できなくても、「死」をきちんと伝えた方が良いんだと初めて知った。
子を持つ親全員に読んで欲しいし、なんなら義務教育に組み込んで欲しい。 pic.twitter.com/1KR1m5Ra1L
リエゾン5巻良かった。
— 永田久実 / ソーシャルワーカー (@kuminagata) June 23, 2021
子どものこと、まだまだ知らないことばかりだなぁと毎回新しい視点を得ている。特に子どもへの死の伝え方は印象的だった。 pic.twitter.com/Mm6ef5sof9
リエゾン5巻読みました。子供には、
— こりん (@people0916) June 29, 2021
ママが…空へや旅に…って曖昧に伝えず、ストレートに話す事が大切なんだと
考えさせられました。読んでる時も泣けましたが、思い出してる今も泣けてきます。
Shrink3巻は摂食障害について。
— ひあす (@hi_a_su) June 27, 2021
リエゾンの5巻の最後は完璧なダイエット。
学齢期の摂食障害についてもっと勉強したいので、今読めてとてもうれしい。
窃盗癖の勉強してた時とやはり重なる部分あるなぁ。あの時のほうが読書量が断然多かった。いろいろ読み直ししたい気分。
おはようございます☀️
— なつみかん🍊 (@natsu_mikan_v) June 24, 2021
予約をしていた漫画「リエゾン」の5巻が届いたので早速読み…泣いてしまった😿児童精神科医の物語なのですが、登場する子供達や親の行動や考え方、表情、心理、葛藤などが毎回とても丁寧に描かれていて本当にすごいなと思います。とてもいい漫画です📚
今日も良い一日を☺️🍀 pic.twitter.com/6vAAdrIo3r
リエゾン 5巻
— 🍳 (@oxo_xux_ouo) June 23, 2021
幼い姉弟とその父が、母(妻)の死と向きあう「グリーフケア」が中心の巻
母親が亡くなった事を理解した弟がそれを伝えるシーンでは思わず涙腺が緩む…
姉・みゆちゃんの増えなかったシールは父親にしか増やせない事も多い
これからたくさんのシールで埋まると予感させるラストが良かった pic.twitter.com/MCsNnr3Wiu
リエゾン5巻。通勤電車でうっかり泣くところだった…実優ちゃん、死んでお化けになったママに会いにお化け屋敷に行きたがる、って健気すぎる。パパさんの、何も片付いてない家を横目に、出勤登校登園で家出ていく気持ちよく分かる。
— 神田かわ子@フルメタ5期待機 (@kandakappa) June 23, 2021
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