作品紹介
衆議院議員・田中角栄、爆誕。しかしそこは、魑魅魍魎が巣食う戦後政治の世界。化物政治家たちが修羅の戦いを繰り広げる。吉田茂、池田勇人、佐藤栄作との運命的な出会い…。そして、敗戦国・日本が向き合わなければならない課題は国内の問題だけではなかった。まだ爪痕が残る瓦礫の街。復興に向けて田中角栄は立ち上がる。
ネットの反応
角栄に花束を4巻読んだ。池田勇人とか吉田茂とか疾風の勇人の面々が出てきて角栄視点でどう描かれるのか楽しみだ。
— 義輝仮面(よしてるかめん) (@YOSHITERUKAMENN) June 28, 2021
角栄に花束を 4 を読んでいる
— ibisbot (@ibisbot1) July 17, 2021
史実なので当然なんだけど、ここで池田勇人が出るとは…
疾風の勇人の先が見たくて期待してる
角栄に花束を4巻を読んだのだ
— 借金まみれのアライさん (@araisan48) June 22, 2021
ここから政治パートなのだ
実質的前作にあたる疾風の勇人の失敗は繰り返してほしくないのだ
角栄に花束を4巻読んだけど、やっぱり政治をこういう疾走感で書いてくれると読んでてほんと面白いんだよなぁ(もちろんフィクションがふんだんにあるのは当然としてね
— GPM提督@生涯竜党 (@admiral_fuku) June 30, 2021
あ、そういえば、大和田秀樹先生の「角栄に花束を」が4巻出てたんだった。
— みずほスィ改 (@QvNeNKBchjtAgS1) June 24, 2021
以前、「疾風の勇人」がどこからの圧力?で急に終わってしまったけど、
今回はちゃんと描ききって欲しいなぁ…。
「角栄に花束を」4巻を読んだ。めちゃくちゃ面白くなってきた。ていうか、「疾風の勇人」の事実上の続編みたくなってきたな。
— かるす (@KarusBastides) June 19, 2021
角栄に花束を4巻読んだけど、やっぱり政治をこういう疾走感で書いてくれると読んでてほんと面白いんだよなぁ(もちろんフィクションがふんだんにあるのは当然としてね
— GPM提督@生涯竜党 (@admiral_fuku) June 30, 2021
「角栄に花束を」の4巻終わりで昭電疑獄に入ってきてる。白洲次郎好きとしちゃ吉田茂と繋がりが深いしどこかで出てこないかなと期待しているけど、時系列的に難しいかな。
— フラレミ‡‡‡ギャォー‡‡‡ (@FuraRemiSuki) July 4, 2021
『角栄に花束を』(大和田秀樹/ヤングチャンピオンコミックス/秋田書店)第4巻読了。田中角栄の衆議院当選後から昭電疑獄までの1947年~1948年を描く。事実を元にしたフィクションだとしても面白い。幣原元首相に弟子入りするとか吉田学校に入る等々。前作の『疾風の勇人』の主人公とも交差する。 pic.twitter.com/R8mVKlZqel
— あさい(@asaist) ⋈ (@asaist) July 5, 2021
寝れないから「角栄に花束を4巻」を読んでた。
— みどり (@vfa102_DMJ) June 17, 2021
やっぱ吉田茂、田中角栄って言ったらオールドパーだよなぁ🥃 pic.twitter.com/jrpS8o2j5j
『角栄に花束を』4巻、角栄が吉田茂に会う際に良寛の書を持って行ったのが、新潟県っぽいな~。新潟といえば上杉謙信と良寛さんと…今は角栄も?しかし、角栄が選挙のドサ回りで道も整備されてない山道を馬で村まで行ったのは演出なのか事実なのか。
— かなっぺ (@kanape011) June 28, 2021
『十二支攷』別冊の略年譜を参考に、今前尾の年表まとめてるけど、この前尾の戦後処理の内容が、『角栄に花束を』4巻冒頭と全く一緒なのですが…?
— 鱗(りん) (@BakuIsin0102) July 16, 2021
そんで角栄も「これを考えたのは相当頭良い奴に違いない…。一体どんな奴なんだ?」って、言ってたけど、よく読むとこのセリフ回収されてないのよね。
『角栄に花束を 4』を読了。
— yuukikazawa (@yuukikazawa) June 19, 2021
田中角栄の戦後をドラマティックに描き上げた作品の4巻。
ここから政治劇が多くなるので、今までの自伝的な部分とはちょっと毛色の変わって来ますねぇ。
『疾風の隼人』は他社作品だけどいいのかな?
https://t.co/akLhiThock #bookwalker
『角栄に花束を』4巻、『疾風の勇人』でさらっと描かれた炭管法を巡る政局の角栄視点が見られましたね。吉田学校とも合流して……今度こそ! 池田勇人を総理にしてくれよなあ!と思ってしまう。この面子が並んでるとねえ。
— nekome(猫目・葉月)🐟 (@nekome_haduki) June 20, 2021
『角栄に花束を』4巻読了〜。
— 鱗(りん) (@BakuIsin0102) June 18, 2021
「ボクは大平正芳。大蔵省の者です。まぁまたすぐお会いするでしょう。」のシーンめっちゃ好きなんやけど…。なんか、大平くん、可愛くなった??
いや〜5巻楽しみすぎる…。オショクジケンダー!5巻は福田出てくるかな?
角栄に花束をの4巻、本格登場した前作主人公の池田勇人にテンション上がったw
— アニつばメ (@nibumenosata) June 20, 2021
やっと疾風の勇人に追いついたな
同じ脚本家が書いた別の大河ドラマを並行して見てるようなもんだから、吉田茂退陣までは2つ並べて見比べるとより楽しそうだ
『角栄に花束を 4』を読了。
— yuukikazawa (@yuukikazawa) June 19, 2021
田中角栄の戦後をドラマティックに描き上げた作品の4巻。
ここから政治劇が多くなるので、今までの自伝的な部分とはちょっと毛色の変わって来ますねぇ。
『疾風の隼人』は他社作品だけどいいのかな?
https://t.co/akLhiThock #bookwalker
『角栄に花束を』面白すぎて草。当然だけど登場人物のほとんどが日本史で習った日本の超重要人物。占領期の話は授業ではササッと通りすぎたけど熱いなこれ。角栄は後に病床で一回も国会に出ずとも当選し続けた男。器が違う。
— 手ミー (@hohohohohorn) July 16, 2021
角栄さんは同じ政党・同じ吉田学校で労苦を共にした池田さんや佐藤さんの下には付けたが、派閥外の福田さんの下には付けなかったんでしょうね。その辺りを現在漫画連載中の「角栄に花束を」でどう描かれるか楽しみ。
— ジャラル (@jyararu) July 7, 2021
「白洲次郎 占領を背負った男」を読み直してみたけど、角栄が吉田茂と邂逅する前から次郎は茂と関係が深くGHQとドンパチしているし昭電疑獄辺りでも角栄の名前が出てこないのよね。「角栄に花束を」でどんな風に描かれていくのか楽しみなところ。
— フラレミ‡‡‡ギャォー‡‡‡ (@FuraRemiSuki) July 4, 2021
「角栄に花束を」の4巻終わりで昭電疑獄に入ってきてる。白洲次郎好きとしちゃ吉田茂と繋がりが深いしどこかで出てこないかなと期待しているけど、時系列的に難しいかな。
— フラレミ‡‡‡ギャォー‡‡‡ (@FuraRemiSuki) July 4, 2021
角栄に花束を4巻、元現将来の総理多すぎ pic.twitter.com/VFWjQ5jvqL
— 寄星蟲 (@kisei64) June 17, 2021
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